ソニアはダンデを呆れたような目で見る。
ジト目で見られる覚えはダンデにはなく、なんだと首を傾げるとため息をつかされた。
「……ちょっとは見直したのになぁ…」
「だから…なんなんだ、さっきから…」
なぜ溜息をつかされなければならないのだと、ダンデはキバナの誘いを受けた事を少し後悔する。
どうにもアキとの関係を疑われたダンデは居心地悪そうに食事を続けた。
無言で食べ始めるダンデに、ソニアは話しかける。
「ねえ、ダンデくん」
「ん?」
「私その子に会ってみたいな」
声からして不機嫌でもそこまで機嫌を損ねてはいないようだった。
だからではないが、ソニアは畳みかけようとダンデにお願いをする。
その瞬間、食べていたダンデの手が止まる。
綺麗なまでにピタリと止まった手にソニアはもう疑う事はなかった。
むしろ確信に変わり、こちらを見つめるダンデの深い色の瞳に負けそうになるものの、ニコリと笑って堪える。
伊達に10年もこの男の幼馴染として付き合っていない。
これくらいで根を上げているなら、今、こうしてこの男と食事などしていないだろう。
キバナ達はソニアの言葉にその場の空気が凍り付くように緊迫したものに変わるのを、肌で感じ取った。
ゴクリと、誰のでもない唾をのむ音が聞こえた気がした。
「どうして会う必要があるんだ?ソニアと彼女は接点がないじゃないか」
「ダンデくんの話聞いてたら会ってみたくなっちゃった」
「理由がそれだけなら会う必要もないだろう?彼女はトレーナーじゃないんだし、ソニアと会う理由は彼女にはないしな」
「友達がどんな人と会っているのか気になっちゃダメ?私おばさまからダンデくんのこと頼まれてるし、私も幼馴染としてダンデくんの事心配だもの…ダンデくんってお人好しだから変な人に騙されてないかって」
「じゃあ何も心配はいらないな…彼女は変な人ではないのは俺が保証する…彼女はとても優しい人だ」
「怒っちゃった?私がダンデくんの友達を変な人って言ったから…ごめんね、そういう意味じゃないんだ」
「いや、俺も悪かった…ソニアは純粋に俺の事を心配してくれていたんだよな?でも本当に彼女は悪い人じゃないんだ…だからソニアの心配することじゃないと思うぜ」
「んー…じゃあ、言い方を変えようかな?私が彼女と友達になりたいと思ったから紹介して?」
「だからその必要性がないと言っているんだけどなぁ…」
困ったように眉を下げて笑うが、その目や雰囲気は笑っていないし穏やかではない。
ソニアもニコニコ笑っているが、幼馴染同様不穏な空気を醸し出している。
突然始まった幼馴染対決に、キバナ達は会話を目で追うしかなかった。
確実に笑いながら火花を散らす二人に、三人は食事の手を止めてしまう。
そんな三人に気づかず、ダンデの拒絶にソニアは内心溜息をつく。
(これで気づかないダンデくんって逆に尊敬しちゃう…)
ダンデは先程からアキの名を呼ばず、決してソニアとアキを引き合わせようとしない。
その意味を当の本人は気づいていないことに、呆れを通り越して逆に尊敬の念を送りかける。
話は終わりだと言わんばかりに留めていた手を動かして食事を続けようとするダンデに、ソニアは諦めた。
「例えばさ、キバナくんがさ、その子に会うとするじゃん?」
「だから会すつもりは…」
「例えば!例えばって言ってるじゃん!黙って聞いて!」
「……分かった」
流石幼馴染は強しである。
ルリナとネズは完全に蚊帳の外になっているのでそれぞれ食事を開始するが、キバナは巻き込まれた感が否めず食べはするが味がしなかった。
じっとこちらを見てくる友人の視線が痛い痛い。
「その子とキバナくんが意気投合して仲良くなりました…それを想像してみてどう思った?」
