ちょいエロ注意!
****************
雪は銀時の言葉に今まで以上に顔を真っ赤にさせ茹でタコ状態となる。
「な、なな…っ!なに、言ってるんですか!!」
「だぁって、今俺と雪しかいねえし、神楽は帰ってこないだろ?でも明日からはいつもの日常に戻るわけだし…こうやって雪と触れ合うのもそうそう出来そうにねえし…どうせお前の事だから神楽がいるとキスもさせてくれないだろうし」
「当たり前です!!人前でキスなんて破廉恥すぎますっ!!」
「破廉恥って…お前、何時代の人間だよ……あー、だからな?今日一日くらい俺とラブラブしちゃっても罰は当たらないと思うんだよ」
「だ、だからってキスなんて…は、恥ずかしいです…」
「これからもっと恥ずかしい事するのにか?」
「ゔ…っ」
銀時の言葉に雪は返す言葉を失う。
雪も感じ取ってはいたのだ。
今日、銀時とセックスをすることになると。
改めて言葉に言われると今以上に恥ずかしくて雪は思わず顔を手で覆って銀時から顔を隠す。
その照れ隠しもまた銀時にとったら可愛くて仕方なく、顔がデレデレとだらしなく鼻の下を伸ばしそうになるが、何とか気を引き締め雪に情けない顔を見せないようしていた。
恥ずかしがる雪の顔を覆っている雪の手の唇だと思われる場所に軽いキスをした。
その口づけに雪の肩が跳ねる。
「雪」
宥めるように名を呼べば雪はしばらくして手をおずおずと顔から放す。
やっと覗けた雪の表情は相変わらず赤いが、困ったように眉を下げ銀時から目を逸らしていた。
「…キス、だけですよ?」
ポツリと呟かれたその呟きに銀時は嬉しそうに笑い『勿論』と笑う。
その笑みに雪はまた赤くなったが、折れた事を後悔することはなくちょっと嬉しくも思った。
自分のキスひとつでこんなに喜んでくれるのなら、と雪は覚悟を決めて銀時の唇に口づけをする。
リップ音もなにもないただのキス。
味わう事もなくただ触れてすぐに離しただけのキス。
だけど今の雪にはこれが精いっぱいだった。
多分これから経験を積めば、それか一夜を開けてしまえば慣れてしまうのだろうが、それでも今の雪にはこれが一杯一杯であった。
『こ、これでいいでしょ!』と零し台所に隠れたいと思っていた雪のその唇を銀時が奪う。
「んッ!?、んっ…」
銀時から目を逸らしていたため銀時が顔を近づかせたことには気づかず、雪は突然奪うように口づけをされ驚愕させた。
目を丸くする雪をよそに銀時は舌を入れる。
くちゅり、と水音をさせ、角度を変えて何度も口づけをする銀時に雪は驚き抵抗していたが、次第に己も銀時の舌と絡めていく。
首に腕を回して己も体を密着させ銀時に縋る様に抱きつく。
そんな雪に銀時は帯の紐と、何重にもなっている帯をも解いた。
シュルリと衣擦れの音が銀時の気持ちを高まらせる。
「はっ、ぎん、さ…っ」
口を放せばうっとりとした雪の表情が見え、銀時は目を細める。
その顔はすっかり性への興奮で染まっており頬を染めているが、それは気恥ずかしさで染まる頬の色とは違い色っぽい。
普段のあの地味な少女キャラがあっという間に妖艶な少女へと変わっていった。
正直この姿を色んな男…特に高杉に見せていたと思うと腹立たしいが今は自分だけの物だと思うとその苛立ちも相殺される。
銀時は軽く口づけをし、帯がなくなりすっかり緩くなった着物の隙間から手を入れ、着物を雪から落とすように脱がす。
着物は見た目とは裏腹に何枚も重ねて着ている。
帯を外した後は長襦袢など中に着ているものも緩ませていたのだ。
露わになった雪の肌を銀時は目を落とす。
まず目についたのはその豊満な胸である。
銀時も男である。
雪の裸を想像するのは当たり前で、それで抜いたりもした。
雪や神楽に言うと軽蔑させられるし警戒されるので言わないが…銀時だって健全な男なのだ。
