第6話:ココの姉が体で払うようです
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ランクが低い冒険者の稼ぎなんて大した事などありはしないし、一日仕事で稼げてもソロの場合は銅貨で数枚を獲られれば良い方でもある。
何人もの一党を組めば銀貨の一枚くらいは稼げるだろう、然しその場合は宿代も食費も一党の分だけお金が飛ぶ。
この世界の冒険者はFランクから始まってDランクになれば認められるし、Cランクにもなれば生活が可成りの向上をするだろう。
因みにユートが冒険者について調べたのはまだ孤児院に居た頃、こんな世界で親を亡くした孤児がまともに生きていく道は少ない。
ファンタジー世界の王道が冒険者で、孤児でも成ろうと思えば成れる職業だった。
ハルケギニアには存在しなかった職業だけど、実はハルケギニア大陸以外の大陸には冒険者という仕事も存在していたし、傭兵ギルドみたいなのもどうやら在ったらしいからユートも傭兵を纏めて冒険者ギルドを設立したくらいだ。
傭兵は仕事が無ければ単なる三下に成り下がる訳だが、ならば恒久的に仕事を与え続けてやれば武力を維持する事も叶う。
故の冒険者ギルド。
また、仕事が得られずとも稼ぐ事が出来る様に迷宮まで用意をした。
チンピラ同然な傭兵であれ仕事さえしていれば食いっぱぐれない、そんな環境を作れば莫迦をする連中も減ってくれるだろうから。
居なくはならないけど……
【フェンリル】という元傭兵集団が引っ越しをして来て、ユートと懇意に成った事から仕事を割り振る事が出来て助かっていた。
(こいつらは年齢的に駆け出しからまだそれ程の時間は経っていない筈、ならばFランクは流石に無いにしてもEランク……かな?)
この世界の冒険者ギルドの決まりでは一三歳にならないと討伐依頼は受けられない。
一応の抜け道として襲われたら返り討ちにするというのもあるが、以前にそれを悪用した莫迦も居たみたいだ。
コリー達は討伐依頼も受けられる年齢なのだろうけど、然して強い魔物を狩る事が出来たりはしないと思われる。
例えばフェンリルの成体やそれを傷付けるくらいの魔物など……
(恐いもの知らずだよな)
この森にはCランクですら一人では危険であろう魔物が居ると気付いていない。
複数思考で別事を考えているユートだったが、参加していた話し合いは平行線を辿っている。
テス――幼馴染みの為の薬が欲しいが金貨二枚は支払えない、何ならココが貰った薬の小金貨二枚だって厳しいくらい。
図々しいにも程があるけど、ココの分すら支払いたく無いのであろう。
「言っておくがココとの契約を無かった事にするとか抜かしたら、契約通りにウチの狼を村へ差し向けて皆殺しにしてやるからな」
「っ!?」
驚愕のコリー、ココは今にも泣き出しそうになっている。
「なっ! 巫座戯んなよ!」
「巫座戯てるのはお前らだ。契約を無視するとか冒険者としても信用が置けないという事だから、ハルーラの街の冒険者ギルドで言い触らすか? ニールとコリーとテスを含めた冒険者には信用が置けない……と。オリジナルの契約書を持っていって見せれば信じて貰えるだろうしな」
「「っ!」」
冒険者は信用が命と言っても過言ではなくて、信用を失えばそれが即ち冒険者生命を奪う。
しかも彼らが籍を置くパーティの要とも云えるCランクの冒険者、ニールは親友くらいの仲にも成れていると感じるくらいに話が合う彼にまでも見放されたら?
