飴村兄妹の双子の日

「12月13日が何の日か知ってる?」
「さぁ、小生は存じ上げませんね」
「幻太郎知らないのー?!もー!知っててよ!メッだよ?ヒントは僕たちっ」
「・・・・・飴?」
「ぶっぶーっ!残念ッ!双子の日でしたぁー!」
「あぁ、なるほど。」
「だからー」
「なんか頂戴?」
「え?そういう日なんですか?」
「「そういうわけじゃないけどねぇ〜。いいことあるかもよ〜〜?」」
「いいことですか。・・・まぁあまり期待していませんが、はいこれ。」
「・・・甘納豆、だ」
「幻太郎・・・わかってんじゃん〜!もーすきー!」
「(予想外の反応返ってきたな)それは僥倖」
「じゃあ、御礼に・・・わたしが・・・」
「?・・・貴女が?」
「お口でご奉仕してあげ、る!」
「ちょっ、何言い出すんですか貴女!!!」
「ダメ?」
「当たり前でしょう・・・」
「そうか〜、一回経験済みだもフガッ」
「美味しいですか甘納豆」

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