今日は何の日?
「なまえさんお願いだ…!」
「嫌です」
「そこを何とか」
「ご自身でいかがですか?」
「いや、それは結構寂しい…」
「自分が嫌な事をしたらいけないって習わなかったかな?」
真顔でなまえさんに迫る。俺の両手にはポッ○ーが握られている。
至って簡単、本日が11/11という事で某お菓子メーカーの商品の日だと話題であった事から始まった。その為、なまえさんは仕事帰りにポッ○ーを買ってたらしい。"企業に躍らされちゃった"と言うなまえさんは可愛らしかった。
まぁでもそのお菓子は俺だって好きなものだし食後の甘いデザートとして悪くない。ふと眺めていたスマフォにはある画像…思い立ってパッと顔を上げた。その時だ、なまえさんは俺の顔を見て何故か嫌な顔をした。
その顔、御構い無しに言ったのは"なまえさんのおっぱいにポッ○ーを挟んで食べたい"と言い放って今に至る。
「…この胸の私に対して嫌がらせじゃない」
「なまえさんのなら余裕で挟めるだろ?」
小説読んでいるなまえさんの横で頼む俺。当たり前だけどしてくれねぇなまえさんは呆れた様に耳に髪をかけてため息を吐いた。
やっぱり、一筋縄ではいかねぇな…どうしようかと思い、とりあえずネットで話題のその参考画像を見せてみた。瞬間眉を中心に寄せるなまえさんは、画面を指でなぞりその画面を消した。
「ならその画像で我慢してよ」
「なまえさんがしてるのが見たいんだ」
「…だってそんなにない、し…挟めない」
少し口を尖らせて小声で文句を言うなまえさんに胸が騒つく。少し顔を赤らめ、不満そうな顔は俺を煽っている事をこの人は知らねえんだろう。"ほら"とポッ○ーを口に咥えさせ、口が塞がった瞬間に、上の服に手をかけた。
「ん、ん、!?」
「男の夢だ、叶えてくれ」
「ん…、ちょ、何するの!」
咥えさせたポッ○ーをごくんと飲み込んだなまえさんが言葉を発したが既に上の服は乱れた後だった。なまえさんは観念したらしく、服を脱ぐと言ってくれた。
「…電気消したい…」
「っ、今更過ぎるだろ。電気消したら見えねぇ」
「だから見せたくないんだって」
口を尖らすなまえさんと不毛な会話をしながら、なまえさんが上の服を脱ぐのをいそいそと手伝えば、その俺の手は軽く叩かれた。未だに明るい中で裸になるのが恥ずかしいのか、胸を両手で庇う様な仕草を見せる。それに胸が高鳴るのを隠し、ポッ○ーを渡した。
「…あのさ、あれは巨乳さんだから出来るんだからね?」
怒ったかと思いきや、ブツブツと小声で言い訳をするなまえさん。戸惑いながら両手で柔らかい胸を中心で寄せる。胸と言っても中身は単なる脂肪な筈なのにどうしてこうも夢が詰まっているのだろうか、産まれて二十数年答えには辿り着いていない。
なまえさんは片手で寄せながら、出来た谷間にポッ○ーを差し込んだ。
「…」
「…おお」
ポッ○ーの挟まる胸から俺を見てくれば、必然的に上目遣いになってしまう。そして羞恥に顔を赤らめ困るなまえさんを見るだけで、股間に熱が篭るっていう話だ。挟まれたポッ○ーは早く食べてくれというばかりに俺を指している。
サイドから谷間を作るなまえさんの頬にキスをすると、何故か嫌そうな顔をする。でも、それも本心じゃねぇと分かっちまうと余計に俺の熱を上げるんだ。谷間から伸びているポッ○ーを咥えて、ボリボリと音を立てて食べていく。口に広がる甘さはきっとチョコだけではないだろう。挟んである胸の谷間に顔を埋める様にすれば、息が当たる様で少し身動ぎをするなまえさんだ。
1本食べ終わった時に手を放そうとするなまえさんを止める。無言で1本谷間に挟ませた俺だ。
「…何本食べる気?」
「この一袋は食べたい」
「私の残しておいてよ」
「じゃ、次はなまえさん食べていいぞ」
そう言うと口を開けるなまえさん。あぁ意味が分かってねぇんだろう。
「ほら、なまえさんのここに挟まってるだろ?」
「新開君知ってるけどやっぱアホでしょ」
「なら俺が食べるからいいぞ」
「…なら挟むの止める」
「…それはやめないでくれ」
少し唸りながらも、谷間に挟んでいるポッ○ーに口をつける。ポッ○ーを含む口はすぼまっていて、何か別の行為に見えるのはしょうがない事だろう。…そうだ今度挟んでもらおう。俺の企み知らずに、可愛らしく食べ終わったなまえさん。その谷間に今度挟んで数本差し込んだ。どうやら観念したのか諦めたのか分からないが、拒否の声が聞こえなくなったのを良い事にポッ○ーを食べていった。
寄せた魅力ある谷間に何かしねぇっていう事なんて考えれば分かるんじゃないか?あぁでもなまえさん絶対分かってねぇ…。
「もう…早く食べて…?」
分かってねぇからこんな事言うんだろうな。胸を寄せて俺を見上げながら、潤んだ瞳で言われたらそれはもう当たり前の事だろ?なまえさん。ガチガチに硬くなっている中心は今にもはち切れそうだ。
1日の疲れが溜まった肌はおそらく少ししょっぱいのかもしれねぇな、それはそれで興奮するよな。なんて事を思いながら固く色づいた先端を弾きながら口に咥えた。
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