見知らぬ誰かがこれを吹聴したとしても簡単に信用が失われるとは思えないが、火の無い所に煙は立たない上にニール達は“彼”に寄生してランクアップをしたと陰口を叩かれている。
下手な言い訳は信憑性が増すだろう。
ユートは識らないが、ハルーラのギルドマスターは彼らの保護者的なCランク冒険者が信用も信頼も置けると知っており、少なくとも“彼”が信用をギルドマスターから失う事だけは無かったりする。
「何をどうしようがココへの貸付け金となっている小金貨二枚は返して貰う。返済を渋るなら当然ながら村が未知の魔物に襲われて亡ぶだろうな」
「なっ! テメェ!」
「怒る……か? つまり小金貨二枚を支払う心算は無いって事だな?」
「うっ!?」
ユートの視線はまるで台所を這いずるGを視るかの如く冷たい。
小金貨は二枚は二万円相当だけど、この世界の価値観は明治とまではいかないまでも大正か昭和の初期クラス、明治時代の後期で警察官とかなら初任給で一〇円でも稼げれば良いらしい事から、明治後期の一円とは平成――この時点でのユートは令和を識らない――での二万円くらいの価値だったのだろう。
流石に小銅貨一枚が一円で黒パンが一個買える物価で明治後期は無いが、それでも昭和後期から平成の物価より遥かに低いのは間違いない。
小金貨二枚は下級冒険者には高いのだろうとは充分に予測が出来た。
「お前らは三人パーティじゃないな?」
「え、まぁ……Cランクの冒険者が居るけど」
「おい、コリー!」
簡単に口を割る姉に頭を抱えた。
「ふん、成程な」
「な、何がだよ!」
「恐らくそのCランクにおんぶに抱っこで寄生をしてランクアップ狙いか?」
「テメェ! 俺達はそんなんじゃねー!」
「そんな心算じゃなくても噂は有るって処かな、確かに冒険者に成ったばかりの子供が行き成りでCランクの冒険者とパーティを組む、なら邪推をされても仕方がないんだろうな」
「っ!?」
万事が万事でこれだ。
下手な事を言えば……言わずとも態度に出したら確実に情報を搾り取られてしまう。
冒険者ギルドで小金貨一枚を稼ぎたいのなら、程度の良い薬草を束にして数十とか卸さない事には無理だし、オークならば数頭も退治をしなければならないであろうが、薬草は群生地でも見付け出さなければ一束にするだけで時間が掛かるし、オークも駆け出し程度の腕前では返り討ちされるのが目に見えていた。
銀貨を数枚も稼ぐのだって可成り大変であり、更に宿屋に宿泊費を取られて食費も有る。
場合によっては武器の修理や最悪は新調だってしなければならず、貯金をしていかないと将来は確実に詰んでしまうであろう。
其処に来て小金貨二枚の借金が妹により行われていて、それが流行り病の母親の薬を買う為にも必要不可欠だったとなれば叱れもしない。
事実として、薬を服用した母親は僅か数日もすれば元気になったのだから。
薬の効果は抜群だったからこそ、同じ流行り病に罹患した幼馴染みにしてニールからしたら恋人のテスの為、あの薬がどうしても欲しかったのに持ち主は金貨二枚を提示して来た。
貴重な素材を用いるから量産には向かないし、調合にも時間がそれなりに掛かるから金額も相応に高くなる――とは確かにそうだが、小金貨二枚でも可成り厳しい金額に加えて一〇倍の金額なんて支払える訳が無い。
「あ、そうだわ! 確かあんたがココの支払いを小金貨二枚にしてくれた理由は『ココに恥ずかしい思いをさせてしまったから』だったわよね?」
「そうだが?」
ココがこの話題になると顔を真っ赤に染めて、チラチラとユートの方を見つめて来る。
嫌悪感は無くて寧ろ期待感だろうか?
(ココちゃん、早過ぎる性への目覚めの扉がやっぱり開いちゃってますよ?)
(……みたいだな)
別に地球でも珍しくはない。
海外ではココくらいの少女が性的な彼是になって――勿論ながら犯罪です――いたり、自転車に乗った際にサドルで擦れて気付いたりと枚挙に暇が無いくらいだ。
この世界では一三歳が成人の一歩だというのが冒険者ギルドでの討伐依頼制限から判る訳だが、ココくらいの年齢でも所謂□リコンの謗りを受けたりはしないだろうか?
