風の強い午後 荒れ狂う心音で 耳は閉ざされていた 眼に入る光景は 幻の世界を行き交い 実は何も見えてはいない 聴こえるのは 殺伐とした心情 クリーンな物など この世界の何処にも 存在しない 清く正しく美しい行いとは などと考えてみても 感情がついていけないし 脳みそだって硬化する 私には あなた方の事など 何も知り得ないだろうし あなた方も 私の事など 興味はないでしょう ならばもう 静かな世界で 終わりたいと願うばかりです
いいね!7