陽光に痛む目で やがては空を仰ぎ 自らの内へと帰す時 暗黒はけだるくも貴く 失い続けてきたものを 穏やかに照らしている その歪んだ時の一端に 腰をおろしたまま 微動だにせず 夢想している私がいた そこにこそ 私がための場所があり 悟られるべき姿を 形成してゆくだろう
いいね!7