少なくともカエル顔のエロ商人は一三歳未満でしかないレンを、そういう目的の為に囲う心算で孤児院から出した筈だが……
(間違いなく謗られるんだろうな)
当たり前である。
ユートはコリーをジロジロと睨むと……
「フッ」
「っ!?」
鼻で嗤ってやった。
「な、何で嗤われたのよ!?」
「レン程とはいかないが、せめてココくらいには美少女に成ってから言えよ」
ガーンッ! まるで鈍器でブン殴られたみたいな精神的ダメージを負うコリー。
ココは将来的にコリーっぽく成る可能性が〇ではないが、今現在はレンには及ばなくとも充分に美少女と言い張れるレベルの容姿だ。
少なくともコリーが本当に血の繋がった姉なのかと疑問に思うし、実は母親による不貞の娘だったりしないか? とか疑ってしまった程。
尚、顔の作りそのものは遺伝子が同じである事を証明していたし、きっとコリーとココのどちらかが祖父母の隔世遺伝で産まれたのであろう。
いっそコリーが憐れに映る。
(とはいえ、別にココに比べて美少女に見えないだけで不細工って訳じゃないんだよな)
飽く迄も妹と比べたら駄目なだけ、若しどちらが好みかと問われたらココだと答える程度には。
まぁ、上級貴族でもない一般人の容姿なんてのはそんなもんだ。
ココにしてもレンに比べれば三段階は劣るし、将来性は有るけど……といった感じか。
それに遊びでヤるだけなら良いかも知れない、ユートは割かし酷い事を考えていた。
(ユート、どうするんですか?)
(曲がり形にもココの家族だから無下にするのはちょっと……とは思うが、僕はこの二人が気に食わないからな。無礼失礼はまだ構わん、冒険者なんて舐められたら御仕舞いだから敢えて敬語を使わないのも普通だしな。だけど無報酬で薬を寄越せは有り得んな)
(ですよねー。どうします? ってか金貨二枚はどっから算出を?)
(この世界の物価からある程度を推測してある。金貨二枚は日本円に表せば約二〇万円になるが、薬としての効き目とコイツらが本来なら薬師から買う筈だった薬の効き目と値段、それらを鑑みれば充分に正当な金額さ)
(そうなんだ……希少な薬草がどうのは?)
(イナビルの成分を見せて貰った結果、同じ薬を作るのに必要な薬効成分を持つ植物はこの数日間で調べが付いている)
(本当ですか!?)
若しも薬草の一つでも在るならそれを基に薬を構築して、イナビル創造に必要だったMPの消費値たる一〇〇を大幅に減らせる。
(レンが思った通りだ。全ての薬草を手に入れられたら僕が錬金術で調合も出来るしな)
即ち、レンが創造をするまでも無い。
(ふむ、ユートはあのコリーって娘とヤってみたいですか? 私とはヤれないえちぃ事を)
(は? 愛情云々は兎も角、レンとはまだヤれないから性欲解消的にはヤりたいが……)
コリーは余り美容に気を遣ってはいないらしくココの子供的な愛らしさは無いし、だからと云って大人の色気がある訳でも無い不細工ではないが美少女でも無い。
胸も絶壁ではない程度の薄い脹らみしか無く、徒らに冒険者として鍛えているからか女の子としての丸みにも欠ける。
総じてまだ七〜八歳くらいのココに比べてしまうと可愛いげが無かった。
これならミニマムなタバサの方が余程良いし、今ならレンが居ればそれで構わない。
実際にタバサは騎士として鍛えられながら傷だからという訳でも無く、スベスベとした白い肌は触り心地がとても良かった。
絶壁だけどそれならそれで愉しみ様はあったから問題も特に無いだろう。
(判りました)
何が? と言いたくなるくらいに悲壮な決意を以てレンが口を開く。
「コリーと言いましたか?」
「え? うん、そうだけど……」
「イナビル――流行り病の薬が欲しいなら今回に限り上げても構いません」
「ホント!?」
「ええ、前回はココちゃんに恥ずかしい思いをさせたからユート曰く一〇分の一の価格で渡したのですが、あれは事故も同然でしたし金貨二枚分をとなるとちょっと恥ずかしい思いをする程度では済みませんが宜しいですか?」
ニコリと笑顔で言うレンに余り深く物事を考えていないのか、コリーは一もなく二もなく頷いてしまうのであった。
