荒北のベット


ある日なまえチャンに土曜うちに来いと誘いのメールをする。なんしろその日家族出かけていていねェからだ。そーゆー行為は早いか遅いかなんて知らねェけど、気持ちだけはあるつもりだ。

なまえチャンも意外と察しが良いから、このメールの意図に気付くだろう。"了解"と一言返って来たことだけでテンションが上がる馬鹿な男のサガだろう。

土曜
家の前だよとメールが届いたので、玄関に迎えに行く。
「お邪魔しますー」
律儀に声をかけながら入るなまえチャンを手を引いて部屋に連れて行く。
「そー言えば、荒北テストどうだった?」
追試は回避した。勉強の話をされたが、俺としては科目外の勉強したいところだ。
「飲み物持ってくんね」
まだまだ今日は暑いし、とりあえず茶でも出してやることにした。

持ってきた麦茶を一口飲む俺達。
誘ったのは良いが下心が大き過ぎて話題が出てこねェ。微妙に距離を空けて座るなまえチャンをとりあえず近くに来させる。
「コッチ来たらァ?」
自分の股の間を叩く。するとおずおずと素直に寄ってくる小動物。甘い香りに誘われて背後から抱き着く。体に耳を寄せるとものすごい速い心臓の音が聞こえるのでさすがにからかいたくなる。
「プッ心臓ヤバいくらい速いねェ」
「う、うるさい!」
照れ隠しで暴言を吐くなまえチャンが可愛い。俺も緊張してんけど、これだけ緊張している人が居ると少しは冷静になれる。
「可愛いねェ、なまえチャン」
いつもは言わない甘ったるい言葉を発してしまう。マジでキメェ新開じゃあるまいし。この怯える小動物を食べたくて欲望のまま誘う。
「...あー、してェんだけど?」
野球と同じで直球勝負だ。すると言葉遊びをしながら意外とすんなり了承してくれるなまえチャン。

思わず出ちまった甘ェ言葉が恥ずかしくなり顔を後ろに向かせて何度もキスをする。いつかの夜の様に口を割って舌を入れる。どうしていいか分からなそうな舌を俺の舌と絡めさせる、歯をなぞる。
「ん、ハァ....」
息が荒くなるなまえチャン、ホワンとした表情に煽られてもう一度キスをする。細くて熱い脇腹を触ると身をよじられた。あー続きはベットでするか。唐突に始めたからなァ。
服から手を抜き、ベットへ運び押し倒す。シーツに散らばる長い髪と見つめてくるなまえチャンにドキッとする。またキスしようと近づくなぜか笑われた。お前初めての癖に余裕ありすぎじゃねェ?俺ばかりな感じでなんだかイラっとする。
「意外と余裕だね、なまえチャン」
「そう?もういっぱいいっぱいで...」
余裕ななまえチャンに深いキスをする。すると今度は逆に舌を絡め取られて俺の口に侵入してくる舌に途惑う、この数回で慣れ始めるとかふざけんなこのエロ女がァ。繋がった口から溢れた唾液が重力に従う様になまえチャンの頬に流れる。エロいなこれ。
「ん、んー、あらきたぁ」
恥ずかしかったのか少し抵抗とも呼べない抵抗をしてくる。ハッ やられっぱなしはやなんだヨ、さらに深く舌を入れ余すとこなくなまえチャンの口内を犯す。
トロンとした目で見んなボケ。白くて細い首が目に入り思わず吸い付く。歯を少し立てて、強めに吸うと赤い花が咲く。なまえチャン真っ白いからものすごく目立つ、この間だって新開に見せつけんなって注意されたなァ。てめェに見せつけとかねェにはいけねェんだヨ。好き勝手に人の女にセクハラしやがって。
「ん、見えるとこに付けないでって言ってるじゃん」
そーいや前そんなことも言われたか。
「あーわりィ」
つーかホイホイ新開に舐められるお前も悪りィよ。服をずらして白い鎖骨にも吸い付き赤い花を咲かせる。
服の裾から手を入れて暖かい脇腹をなぞる、ヤベェ気持ちいい。脇腹から上、未だ触ったことない胸を下着の上から胸を揉んでみる。下着のせいで少し硬いが素肌はすげぇ柔らかい。くすぐったいのか身をよじるなまえチャン。直接揉みたくなってキツイ下着を上に押し上げながら揉んでみる、おおすげェ柔らかい、ハリがあるのか弾力なのかわからねェけど手の中で形を変える。
「ぁ、ハァ、やだ、恥ずかしいんだけど」
真っ赤な顔してこれで恥ずかしいとか言うなヨ、これから先どーすんだヨ、てめェは
「そーゆーことしてんだヨ」
手の中で主張していた先端を摘まむ。
「ぁんっ、バカぁ」
反応が可愛くて弱いと知っている耳を舐めてやった。つーかこれ気持ちいいな、夢中で胸を揉む、触って欲しいと言われている様に主張している先端を意地悪く弾いてみるとエロい声を出す。
ハッ 舌入れてきた余裕はどーなったんだヨなまえチャン。
「ひゃ、あ、あらきた、」
「大っきく育ったねェなまえチャン」
中学から段々育ってきたのを真近に見てきたからな。揉みながら感慨深く思う。なまえチャンの新体操見て抜いたとか言う野郎を思わず殴りたくなったっけ。何オカズにしてんだ。あ、レオタード着てヤるのもありだな。これからの予定に組み込もうじゃねェの。そう決めて主張する硬い先端を2本の指で挟んで刺激する。
「ぁあ、ン、辞め」
ハッ 辞めねェよ、もっと狂ってもらわらないと割に合わない。寝ているっつーのに手から溢れそうな胸。小学校の時まではペタンコだったくせになァ、ヤベェそう思うとなんだかイケナイ事をしているような気がしてきて興奮してきた。

