いつも拍手ありがとうございます。
もっぱらシュナイゼル夢ばっかり書いてすみません。
いつまでこの執筆狂気が保つかわかりませんがお付き合いいただけると幸いです。
シュナイゼル連載の最新話までお読みいただいている方は、懐かしい平成の最強主系物語だとわかってくる頃合いだろうと思っています。
毎回自己投影系の夢主でなくて申し訳ないと思っている次第で、自己投影系の範疇でブリタニア皇族とサシでやり合うのはちょっとレベル差があるのでオリジナル要素強でやらしてもろてます。原作本編ラスボスなだけある人の婚約者は変じゃないといけないし、彼の弱味にもならないといけないし、恋もしてもらわないといけない。
原作テーマの嘘や仮面要素も入れなきゃいけないし……と当初考えていたプロットと変わってきているので行き当たりばったりです。
この連載、どこまで書くのだろうと思われるかもしれませんが、結婚して子供つくってちゃんと国を作るぞあたりまでは考えています。√分岐予定ですが、どっちも最終目標は変わりません。王族の結婚をテーマにしてるのに、子供なしで終わるのはメインディッシュのないフルコース料理です。
よってキャラの子供描写とか地雷だわ…という方には受けないと思いますので予めご承知おきください。
また、ヒロインは死にそうな目に何度か遭いますが死にません。安心してください。死にそうになってもスパダリのシュナイゼルがなんとかします。
――シュナイゼルの母親の話・ルーツ――
シュナイゼル周りの設定は原作にあまりないので、彼の母親などの設定は完全に捏造です。この辺他の二次創作の書き手さんによって脚色の差があり味わえる箇所なのではないでしょうか。彼の持つ虚無、感情の不感症はたいてい母子関係に問題があると子供に現れるので母親はそのつもりがないけれど無関心だったか、方向性を間違えていたかという解釈です。
さらにシュナイゼルはドイツ語系の名前(語源は姓っぽいので名前に用いるのはいささか頓珍漢な名前)ですから、母親もドイツ系であるでしょう。ドイツは王侯貴族の総本山で現実世界においてもドイツ人がどこかで混じっていて国を作っているので、ブリタニア皇族の皇妃の順を考えると母親もその辺りから嫁いできた人なのではないか、と考察しています。またシュナイゼルの母親が弱いとか才覚に優れない人とは到底考えられないので……(遺伝的な話)
なぜなら彼は父親のシャルルに殆ど似ていない人で、その構成要素は母親の比重が大きいわけです。一日違いの誕生日ほぼ双子のような日にちで生まれた妹のコーネリアの母と競い合っているのではないかという考えもあり、強権的で賢くプライドの高い、緊張感を人に与える人ではないかなと。(ノベル版でリ家の母はかなり淑女らしいですが)
いかにもドイツ的仕草なので取り入れています。
実際シュナイゼルは支配者、統率者の能力は抜群で原作で帝国宰相で腕を揮っているわけですから、非常にドイツ人的なキャラクターだと思います。骨格的にゲルマン系なので北部(北西〜オランダ等高身長の国がある)でしょう。
ドイツ系ブリタニア(英国)人という感じですかね。
他にドイツ系だと感じるのはシュナイゼルは規則は守る人というところですね。
父親シャルルに対して不満があっても現実を「俗事」と言うまでは守っていた人で、ユーロピア侵攻に関しても、ブリタニアという国の屋台骨として支えてきているので父親の敷いた世界観を守る秩序型の人間だなぁと。あの見かけの優しげなところで騙されますが……。恐怖で支配、力で支配も強権的価値観なのでそういうドイツらしいところが好きですね。
でも多くの二次創作でシュナイゼルお兄様がサディスティックに解釈されてしまうのはこの強権仕草からきているんだろうなとか。実際は無の人だし。善意でやってる。本当のサディスティックとはマゾヒスティック側が握るのでただ辱めるだけの描き方は違うよなぁと思っています。
――あなたが望むからそうしている、がシュナイゼルの行動原理なので自発性のある加虐・嗜虐的行為はシュナイゼルらしくない。彼は精神的受けなので…。
だからルルーシュにギアスかけてもらってイキイキしてるわけですよ。原作で自分から恋をするとかはほぼないだろうし、相手が自分に関心があるから応じているみたいな人。だからずっと微笑んでいるんでしょうね。その方が都合がいい。うーん虚無。
コミックス版のRe;R2のシュナイゼルお兄様があまりに美しく可愛くてかっこいいのでぜひ読んでください。