「あ、あの……」
「どうした、ココ?」
「私の小金貨二枚の支払いなんですけど」
「支払いはすぐには無理だろ?」
「はい、ですので此方の御家で私を働かせて貰えませんか?」
「そう来たか……」
どうやらココは本格的に関わり合いになりたくなったらしい。
ユートの識らない原典に於いて最新話までで、コリー達はある程度の登場もするけど故郷に居るココに出番は無かった。
とはいえ問題も有る。
「僕らは此処に永住をする訳じゃない。こうして君らが此処に来た様に誰かしらが訪ねて来るだろうから、さっさとこの場を捨てて移動する事だってあるだろう」
「付いていきます!」
ふんす! と気合いを入れるココ、当然ながらニールとコリーとは驚愕していた。
「ココ?」
「お兄ちゃん、私は初めから考えてたの」
その理由はやはりアレだろうか? そう思わせる表情をしているココにレンが頭を抱える。
頬を朱に染めてユートを見つめる瞳に熱が込もっており、更には蕩けさせた表情からアレが目当てなのはバレバレだったから。
そして大当り。
ココは帰ってから誰にもバレない様にトイレへと篭り所謂、自慰に勤しんでみたけどやっぱりと云うか思う様には感じられなかった。
あの目がチカチカして頭の中が真っ白になったかの様な鮮烈に過ぎる感覚、アレがどうしても欲しくなったココは兄と姉が幼馴染みの薬欲しさに森に行く話を聞いて付いてきたのだ。
その中でどうやってアレをシて貰えるか考え、導き出した答えが働かせて貰う事。
結果、衣食住の保証有りで毎月小銀貨二枚で雇う幼女メイドが爆誕したのである。
時給でも日本円で二百円だとか考えたらどんなブラックかとなるけど、何度か言った通りで遥か昔の日本の物価だから寧ろ月給で銀貨二枚というのは可成りの厚待遇。
因みに小金貨二枚は銀貨で二〇枚の事だから、衣食住に注ぎ込まなくて済む分貯め易い環境に在るので、特に趣味などに使わなかったら一〇ヶ月も働けば借金は完済が可能。
本当に使わずに貯めれば……だけど。
「あれ? 現状ではココが一番稼げる位置に居たりしない?」
コリーが今気付いたけど、低ランクの冒険者では銅貨を貯めるのでも割と大変だったりする。
それこそ薬草の束を一〇個くらいを納品すれば小金貨で報酬を獲られるにしても、薬草を摘む為には群生地を見付けないといけない。
普通は無理だ。
「じゃ、ニールだったか? お前さんには用事も無いから薬を持って帰れ。コリーは明日に帰す、ココは泊まり込みの仕事になるから暫くは帰らんと親に言っておくと良い」
「なっ! 俺だけ帰れってのかよ!」
「当たり前だろう、だいたいにして幼馴染みに薬を誰が届けるんだ? お前しか居ないだろ」
「ぐっ!」
そう言われては引き下がるしかない。
何しろニールからしたらテスとは流された的な感じでも恋人に違いなく、まさか宿泊したいからと薬を後回しにしてテスの苦しみを長引かせる訳にはいかなかったから。
ニールが帰った後、ユートは別宅的な客間へとコリーを案内してやる。
「家に上げてくれる訳じゃないんだ」
「僕のゆっくりしたい時用の別宅だ。それなりにベッドも大きいしシャワーもトイレも付いてる。いったい何が不満だ?」
「シャワーって何?」
「ああ、この世界には無かったな。水を浴びる為の施設だよ」
「水を?」
「汗を掻いた侭とか気持ちが悪い……お前らまさか垢でドロドロなんじゃないよな?」
「……へ?」
目が点になるコリー、逆上したユートは直ぐ様にコリーの服を剥ぎ取った。
「キャァァッ! 何すんの!?」
「これからナニをするんだろうが!」
「ナニをって……」
ひょっとしたらコリーはこれからナニをヤるのか理解して無いのかも知れない。
「汚物に触りたくないからな」
「お、汚物ぅぅっ!?」
垢でドロドロのベタベタでは舐めるのは疎か、触るのだって遠慮をしたい処である。
肉壺の入り口たる線、陰毛はまだ生えていない謂わばパ○パンで服の上からも判る貧乳、髪の毛も手入れをされてないし顔もソバカスが浮くとか本当に美容には力を入れていない。