胸を直接見たくなって、服を脱がせる。なんというか言葉に詰まるエメラルドグリーンなブラジャー。...おっまえ何誘ってんのォ?大体なまえチャンの考えていることがわかった気がした。
ビアンキのチェレステカラーを思い出させるような下着だが、白い肌と清楚な雰囲気あるなまえチャンによく似合ってる。乗れって言うことかヨ?頭の中で馬鹿な事を考えるくらいおかしくなってるな俺も。

胸に顔を埋め、キスをして、少し歯を押し当てて強めに吸う、胸元に赤い印が咲く。身をよじった時に背中に手を回してホックをパチンと外してやった。なまえチャン驚いてるようだけど、初めてだってこんなのいくらでも知識あるからねェ。ブラを引っぺがしたら胸を隠された。オイ、コラこっちは見てェんだヨ。
「手ェどけろ」
「ぅ、やだぁ」
あ、そーゆー生意気な事言う?先に手で隠されてないところを舐めてやる。舐める度にビクビクと反応する身体が愛しい。つーか、どかさねェともっと強く痕付けんぞ。服から見えるか見えないかの胸元に歯を立てながら更に強く吸ってみると、不気味な程の紫に近い痕がついた。ぁ...ヤベ、これ数週間は消えねぇかも。まぁいいか、これくらい主張してもらわないと変な害虫が多いからなァ。
ガードしていた手が緩んだ瞬間を見逃さず手をどかし顔の横で手で押さえつける。白くて綺麗な身体に思わず息を飲む。その割顔は高揚してるし、胸元にはやらしい痕がついている。ウエストは細いし、胸にはボリュームあるわ、ヤバイな実際見るとすげェうまそうだ。まぁ海でも思わず揉みたくなったんだけどな。ビーチバレーではパーカー脱いで気にすることなく動っから揺れる胸がどうしても目に入り試合は非常に目のやり場に困ったしな。
先端の濃いピンク色のところが舐めてほしそうに勃起している。
「...立ってるねェ、ここ舐めて良い?」
一応了承をとってみる。が真っ赤な顔で明後日の方を向くなまえチャン。まァこっちもこのまま見てるだけじゃ物足りねェからペロッと舐めてみる。
「ん、ぁ、...ン」
すると鼻にかかった高い声が漏れ出す。手に余りそうな胸を揉みながら先端を先の尖らせた舌で転がしてみたり、吸ってみるとさらに良い声で鳴いてくれる。このやらしい姿や声は俺だけしか知らねェんだよなァ、それだけですげェ優越感。
「ん、ひゃっ」
調子に乗って胸を舐めながら太ももを撫でてみる。興奮しているのか熱くなっている適度な肉付きの太ももがまた気持ちいい。少し足を擦り合わせたなまえチャン、ハッバレてんヨ。ショートパンツの裾をズラして薄い下着の上から秘部を撫でる。
「ん、あらきたぁ!」
嬉しくて思わず笑いそうになる。愛液が染み込みツルツルと下着を滑る指、そんなに気持ち良かったのかヨ。
「ぐっしょり濡れてんヨなまえチャン、そんなに気持ち良かったのォ?」
「ン、ハァ、」
ため息のような喘ぎ声しか出てこない。そんななまえチャンをつい煽る。
「ハッここヌルヌルよく滑るねェ」
真っ赤な顔で睨んでくるが、余計に苛めたくなるだけだ。知らねェとおもうけどォ。