そして次に目に付いたのは傷痕。
肩から腹にかけて斜めに斬られたその傷は刀傷。
過去を知った銀時はもはやその傷痕に疑問も思うことなく、逆にその傷もまた雪の魅力としてとらえていた。
ただその傷に多少なりとも高杉が絡んでいるというのは少し面白くはないが。
思い出してしまった男を忘れようと、銀時は雪の傷に舌を這わせる。
傷に触れられてもそれほど感覚はないが、今の雪の体は少し敏感になっており、銀時の舌に雪はピクリと反応する。
その反応に気を良くした銀時は傷から胸へと手を伸ばし、むにむにと揉むように動かした後、突起を摘まむ。
「んっ!」
突起を摘まむと雪の体が少し跳ねた。
当然と言えば当然だが、銀時が聞きたい喘ぎには小さいその声に、銀時は更に片方の胸の突起を口に含ませる。
突起を噛んだり舌で弄ったり吸ったりと好き放題する銀時を雪は潤んだ目で見下ろしていた。
微かな快楽に時折声を零しながら雪は胸に夢中になっている銀時に『なんか、赤ちゃんみたい』とどこか冷静に思う。
そう思ってしまうと自分よりも年上の男が可愛く見え、雪は見下ろす先にある白いふわふわとした男の頭を撫でた。
雪の手に銀時は動きを止め雪を見上げる。
こちらを見上げてくる銀時が更に子供っぽく見え、雪はふと笑みを浮かべる。
「銀さん、赤ちゃんみたい」
「おいおい…20代の男を捕まえて赤ちゃんはないんじゃない?」
「でもミルク飲んでる赤ちゃんみたいで可愛かったですよ?」
雪の言葉に銀時は『うぐっ』と言葉を詰まらせる。
雪の笑みも相まって何も言い返せない銀時の頭を雪は撫で続け、そんな雪の手を銀時は取る。
「そんじゃあ、赤ん坊じゃないって証拠見せてやるよ」
ニヤリと笑う銀時に雪は目を細め微笑んだ。
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雪は銀時の言葉に今まで以上に顔を真っ赤にさせ茹でタコ状態となる。
「な、なな…っ!なに、言ってるんですか!!」
「だぁって、今俺と雪しかいねえし、神楽は帰ってこないだろ?でも明日からはいつもの日常に戻るわけだし…こうやって雪と触れ合うのもそうそう出来そうにねえし…どうせお前の事だから神楽がいるとキスもさせてくれないだろうし」
「当たり前です!!人前でキスなんて破廉恥すぎますっ!!」
「破廉恥って…お前、何時代の人間だよ……あー、だからな?今日一日くらい俺とラブラブしちゃっても罰は当たらないと思うんだよ」
「だ、だからってキスなんて…は、恥ずかしいです…」
「これからもっと恥ずかしい事するのにか?」
「ゔ…っ」
銀時の言葉に雪は返す言葉を失う。
雪も感じ取ってはいたのだ。
今日、銀時とセックスをすることになると。
改めて言葉に言われると今以上に恥ずかしくて雪は思わず顔を手で覆って銀時から顔を隠す。
その照れ隠しもまた銀時にとったら可愛くて仕方なく、顔がデレデレとだらしなく鼻の下を伸ばしそうになるが、何とか気を引き締め雪に情けない顔を見せないようしていた。
恥ずかしがる雪の顔を覆っている雪の手の唇だと思われる場所に軽いキスをした。
その口づけに雪の肩が跳ねる。
「雪」
宥めるように名を呼べば雪はしばらくして手をおずおずと顔から放す。
やっと覗けた雪の表情は相変わらず赤いが、困ったように眉を下げ銀時から目を逸らしていた。
「…キス、だけですよ?」
ポツリと呟かれたその呟きに銀時は嬉しそうに笑い『勿論』と笑う。
その笑みに雪はまた赤くなったが、折れた事を後悔することはなくちょっと嬉しくも思った。
自分のキスひとつでこんなに喜んでくれるのなら、と雪は覚悟を決めて銀時の唇に口づけをする。
リップ音もなにもないただのキス。
