写輪眼≠必殺技

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私は足を踏み外し、思いっきり尻餅をついたと同時にクローゼットの上に置いてあった箱共が、私目掛けて落ちてきた。




そして運悪く手首を捻ったらしく、起き上がれずにいた所、友人であるトモが助けに来てくれた。



そう、ここまではいい。



「なまえ!?どうしたの!!」

「……へっ!?カカシっ!?」


カカシが余りにも血相を変えてきたものだから、私も声が上擦ってしまった。




その場の全員の動きが止まる。



……ちょーっと待った!!



私がトモに目をやると、案の定呆然と口をあけている……。

おいおい、ゲンマまでいるではないですか……。



この状況……。



とりあえずは……、

「リビングでお茶でも……」

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