「……彼女にも友人は必要なんだろ?なら、いいんじゃないか?彼女の交友関係に俺が口出しする権利はないし」
想像してみて、と言われ素直に想像してみる。
笑い合う二人。
何故か自分はそんな二人を傍で見ているだけ。
それを想像し、もやっとした何かが胸に突っかかったような気がした。
その感情を無視して答えてみれば、見事な溜息を幼馴染につけられた。
「ダンデくん…ほんと…もう…ほんと…ダンデくんって…」
「な、なんなんだ?さっきから…」
先程からダンデとしてはよくわからない事ばかりで首を傾げて見せた。
それさえ溜息をつかされ、助け船を求めてキバナ達を見たが、彼らもなぜか苦笑いを浮かべたり呆れた表情を浮かべるばかり。
なぜか味方が一人もおらず、戸惑いが隠せない。
困惑を見せる幼馴染に、ソニアはビシッと指を指す。
「ダンデくんは!アキちゃんのことを異性として意識してるってこと!!!」
もう遠回しに言うのはやめた。
分かっていたが、まさかここまで恋愛に鈍いとは思っていなかったソニアはもう何もかもが面倒臭くなった。
わざわざテーブルに手をついて立ち上がり指さして断言する幼馴染に、ダンデはポカーンと呆けて見上げた。
しかし、ダンデはソニアの言葉にムッと不機嫌な表情を浮かべる。
「何度も言うが彼女と俺は友人だ…いくらソニアでも失礼じゃないか?」
はあああああ、とまた深い深い溜め息をつかされた。
何度も溜息をつかされ流石にダンデも穏やかではいられない。
キバナに誘われて昼食に来ただけなのに、ソニアに意味の分からない事ばかり言われただけではなく、アキとの仲を勝手に疑われて、一体何なんだと不服な感情が顔に出ていた。
それでもソニアは自覚のない幼馴染の感情に終止符を打とうと続ける。
「その子がダンデくん以外の男の子と付き合ってもいいってことね?」
「いいも何も俺が口出す問題ではないじゃないか」
「ふーん…じゃあ、その子に恋人ができてダンデくんとの付き合いが疎かになってもいいんだ」
「…なぜ恋人ができただけで俺との付き合いが疎かになるんだ?」
「だぁって、恋人とはずっと一緒に居たいじゃない?友達付き合いも大事だけど、そこはやっぱり別って言うかさ…恋人との時間を大切にしたいじゃない」
「恋人との時間を大切にしたいならそれでもいいが…別に今も無理に時間を作っているわけじゃないし…何も変わらないと思うが」
『くそぉ…手ごわい…』、とソニアはぐぬぬと見えないところで拳を握る。
友人としてではなく恋人として意識させるため、嫉妬させて気づかせる作戦に移っていたが(ソニアからしたら)返ってくる頓珍漢な回答に諦めかけてしまう。
だが、今更引くのも悔しいし、何よりここでダンデに恋人の一人や二人作っておかなければ周りが更に自分とダンデは良い仲なのだと勘違いするだろう。
如何せん、迷子スキルをカンストさせているダンデの介抱役をしているため、そう思う人は多い。
現に友人達三人にはソニアとダンデが否定するまでそう思われていたのだ。
それだけは避けたい。
ダンデはイケメンだ。
まだ10歳の子供なのに、チャレンジを始めてテレビ中継されてから子供から大人のお姉様に至るまで大人気である。
それはダンデだけではなくソニア達だってファンはいるが、ソニアにとって幼馴染は幼馴染だったので、ソニアは彼の人気に驚いていた。
だから余計に自分以外の女を傍に侍らせたい。
そしてこの呪縛から解放されたい。
ダンデファンのぶっさすような視線から逃れたい。
そんな理由で、ソニアはその一心でもはや近所の世話焼きおばさんなみにダンデの事情に首を突っ込んでいた。
「その子が恋人の男の子と手を繋いでも?」
もう自棄だった。