味わう事もなくただ触れてすぐに離しただけのキス。
だけど今の雪にはこれが精いっぱいだった。
多分これから経験を積めば、それか一夜を開けてしまえば慣れてしまうのだろうが、それでも今の雪にはこれが一杯一杯であった。
『こ、これでいいでしょ!』と零し台所に隠れたいと思っていた雪のその唇を銀時が奪う。
「んッ!?、んっ…」
銀時から目を逸らしていたため銀時が顔を近づかせたことには気づかず、雪は突然奪うように口づけをされ驚愕させた。
目を丸くする雪をよそに銀時は舌を入れる。
くちゅり、と水音をさせ、角度を変えて何度も口づけをする銀時に雪は驚き抵抗していたが、次第に己も銀時の舌と絡めていく。
首に腕を回して己も体を密着させ銀時に縋る様に抱きつく。
そんな雪に銀時は帯の紐と、何重にもなっている帯をも解いた。
シュルリと衣擦れの音が銀時の気持ちを高まらせる。
「はっ、ぎん、さ…っ」
口を放せばうっとりとした雪の表情が見え、銀時は目を細める。
その顔はすっかり性への興奮で染まっており頬を染めているが、それは気恥ずかしさで染まる頬の色とは違い色っぽい。
普段のあの地味な少女キャラがあっという間に妖艶な少女へと変わっていった。
正直この姿を色んな男…特に高杉に見せていたと思うと腹立たしいが今は自分だけの物だと思うとその苛立ちも相殺される。
銀時は軽く口づけをし、帯がなくなりすっかり緩くなった着物の隙間から手を入れ、着物を雪から落とすように脱がす。
着物は見た目とは裏腹に何枚も重ねて着ている。
帯を外した後は長襦袢など中に着ているものも緩ませていたのだ。
露わになった雪の肌を銀時は目を落とす。
まず目についたのはその豊満な胸である。
銀時も男である。
雪の裸を想像するのは当たり前で、それで抜いたりもした。
雪や神楽に言うと軽蔑させられるし警戒されるので言わないが…銀時だって健全な男なのだ。
そして次に目に付いたのは傷痕。
肩から腹にかけて斜めに斬られたその傷は刀傷。
過去を知った銀時はもはやその傷痕に疑問も思うことなく、逆にその傷もまた雪の魅力としてとらえていた。
ただその傷に多少なりとも高杉が絡んでいるというのは少し面白くはないが。
思い出してしまった男を忘れようと、銀時は雪の傷に舌を這わせる。
傷に触れられてもそれほど感覚はないが、今の雪の体は少し敏感になっており、銀時の舌に雪はピクリと反応する。
その反応に気を良くした銀時は傷から胸へと手を伸ばし、むにむにと揉むように動かした後、突起を摘まむ。
「んっ!」
突起を摘まむと雪の体が少し跳ねた。
当然と言えば当然だが、銀時が聞きたい喘ぎには小さいその声に、銀時は更に片方の胸の突起を口に含ませる。
突起を噛んだり舌で弄ったり吸ったりと好き放題する銀時を雪は潤んだ目で見下ろしていた。
微かな快楽に時折声を零しながら雪は胸に夢中になっている銀時に『なんか、赤ちゃんみたい』とどこか冷静に思う。
そう思ってしまうと自分よりも年上の男が可愛く見え、雪は見下ろす先にある白いふわふわとした男の頭を撫でた。
雪の手に銀時は動きを止め雪を見上げる。
こちらを見上げてくる銀時が更に子供っぽく見え、雪はふと笑みを浮かべる。
「銀さん、赤ちゃんみたい」
「おいおい…20代の男を捕まえて赤ちゃんはないんじゃない?」
「でもミルク飲んでる赤ちゃんみたいで可愛かったですよ?」
雪の言葉に銀時は『うぐっ』と言葉を詰まらせる。
雪の笑みも相まって何も言い返せない銀時の頭を雪は撫で続け、そんな雪の手を銀時は取る。
「そんじゃあ、赤ん坊じゃないって証拠見せてやるよ」
ニヤリと笑う銀時に雪は目を細め微笑んだ。
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