慈愛に満ちて


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「ああ、そうだ。最近後輩の澄晴さんと本社内で会って一緒にご飯食べました。」



< 〇〇ちゃんに手出すな剣持
< 〇〇ちゃんとそんなに仲良かったっけ
< ふざけんな
< 調子に乗るなよ



「いやご飯行ったって話しただけでこれですか?別に手ぇ出してねえよ!ふざけんなはこっちのセリフだ!」



「いや特に2人きりで喋ったことはなくて、あの時に初めてあんなに喋りました。いや、最近澄晴さん、雰囲気が変わりまして」


< よくご飯誘えたな
< ちょっとわかる



「実は、最近の澄晴さん若干幼くなったんですよ。ロリの可能性です。あれは良質なロリの気配です。」


< そうなのか
< 手出す気満々じゃねえか
< にげろ澄晴
< は?
< キモ……
< ヴォエ!



「いやいいでしょうよ!!別に!!手ぇ出す目的でのご飯じゃないですよ!!!」


「まあ冗談は置いといて、気になるならどうぞ澄晴さんの最近の配信見てきてください。はいこの話終わり、次〜〜〜〜〜〜」



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