銀河一等星の輝き
少しの間だけ、バスケ部のお手伝いをすることになった。どうやら黒子くんが私のことを推薦したらしい。彼は頼まれたら断れない私の性格を知った上でやったに違いない。でも、黒子くんには常日頃お世話になっているし、知り合いが増えるのは嬉しいことなので引き受けるとこにした。


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今日もいつものようにドリンクを作って体育館に戻ると、雰囲気が違っていることに気がついた。そっとドアを開けて体育館の中に入ると、見覚えのある金髪と後ろ姿が見えた。

『き、黄瀬くん 』
「藍原っち!?どうしてこんなところにいるんッスか?」
『久しぶりだね!私、誠凛に入学したんだよ。黄瀬くんは海常に入学したんだね』
「そうなんッス!よかったら今度、応援きて欲しいッス」
「黄瀬くん。僕たちより先に藍原さんに応援をお願いするのはどうかと思いますよ」
「黒子っち、相変わらず手厳しいッスよ」
『黒子くんは黄瀬くんに厳しいのは相変わらずだね。大丈夫だよ、黄瀬くん。応援の件は考えておくね』
「さすが藍原っち!優しいッスね」
「黄瀬くん、調子にのらないでください」
「黒子っちぃぃぃぃ!」


河一等の輝き


一瞬だけ、あの頃の景色が見えた気がした
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