ショートパンツを脱がせ、下着一枚にしてやった。すぐ股は閉じられたが、エメラルドグリーンな下着の秘部のあたり全体が色が変わるほど濡れていた。この色だから目立つな、もう本当こいつエロ過ぎ。それ履いている意味あんの?
「...荒北も脱いでよ」
あ?俺着たままだったか、脱ごうとした時あるアイデアが浮かぶ。
「脱がせてヨ」
まさかそう言われるとは思わなかったのかおずおずとTシャツを裾に手を伸ばしてくる。腕を上げてTシャツを抜かせたら、目の前にプルンと揺れる胸と主張してくるピンクの先端があったので背中を引き寄せて吸い付いてやった。
「んぁ、ちょっと荒北!」
「なまえチャンが目の前に胸を揺らして誘ってくるからァ」
身体にキスやら指でなぞってみたりすると快感に耐えるなまえチャンがいじらしい。またその状態で必死に俺のベルトを外そうとしている。なんつーかめちゃくちゃヤりたくて襲ってきてる感じに見える。
そう言ったらあんたがさせたんでしょと赤い顔で反論してきた。明らか痛いレベルに硬くなっている所は弄られたくねェからジーンズを脱がされた瞬間なまえチャンを押し倒した。

下着をズラして入り口付近の突起を弄る。
「ん、ぁ、ハァ、やだぁあらきたぁ」
今までより明らかよく喘ぐなまえチャン、何が嫌なんだヨ。つーか何か違和感がある、そう今くらい名前で呼べヨ。
「靖友ね、なまえ」
「ハァ、ん。ゃん、ぁっあら、きたぁ」
頑なに苗字で呼ぶなまえの突起をさっきより強めにクリクリ弄ってやる。
「だァからァ!名前で呼べっていってんのォ」
「っひゃぁ、ン、や、やすとも」
数年ぶりに、それも喘ぎ混じりに呼ばれて、思わず興奮したのをごまかすようにキスをする。もう下着として機能してないエメラルドグリーンの下着もついでに脱がせる。こんなに濡れてちゃもう帰り履けねェヨ、帰りノーパンで帰してやんヨ。