遠回しをやめても、ちょっぴり遠回しだったソニアはもう完全に遠回しに言うのを…ぼやけて言うのをやめた。
こっちは色々と配慮してやってんのにこいつはよぉ、と思いながらテーブルに肘をつき投げやりに言った。
しかし、その言葉にダンデが口を閉ざしたのを見て、ソニアは黒く閉ざされた目の前に光が差したのを見た。
「女の子ってさ、男の子が思ってるより大人なんだよね……きっとその子、恋人が出来たら手だけじゃなくて腕だって組みたくなっちゃうと思うよ」
「……腕…?」
「抱きしめてほしいだろうし」
「……抱きしめて…?」
「キスもしたくなるわよね」
「キ…ス…?」
初めて反応してくれたダンデに、ソニアは内心両手を上げて喜んだ。
最初から直球で攻めればよかったと反省する。
すると意外な援軍が現れた。
キス、という単語を言ったのはルリナだった。
ルリナもソニアの愚痴を聞かされていたのもあるのか、そしてダンデの反応に面白みを感じたのか、協力してくれるようだった。(確実に後者)
「そうよキスよ!デートを重ねて手を握ってハグまでしちゃって!そして残るはキスイベント!これは欠かせないわね!」
「やっぱり雰囲気は大事よね!私はデートの後に会話とかして油断した時にしてほしいなぁ〜…『キスしていい?』って優しく言ってほしい!」
「いいわね、それ…でも私は真剣な顔で言われたいなぁ…向かい合ってさ、ゆっくり顔近づいて…」
きゃー!、といつの間にか女子会並の会話になっている二人に、キバナとネズは遠い目をしつつ、チラリとダンデを見た。
ダンデは女子の話についていけないようで、『えっえっ』と二人の顔を交互に見て忙しそうにしていた。
そんなダンデをネズとキバナは『分かるぞ、お前の気持ち』、と同情した…が、助ける気はゼロである。
「その子もきっと恋人が出来たら私たちみたいな願望とかあるんだろうなぁ」
「…………」
「そうだよね〜、だって女の子だもんね〜」
『ねー』、とお互い笑い合う女子に、男子二人は『えげつねぇ』と顔を青くさせる友人を見ながら思う。
容赦のない攻撃に援護射撃できないのは、ネズとキバナも巻き込まれたくないからだろう。
なんとも脆い男の友情か。
「だ…だめだ!!」
しかし、二人の罠に獲物は見事にかかった。
もはや罠でもなんでもないが、獲物であるダンデは気づく余裕はなく、ダンとテーブルを叩きながら立ち上がり、どこかに向かおうとした。
突然の音にキバナとネズはビクリと驚いたが、ソニアとルリナはお互いをチラリと見た後ニコッと笑いながら二人はダンデの後ろから肩に手をやり立ち去るのを阻止する。
「どこ行くの?ダンデくん」
「どこって…アキのところに…」
「え〜?なんで?」
「なんでって…」
10歳でも十分男女の力の差はある。
なのに、ルリナとソニアの二人がかりとはいえダンデは力に負けて座り直された。
ルリナの問いにダンデは答えられず口を閉ざした。
「ダンデくんとアキちゃんは友達なんでしょ?だったらダンデくんがその子のところにいく必要ないじゃない?」
「それは…そう、だけど…」
ダンデとしては痛いところを突かれたと思っているらしい。
ぐっと言葉を飲み込むダンデに、これで無自覚ってやばいなぁ、とルリナは思う反面、自分がこういう人を好きにならなくてよかったと思う。
ダンデは良い男とは思うが、流石にここまで鈍い男に惚れるとなると両想いになる前に心が折れそうな気がする。
ポケモンバトルでは隙のない出来る男だというのに…否、もしかしたらバトルに全振りしているせいかもしれないが、鈍すぎるのも考えようである。
「ダンデくん、もうそろそろ認めたらどうかな」
それはソニアも同じなのだろう。
いや、ソニアはルリナ以上に付き合いがあるから言うまでもないのだろう。
