その頃一護達は恋次と勝ったのはいいが重傷を負った一護を地下で治療中だった。
「治癒能力?…救護って薬とか使うんじゃねぇのか?」
「いえ、僕らの場合は違います。他の死神の霊力は主に戦闘用ですが、僕ら四番隊の霊力は治癒能力を伴っているんです」
そう言って花太郎は光をつける。
『って言っても殆どそれしか出来ないんですけど』と花太郎は照れるように頭をかく。
「成るほどなぁ…で、どんな具合なんだ?一護の様子は…」
「酷いです…副隊長クラスの斬魄刀をもろに受けたんですから当たり前ですけど、普通だったら即死ですよ!信じられない生命力です………絶対治しますよ、時間をください…一晩で治してみせます!」
花太郎は普段の顔ではなく、四番隊の顔をし、一護を治していく…
95 / 158
← | back | →