食後
103号室では、黙々とブラウォーに勤しむ茅ヶ崎2人がいた

「……あ、お兄そこ当たり判定。」

「あー…まじか、くっそ……!」

「……ランキング今どんな感じ?」

「まだ1位。」

「これなら走り抜けれるかな?」

「このNEOってのがかなり粘着質だけどな。」

「それな。」

「………心?」

「ん?」

「万里の事気になってんの?」

「……え?」

「おい!手とめんな!!!!」

「さーせん!!!!」

「……いや、随分見てたからさ。気になってんのかと……。」

「……顔はいいよね。」

「顔はって……。」

「優しかったし……。」

「十座と喧嘩してたけど?」

「そこなー……。怖い人なんかな?」

「まぁ、これから知るんじゃね?」

「それもそうか……。よし、いったんほかる。」

「あ、やっべ……。俺もまだだったわ……。心、俺を風呂に……。」

「全自動入れない機。」

「クッソ……。」

「んじゃね。」

「あと帰ってこい。」

「鬼畜か!!!!」

「後で生放送よろー。」

「……今しようよ……。ほかいま後は勘弁……。」

「ッシャ!じゃあ準備するー!」

「……本当に二十歳超えてんの……?」

ルンルンしながら、準備をする至に
心は少し呆れながらも
優しく笑った。

就寝できたのは夜の3時だった………。
prev next
back