中入れていっかなァ、もうトロトロと溶けていきそうな入り口から中指を入れたら意外と簡単に入った。熱くてヌプッという水音とともに指が入った。
「ぁ、ん...ゃだ」
なまえのエロい顔を近くで観察しながら中指をゆっくりと出し入れする。指を2本に増やしてみて、内壁を擦ってみるとさらに喘ぐなまえ。
「ンッ、や、やすともぉ、ゃだぁっ」
名前呼びながら喘いで煽ってくんなボケなすが、ずっと前からこっちは入れてめちゃくちゃ犯したいところを我慢してんだヨ。
でもさすがに2本はキツそうだ。こんなに濡れてるけどなァ。指を抜いてなまえの目の前に見せ付ける、なまえは恥ずかしいのか目を逸らす。よく見とけ、おめェのこここんなになってんだヨ、そして誰がそうさせてるかよく見とけっつーんだ。なまえの愛液でテラテラ光る自分の指を見せ付ける様に舐めてみる、少し汗のようなエロい味がする。
そして照れ隠しなのかで甘い暴言を言うなまえにもう一度指を突っ込み、ヌルい水音をたてながら指を動かす。
「ん、ゃっ、 ... あっ、やぁ!」
あるとこを擦った瞬間激しく反応した。あぁここ気持ち良いのかァ?
入口の突起も弄りながら、先ほど激しく反応したそこを重点的に弄るとなまえが俺の頭に縋り付いてきた。やめろ胸で窒息するだろうが。
「やだ、やすとも、あっ、もぅ変に、ンッ」
ただ俺の指でこう乱れているのかと思うとめちゃくちゃ愛しい。必死に快感に耐える姿が扇情的だ。
「いいからいけヨ、すげェカワイイからァ」
とりあえず素直に感じとけば良いんだヨ、てめェは。汗と混じったヌルい水音と共に少し激しく指を動かす。
「ばかぁっ、ゃぁっ!んっ、あっ!」
身体が痙攣するかのようにピクピク震えて、息荒くぐったりするなまえ。
「本当なまえエロ過ぎ、わりィけど入れるわ、我慢出来ねェ」
ここまでの姿を見せつけられて我慢できるやつはいねェヨ。下着を脱いでゴムを装着する。すると目を丸くして恥ずかしそうにカワイイことをほざく。
「...無理、入んないよ...」
「いいからなまえ足開けヨ」
おずおず足を緩めた秘部を更に開かせる様に足を開かせ、少し近くで見つめる。ってどこ入れりゃいいんだ?わかんねェ。観察しながらどうしようか考えていたら、興奮したのか秘部の入り口がヒクつき少し愛液がにじみ出てきて、声をあげるなまえ。
「んっ」
おっまえどごぞのAVよりエロいぞこの光景。つーか見られるだけで感じんなヨ。本当処女なのかァ?つい意地悪く問いかけてしまう。
「ヒクついてんねェ、見られるだけで感じるとかどんだけエロいんだヨ、てめェは」
涙目になってそっぽ向くなまえ。だからそれ余計に煽ってるだけだからなァ。でもその初々しい反応がなんだかんだで嬉しくて、確認のためと慣らすために秘部をよく観察しながら、未だヒクつく入り口にもう一度ゆっくり指を入れてみる。なまえが痛いことは出来るだけ少なくしてやりてェしな。
飲み込まれていく自分の指を見ながら、あ、ここに入れんのかと確認する。入れた指をキュウっと締め付けてくるなまえに思わず笑みが洩れる。
「おー、飲み込まれてくなァ、美味しいのかァ?」
「ん、っ、ぁっばかぁ」
数回出し入れしてから指を抜いて、さらに足を開かせ、身体入れる。
やっぱり体柔けえなコイツ、おそらく他のやつならこんなに開かねェわ、なので褒めてやる。これから色んな体位出来そうだしな、邪な考えとともに指で入り口をなぞる。
「さすが柔らかいねェ元新体操部」
「ぅ、うるさいぃ」
小うるさい口を一度塞いでから俺のものを入れる。入り口にあてがい、押し進める。熱い上に柔らかい。
「あっ、ゃぁ、ぃたっ」
やっぱり多少痛いのか、ただこっちも入れようとするだけで限界突破しそうなんだヨ、ヌルッとまとわりつきながらキュウキュウ締め付けてやがって。
「なまえ締めんなボケ」
「んっ、だって、ぁっ」
押し入れれながら、指で入り口の上の突起を撫でてやる。
「ぁ、んんっ、やす、ともっ」
甲高い声とともに少し締め付けが甘くなった瞬間に奥まで入れる。ぅ、ヤベェこれもうイキそうなんだけど。
「ぁっ、ハァハァ、ゃ、靖友気持ちいぃ?」
息絶え絶えにこっちを気にしてくれるなまえが愛しいが、今話しかけるなそのやらしい声聞くだけでもってかれそうだ。これ、一回抜いてからやりゃ良かったな。誤魔化しながらキスをする。
ゆっくり素数を数えながら腰を動かす。さすがにもう少し楽しみてェし、なまえを少しでも気持ち良くさせてやりてェ。
「あ、はぁ、んっっ、やす、とも」
腰をもって、内壁を擦りながら奥を何度もつく。やらしい声が部屋に響く。
「ぁっ、ダメぇ、もぅゃ」
突いているとキュウっとなまえが締め付けてきた。思わず声がでる。
「っつ...締めつけんななまえ、いっちまうだろォ...くっ...」
流れる汗がなまえに垂れる。ワリィ、でももう無理だ。するとなまえから
「...キスしたい」
とキスをねだられた、本当ズルイ女だな。ご要望通りにキスをしてやると嬉しそうに微笑むなまえ。ったく、俺の気も知らねェで。
「本当ずりィななまえ」
もうダメだ、ここまで持ったことを賞賛してもらいてェぐらいだ。
欲望のまま壊れそうな勢いで何度もスライドして奥を突いてしまう、ここまで好きにさせたなまえが悪ィ、大人しく犯されてろヨ。
なまえが肩に爪を立ててきて少し痛いがそれすら気持ちいいとか頭が飛んでる。
「ん、ハァっ、やすとも、も、だめっ、ゃ」
喘ぎ声に煽られながら高みに登らせられる。
「...くっ、...出るっ...」
奥まで突いてゴムの中に白い欲望を吐き出す。ヤベェすげェ出た、1人でするよか断然充実感がちげェ。なまえに覆いかぶさる様にもたれかかると頭を撫でてくる小悪魔のせいでつい甘ったるい言葉が口から出た。
「なまえ愛してんヨ」
「私もだよ」
あーもう可愛過ぎんだヨ、ボケなすがァ。




後処理をしたあと
「なまえ、おかわりいるゥ?」
"バカじゃないの?"と言われるの覚悟で冗談を言う俺。
「...おかわり」
真っ赤な顔で爆弾発言をするなまえ。その瞬間にちゃっかり元気になった息子。本当こいつ予想つかねェ、からある意味参る、そんなに夢中にさせないでくれるゥ?もう一度おかわりをあげたのは自然の流れだ。





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