この上で更に垢塗れとか。
シャワールームに蹴り入れ、お湯を出してから強制的にレンがいつも使う美容洗剤でガシガシと洗ってみたら……
「いだだだだ!? 背中がががっ!」
「嘘だろ? 全く泡立たない上に綺麗だった湯が真っ黒に変色しやがった!?」
正しく“汚んな”あったと云う。
二度三度と洗って漸くふっくらとした泡立ちが出て胸を撫で下ろす。
「初めてだろうからベッドを使う心算だったが、流石に洗い流したとはいえエターナル・ジ・汚物をベッドに上げたく無いな」
「誰がエターナル・ジ・汚物よ!?」
考えてみればこんな世界は日本みたいな銭湯が存在するでなし、風呂付きの宿屋なんて貴族階級かそこそこの商人か乃至はランクの高い冒険者、ユートはちゃっちゃとヤって終わらせようと溜息を吐きながら唇を奪った。
「んむっ!?」
キスから始めた理由は一応のコリーへの気遣いからで、流石にエターナル・ジ・汚物とはいっても初チュ〜が男の肉棒の相手はあんまりであろうと思ったから。
敵が相手ならそれこそ滑りを良くする為にと、唾液を付ける為だけに咥わえさせるけど。
「暴れんなよ? テスとやらの薬代を支払って貰っているだけだからな」
ビクッと肩を震わせて抵抗が止む。
「大人しくしてりゃすぐに終わる」
悪党みたいな科白でコリーの肉壺を弄る。
「ヒッ!?」
そろそろコリーにも『恥ずかしい事』の概要を理解し始めたらしい。
「ま、待って! ココもこんな事したの?」
「そうだが?」
「だって、あの子はまだ八歳……」
「流石に最後まではヤっとらんわ!」
御触りして絶頂に導いただけ。
「そろそろ御披露目といくか」
ユートは一〇分くらいコリーの敏感な部分を撫で回してすっかり蕩けた頃、漸く自分の衣服を脱いで裸を彼女の前に晒した。
ビクンビクンと脈打つ肉棒ははち切れんばかりに勃ち上がっている。
「え、何ソレ……」
弟の現在を識る姉としてはそれより年下であるユートの肉棒に目を見張った。
「濡らさないと滑りが悪いから」
臍にまで反り返った巨大なチ○ポをユートは、コリーの頭を両手で掴むと一気に口の中へぶち込んでやる。
「ふぐぅっ!?」
普通ならコリーがどれだけ大きく口を開いたとしても入らない太さだが、何故か顎を外す事なども無い侭にすんなりと挿入された。
何と云うか、魔法の袋に本来なら入りそうにも無いアイテムを仕舞ったみたいな感じにニュルンと入った為か、端から視ていたらちょっとばかり気持ちが悪い場景であったと云う。
とはいえ、コリーからしたら堪らない。
確かにニュルンと入ったかも知れないのだが、口の中が一杯一杯なのに違いはないからガチガチで息苦しいし、肉棒の味が舌一杯に拡がっているからどうにも大変で、更にはそれでいて唾液だけはひっきりなしに溢れ出てユートの肉棒をベタベタに濡らしていた。
「んぐぅ!」
序でにと云わんばかりにレンがコリーの御股を舐めていて、下半身に痺れる様な快感が伝わってくるから苦しいやら気持ちが良いやら。
ユートの肉棒もすっかり唾液塗れになったし、コリーの肉壺もレンの唾液と本人の愛液によってビチョビチョ、それ以前にシャワーを浴びていたから普通に水浸しである。
ヌルッとユート肉棒が口内から無くなったから大きな息を吐くコリーだが……
「ヒィッ!?」
ユートの肉棒がコリーの肉壺の膣口に擦り付けられてきた。
一四歳でまだそういうのには疎いコリーだが、これからナニが起きるのかは理解している。
あんなおっきなモノが入ってきたら壊れてしまうと涙を流しながらイヤイヤと首を横に振るが、ユートがニッコリとスッゴく良い笑顔をコリーに対して浮かべ……
グチュゥゥゥッ!
「ギィィィヤァァァァァァァアアアアッ!」
情け容赦無く挿入した。
途中に在った引っ掛かりも何のそのとばかりにブチブチっと逝く。
「いだい、いだい! そ、挿入れるならもっと優しくしてよぉぉぉぉっっ!」
真っ赤な血塗れの御股、ユートの肉棒も既にコリーの血の色に染まっていた。
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