だからこそ、ルリナは近くソニアを労わるべく遊びに誘おうと思った。
ダンデはソニアの言葉にぐっと顎を引いたが、諦めたように肩の力を抜き、二人から顔を反らすように俯く。
「…認めたら…今の関係が変わってしまうじゃないか」
その反応に二人は『お?』と気付く。
ちょっと前までだったらきっと首を傾げていただろう。
それがどうだ。
弱気ではあるがダンデの様子に二人は光が見えた気がした。
「告白して…もしも振られたら…きっと落ち込んでしまう…今更友達には戻れなくなる…それが怖いんだ…」
どうやらあがくのはやめたらしい。
流石にここまでされて気づかないほど鈍くはないようだった。
架空の恋人への嫉妬のモヤモヤが、本屋で感じたキバナへのモヤモヤに繋がった時には驚いたが、何よりダンデは今の関係が壊れるのが怖かった。
今でさえ短い時間にしか会えないのに、自覚して告白して振られたらきっと会えなくなってしまう。
ダンデは振られたから友達のままでいられるほど、まだ大人ではないし、すぐに切り替えられるほどの恋をしていない。
だから怖かった。
「らしくないなぁ…」
「そうね、ダンデらしくないわね」
肩を落とすダンデを蚊帳の外だったキバナとネズを含めたソニア達は物珍しい目で見つめた。
いつも見せるダンデは明るくて自信にあふれていて、輝いて見えた。
圧倒的な力で前を進み続け、ソニア達はその背中をずっと追ってここまで来た。
そんなダンデが恋一つでここまで弱気になってしまうのは意外だった。
ソニアは、ダンデは恋でも真っ直ぐ突き進むとばかり思っていたから。
だから、背中を押してしまいたくなるのだろう。
「そりゃぁ、振ったら元通りってならないけどさ…だからってダンデくんはその子のこと諦めるの?」
「いやだ…諦めたくない!」
「そうそう!それでこそダンデくんだよ!当たって砕けろとは言わないけどさ、まずは外堀から固めていこう!」
「外堀か……でも俺はアキのこと何も知らないんだ…ポケモンと仲が良いって事しか…」
「じゃあポケモンを手懐けるところからはじめればいいんじゃない?」
「それが二匹は懐いてくれているんだけど…もう二匹が中々手強くて…どうやら俺は主人を奪う天敵だと思われてるみたいなんだ」
「あら、なら全然意識されてるってことでしょ?」
「そうなのか!?アキは俺のことを意識してくれているのか!?」
「いや…彼女は知らないけど…でもポケモン達がダンデを天敵として見てるってことはダンデの想いはちゃんと他の人にも伝わってるってことでしょ?ならまずはそのポケモン達を味方につけた方がいいかもしれないわね」
「まあ、でもこればかりはダンデくんとその子のことだからポケモン達ばかりを気にし過ぎたら危険だから気を付けてね」
「危険とはなんだ?」
「横から掻っ攫われるってことよ」
「油断してよそ見してたら他の男に取られるよ!絶対!」
「なっ…!そ、それは嫌だ!」
「「だったらカジッチュをゲットしに行くわよ!!!」」
自覚し吹っ切れたらトントン拍子に話が進んでいく。
あれほど無自覚に悩み苦しかったというのに、今では晴れ晴れとした気持ちだった。
しかし、他の男にアキを取られると聞き悲痛の叫びを上げるダンデに、ソニアとルリナが声を揃えた。
揃った声に、ダンデは首を傾げる。
「なんでカジッチュなんだ?」
恋に疎いのなら、このジンクスも当然知らないのだろう。
恋にバトルにファッションにと忙しい乙女たちは当然知っており、憧れてもいた。
自分達にそんな機会が中々来ず、まさか友人(それもポケモン馬鹿)に乙女の胸キュンイベントを先越されるとは思わなかった。
しかし、やっと訪れた憧れのシチュエーション!
