ホラー映画を見た時の話
東隊の作戦室で摩子ちゃんと一緒にホラー映画を鑑賞。
見ている間はなんとも無かったけど、しばらくしてから思い出して怖くなってきた。
日も落ちて外は暗くなってきている。さてどうする?
→彼氏の犬飼君に連絡をとってみる
「今日本部基地に来てる?」
「いるよ、どうしたの?」
彼女からの滅多にない連絡に即レス犬飼君
「今何してるの?」
何もないなら一緒に帰ろうと誘ってみるつもりだが
「今からろくろー君見てあげる予定」
残念ながら用事があった様子。
諦めて「そっか、わかった」と返信するも
「何?どうしたの?」いつもと違う彼女にすぐ気づく犬飼君。
「摩子ちゃんとホラー映画を見たんだけど」
「なるほど、怖くなった?おれらの模擬戦見ながら待ってる?終わったら一緒に帰ろ」
とこう言う時は揶揄わずに優しさを見せてくれる。
→家が近所の水上君に一緒に帰ろうと誘ってみる。
「水上、今日一緒に帰らない?」
「……ええけど、いつも個人練してへんかった?」
「いつもならするんだけど、今日は夜遅くまで一人でいるのは怖くて……」
「……なんかあったん?」
心配してくれている様子の水上氏
「それが、摩子ちゃんとさっきまでホラー映画を見てたら、段々怖くなって」
理由を話すと態度が一変
「……心配して損したわ、お前さっさと帰れ」
「ええええ、ひどい!」
「酷ないわ!怖いなら最初からホラー映画なんか見んな!アホか!」
と作戦室を追い出される。
その後しばらく作戦室の廊下でお願いしてると、なんだかんだ一緒に帰ってくれる。
→廊下でたまたま出会った影浦君が声をかけてくれた。
「……おいお前」
「あ、カゲ」
「変なもん刺してくんなよ」
普段人から感じないようなものを女の子が発していて気になった影浦君。
「だって〜もう一人で廊下歩くのも怖くて無理なんだもん〜」
「は?怖いってなんだよ」
「摩子ちゃんが〜映画すごい怖いの見せてくるから〜もう夜帰れない〜!!」
「んだよ、そう言うことかよ」
事情がわかった影浦君。
そのあと文句を言いながら家まで送ってくれるし、なんなら晩御飯を食べていない女の子を実家に連れて行ってくれます。
「こんな匂いぷんぷんさせてたら怖いもんもこねーだろ」
「流石カゲ!お好み焼きも美味しい!幸せ!」