エリオス夢(仮)
ノヴァ夢主?
「はじめまして。今日は天気が良く、洗濯物の乾きも良好そうです」
「おはようございます。わたしは名前。名前・・名字」
「――ミスター。サマーフィールド博士。……ノヴァ。どうか一時的にお目覚めを。ここは仮眠を取るには良質な場所とは申し上げられません。別室に移動し、再度良質な睡眠を取られることをおすすめいたします」
・ ・・(名前・ミドルネーム・名字)
年齢:二十代前半 身長:164センチ バスト:Dカップ
ICV:石/川由/依
【HELIOS】にて技術部補佐をしている女性。
ブラウンに染めた髪をヴィンテージ風のバレッタでまとめている。
常にタブレットを持ち歩いており、口調はいつでも丁寧語。だがどこか機械的。
初対面でなくとも「はじめまして」から入るのため、周囲からは不思議な人だと思われている。
実情を知るのはリリー教官やノヴァなど。元はヒーロー候補生のひとりであった。
ある事情から別人格を作り出し、現在表に居るのは後から作られた人格である。
いつでも穏やか、冷静、けして動揺せず、受動的。そして【一定期間】を過ぎると記憶は【削除】され、すべてまっさらな状態でリスタートする。
「はじめまして」から入るのは、そのときの『彼女』にとっては文字通り「はじめまして」なため。
元は少々幼さが残るが気丈に振る舞う心優しい少女だった。
持ち歩くタブレットにはその時々の『最優先事項』『重要事項』などが記されており、それによって自身のスケジュールなどを管理している。
なぜ彼女がこうなってしまったのか、その真実を知る者は誰も居ない。
そしてその真実が暴かれることを、彼女も望んではいない。