(111 / 158) 浦原娘主 (111)

ついた先は双極の丘。
私は藍染と市丸と共に移動し、恋次くんとルキアも東仙に連れてこられたらしい。

私は藍染に捕まれていると虎徹副隊長の声が聞こえた。
隊長・副隊長・旅禍達に藍染の事と居場所を教える。
私はいつの間に、と思ったが彼女はどうやら軽く突かれたようで回復した後卯ノ花隊長を追って来たらしい。

恋次くんはそれを知って藍染を睨みつける。
いくら言ってもルキアを置いて下がらない恋次くんに藍染は私を市丸に預ける。

市丸は私の首に腕を巻きつけて動けないようにする。
少し苦しいがそれど頃じゃなかった。


「恋次くんっ!」


恋次くんは藍染の攻撃にギリギリで避けたらしく、傷はあまり深くなかった。
だが浅くも無い。
血が止め処なく流れる。
恋次くんは藍染に斬魄刀を向けるが藍染に壊された挙句斬られ膝を突く。


「恋次くん!!ルキア!!」

「ちいと静かにしてくれまへんか?煩くてかなわんわ…」

「ぐっ」


私は市丸に気絶させられ、目の前が真っ暗になった…

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