ここで乗らなくてどこで乗る!
首を傾げるダンデにソニアとルリナは興奮しながら説明をする。
「あのね!あのね!好きな子にカジッチュを渡して想いを伝えるとね!恋が成就するって言われているの!!」
「それって噂だろ?確証もなにもないただのジンクスじゃん」
「噂でもなんでも構わないじゃない!!要は気持ちよ!!ダンデくらいのニブちんはこれくらいから始めるのが丁度いいわ!」
恋する乙女は強い。
そこは恋を語る乙女、だが、恋愛が絡んだ時の女は恐ろしいほど強い。
それを幼い頃から知っているキバナはついジンクスだと口にしてしまうが、返ってきたルリナの言葉に『ソウッスネ』と白旗をあげた。
恋を語る乙女は誰にも止められない。
そう思った時、
「しかし…ただのジンクスでポケモンを贈るのはカジッチュが可哀想じゃないか?」
ザ☆正論が飛んできた。
流行っているジンクスではあるし、恋を自覚したダンデからしたらぜひとも試してみたい噂ではある。
だが、トレーナーとしてポケモンを…生きている生き物を物の様に扱うのはどうだろうかと、ダンデのトレーナーとしての顔が出てきてしまった。
一瞬で冷静になるダンデに、その場は一瞬静まり返ったが、その沈黙をソニアとルリナが溜め息をついて破った。
「ダンデくんさぁぁ、あのさぁ、そんなんだからさぁ、この歳になるまで恋人の一人二人できなかったんだよ?」
「だって本当の事じゃないか…それにこの歳ってまだ俺は10歳だぜ?」
「ねえダンデ…あなたが捕まえた、あなたの想いがこもった、カジッチュが、よ?あなたの愛がこもったカジッチュが…その子の手持ちになるのよ?あなたがその子のためにゲットしたカジッチュよ?―――いいと思わない?」
「いい」
ポケモンの事になるとすぐに冷静になる幼馴染にこれまでに呆れた事があっただろうか。
ソニアは散々鈍いダンデの尻拭いをしてきたからか、呆れるよりも怒りの方が強かった。
それでも鈍いダンデは正論を言うが―――ルリナの言葉でその冷静は一瞬にして塵として散っていった。
まるでワタシラガが風に乗って飛んでいくごとく、ふわっと冷静がその辺に散っていくのをキバナとネジは目撃する。
ルリナとダンデは意気投合したようにお互い真剣な表情を浮かべ頷く。
ソニアも冷静を散らしたダンデに怒りも収まったのか、ダンデの腕を掴んで立ち上がった。
「そうと決まれば早速カジッチュを捕まえに行くわよ!!!」
「チャンピオンカップまでまだ日にちあるから今からでも間に合うわね!!今すぐタクシーで5番道路まで行くわよ!!カジッチュが出てくるのは稀みたいだけど大丈夫!!ダンデの愛があれば一秒で出てくるわ!!」
ダンデの了解も返事も待たず、二人は両側にダンデの腕を掴んで拘束し、ズルズルとダンデを引っ張っていく。
この年頃なら男子よりも女子の方が背が高くはあるが、男子を軽々と引きずる二人はあっという間に呆気に取られているダンデを引きずって出ていき……残されたのは終始蚊帳の外であったキバナとネズの二人だった。
「………おい…もしかしてあの三人の分を俺達が払うってことか…これ…」
「……………」
完全に話からもカジッチュ狩にも置いて行かれたキバナは、目の前にある惨状を見てポツリと呟いた。
そんなキバナの呟きは、隣のネズから無言という返しが返ってくるだけだった。
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