金糸雀の唄。



とある本丸の複数の創作審神者が存在します。
濃い設定が多くなっておりますので、苦手な方は閲覧注意※
自衛は致しますが、過度の過激派の攻撃には対応が遅れる場合がございます、ご理解下さい。
むしろ、反応致しませんのでご了承下さい。
not自己投影思考、創作審神者=オリキャラ派。
審神者物語一人ひとりに夢主設定が濃かったりします。

刀剣男士は本丸ごとに“一振りずつ”の縛りがあります。

※それぞれ本丸は同盟を結んでおりますので
『まだ顕現していない刀剣男士』に関しては、補い合いの助け合いが本丸のルールです。
刀剣男士は同一ではなく○○宅の刀剣男士という認識でいます。
(フォロワーさんの本丸も同じくです)




邸宅の時の政府設定(ブラック本丸とはちょっと違うかな)

審神者を別の世界(過去の時空)から拉致し、素質のある人物を審神者の位置に置いているようです。
元々は鳴雲家が全ての任務をこなしていましたが、任務に失敗し、審神者としての資格を一度剥奪されています。

つまり、政府は捨て駒を増やす事とあいなり、犠牲となったのが数人の人間でした。
(ブラック本丸とは違うのは、実験で数値を確認したい、データが必要だから)

所詮は審神者とは、捨て駒であり、どのように刀剣男士が感情を揺れ動かし乱れ狂う様を政府は嘲笑っているかもしれません。
手のひらの上で転がされているような
歯がゆくも苦しくも切なくも愛おしい、そんな本丸の物語。


創作審神者一覧




・話の流れは一話完結のオムニバス形式だったり、続いてたりの気まぐれです。
・都合上場面は変更になる事も多々ありますので、ご理解下さいませ。
・話の流れがブツ切りなのは通常運転です。
※審神者は名前変換が出てきません※
(創作審神者が複数存在します)
創作刀剣女士の話も書いたりします。
設定は主に、オリジナル創作や捏造なんでもアリになっています。