午前四時の異邦人




忘備録
2026/01/06(13:50)

シュナイゼル連載/2-4話&5話(葬送行進曲U・V)

シュナイゼル連載4話&5話です。
長すぎて分割しました。何回目だろう。次こそヒロインが登場します。わくわくすっぞ! 既に登場していますが、みなさんは誰がヒロインか予想出来ていますか?

今回は明らかに皇帝シャルルの子供たちがネグレクトを受けている心理描写が含まれているので苦手な方は読み飛ばすか薄目でご覧になってください。

シュナイゼルはシャルルのことが(お互い様)嫌いなのは原作通りなんですけど、この夢小説は原作と外れた世界線の話で、シュナイゼルの中にはブリタニアともう一つカストラリアという国と比較しながら観察することが出来るため、その嫌いだなこの父親、という感情に達するのが早いだろうと考えました。

嫌いなのになぜ侵攻作戦・侵略戦争を容認するかの点で自分で始めたことに責任取るんだったらいいか、と当初は静観します。責任逃れ体質なのは、原作でふたりとも親子だからそっくりなんですがシャルルよりかは現実をどうにかしようと考えているのがシュナイゼルの方であります。

この物語におけるシュナイゼルはもう雁字搦め状態なので、責任は果たすしかなく、この時点でシャルルより上手というか上を行っています。よって、おまいう状態ではない点が重要ですね。
王配√、宰相√も想定しているため、皇帝とルルーシュ、それぞれの確執を作っておかなければいけないのが話が長くなってしまった原因です。
この物語におけるトゥルーとしての正解は個人的に王配√だと思ってます。摂政やったあとにブリタニア宰相になるのは、大衆の希望を裏切る行為ですからね……。
だからヒロインあたりが無理をいってそうなる展開なのではないかと現時点で考えています。

この葬送行進曲の中で彼がルルーシュに優しくするのは、ヒロインを重ねているからで満たされなかった子供時代の影を追っているからです。
ド執着の下地は結構整ってます。
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