twstクロスネタ


「鏡越しの親愛なるお友だちへ」

賢者の島在住のお嬢さん(七歳)の持つユニーク魔法で、「鏡越しにコンタクトが取れた相手とおはなしする」魔法。
異世界からの迷い子が現れた結果か、迷い子を思う家族の強い思いが引き寄せたのか、目撃者だった弟が必死に鏡に関するおまじないを片っ端から試した結果奇跡的に彼女のユニーク魔法と繋がった。
歳が近かったこともありすぐに意気投合。お姉さんが消えたことや鏡の前で居なくなったことでおや? となり、地元の名門高校のひとつに通う(実は好きだなぁと思っている)お兄ちゃんにお手紙を書いた。
聞いたのはお名前が「ユウ」? ということと、「ユウ」の弟であるお友だちの名前。
この情報によって少女にユニーク魔法があることが判明し、大人たちも生徒たちもみんなひっくり返ることになる。なんせお嬢さんはエレメンタリースクールに入ったばかりの女の子なので。
「メーデー、こんにちは! あなたには、わたしの声がきこえますか?」
メーデーなのは偶然テレビで見たから。深い意味は無い。
このユニーク魔法によってコンタクトを取り、元の世界に戻るためのヒントが少しずつ見つかりはじめる。
淡いブラウンの髪を編み込んで、大きなリボンでひとつに結った髪型の女の子。
魔法士の素養がめちゃあるらしく、将来的に茨の谷に移住しない???とめちゃくちゃ勧められている。

近所のお兄ちゃん
NRCに通う三年生。人間だけどディアソムニア寮所属。得意科目は魔法薬学。
賢者の島が地元なので週末はちょくちょく実家に顔を出し近所のかわいいお嬢さんと遊んでる。ロリコンではないが行動がロリコンのそれ。童貞なので女への耐性が低く、懐いてくれるちっちゃな女の子にメロメロになってしまった残念なイケメン。
監督生のことは事情が事情なのでかわいそうに…と思い見守っているだけだったのだが、まさかのかわいこちゃんからの相談でひっくり返ることになる。イグニハイドに友人がいる。


海に呼ばれてる女の子
魔力のない人間が暮らす海沿いの村で暮らしていた女の子。年齢はだいたい16くらいで、ゆるくウェーブした髪に影のある雰囲気。
村は閉鎖的で、時折産まれてくる魔力持ちの子供を贄にする因習があった。
女の子の両親はそれを知っており、阻止するため娘に魔法を使いないふりをさせていた。
娘を自由にすべく、村を出て移住するため準備をしていたところ、両親が海で死亡。ひとり残された女の子は両親の協力者によって内陸の都市部に移住した。
そんな彼女は海に呼ばれながら海を弾く体質。なので海が地雷、オクタネヴィルとは相性が悪く、モストロに行った日にはたぶん寝込むほど海と相性が良くない。両親を奪われたという思いもある。
彼女のユニーク魔法もまた後にキーとなる。
そしてオクタネヴィルのセイレーンの少年に一目惚れされ、文字通り悲鳴をあげることになる。薄幸。
最終的には茨の谷に移住する。海からは遠いので。

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