プロポーズの話

プロポーズ小話


内部通話でプロポーズ

防衛任務で混成部隊になり、たまたま諏訪さんと一緒になった彼女。
長年付き合い、気心知れた仲なだけに、息もぴったりでトリオン兵を倒していると、諏訪さんから内部通話が。

『結婚すっか』
『え、なにそれ』
『前から考えてたけどよ、こんなに息の合う奴いねーだろ』
『まあそうだね。そうだけどムードってもんがあるでしょ!』

少し離れた距離で会話をしていたため、顔もよく見えないし、おそらく諏訪さんは照れた顔を見られないようにするために今言った様子。
彼女は少しご不満。
プロポーズはちゃんと顔を見ていってほしい。
「お前ら真面目に任務をこなせ」
「……良い所で邪魔してくんなよな、お前は!」
「あ、風間ごめん。諏訪は後日プロポーズやり直し!!」

同じシフトで入っていた風間さんに注意され、その日はそれで終了。
彼女からやり直しを命じられ、後日高級ホテルの最上階のレストランでスーツを着て髪の毛をきっちりセットした男前諏訪さんが花束もってプロポーズしてくれます。



個人ランク戦中にプロポーズ

久しぶりに彼氏である風間さんと個人ランク戦をしていて、4対4の接戦になった時に

「俺が勝ったら結婚してくれ」
と風間さんに急に言われる。
「結婚?!え、は、」
「いいな、始めるぞ」
「ちょっと待って、頭が追い付かない、冷静になれない、このままじゃ負けるわ」
「なんだ、オッケーしてくれるのか、わかった」
「違う!負けたくない!けど風間と結婚はしたい!」
「そうか」

すでにプロポーズは成功したようなものだが、しっかり個人ランク戦はする2人。
運命が決まるこの試合は大熱戦で気づけばギャラリーが増えていて、すごい盛り上がりで観戦されていた。
終わったらブースから出て改めて跪いてプロポーズをしてくれる風間さん。
その様子はしっかり諏訪、レイジ、雷蔵が動画でこっそり撮影している。


ランク戦解説中にプロポーズ

彼女の出ているランク戦の解説を頼まれた王子くん。
彼女の戦いぶりをみて
「さすが僕の自慢の彼女。この試合が終わったらプロポーズしようと思ってるんだよね」
といきなりのカミングアウト
「プップロポーズ!?」

実況担当の嵐山隊綾辻ちゃんびっくり。

「そう、プロポーズ」
「オージ、今ここで言っちゃまずいんじゃない?」
と隣で一緒に解説をしていた犬飼君が突っ込むも
「え?そう?まぁいいじゃない」
と王子は気にしていない様子。
会場は当然ざわめく。
ランク戦が終わって何にも知らない彼女は、廊下を歩いていてやけに周りから見られてるなぁと呑気に考えていたら、バラの花束を持った王子が急に現れて目玉飛び出るほど驚く。
後日みんなから

「王子からプロポーズされたんでしょ?おめでとう」
と言われてなんで知ってるのかと疑問に思うが、ランク戦中の王子の発言を知って後日ブチ切れます。



ランク戦中にプロポーズ

ランク戦四つ巴で対戦中、彼氏である二宮隊の犬飼君と遭遇。
「目標発見〜」
「二宮隊犬飼と遭遇、交戦します」
お互い隊長に伝えて撃ち合っていると、自分の隊のメンバーが助けに来てくれて、やや犬飼君が不利な状況に。
いつもなら不利とわかるとすぐに退く犬飼君が珍しくそのままで、しばらくすると辻くんがフォローにやってきた。
二宮さんが一人で残り2部隊とやり合っているのが珍しくて、
「二宮さんの所に行かなくていいの?二宮さん今一人じゃない?」
と訊ねると

「お前落としたらプロポーズしていいって二宮さんとそっちの隊長から許可もらってるから、ここは譲れないんだよね」

と言われる。
想像していなかった返しに驚いて攻撃の手を止めてしまい、その隙を狙った犬飼君の攻撃を食らって落とされてしまう。
緊急脱出用のベッドで
「しまった、だまされた」
と悔しがっていると、後日デートの時に指輪とともにプロポーズされて驚く

「え、プロポーズするって言ったじゃん」
「あれ本当だったの?勝つためのウソだと…」
「おれ流石にそういう嘘はつかないよ。で、返事は?」

なんだかんだで誠実な犬飼君。
ちゃんと彼女のとこの隊長と彼女の師匠である二宮さんに事前に許可は取ってあります。二宮さんは犬飼君がプロポーズ出来るように、フォローに辻くんを向かわせたり、自分一人で追尾弾で奮闘したりします。彼女のとこの隊長は少し犬飼君に意地悪してやろうと、彼女に援軍をすぐに送ってます。



カミングアウトしてプロポーズ

ボーダーに所属していることを知らない太刀川さんの年上アラサー彼女。
そろそろ三十路突入だし、結婚焦るけど彼氏まだ大学生だし無理だよなと悩んでいた。
高校の同級生が職場の同僚を紹介すると言ってくれて、太刀川さんとは別れてそっちに行くべきか迷っていた。
太刀川さんがいつものようにふらっと自宅にやってきた。
結婚のことを仄めかしたら引いて別れを切り出してくるかと試すつもりで
「私そろそろ結婚したいんだよね、親にもせっつかれてるし」
と言ってみた。
「ふーん、なるほどな……」
そう言ってその日は話終了。
後日また家に来たと思ったら、
「結婚したいんだよな?じゃあ結婚しよう」
とおっきなダイヤがついた婚約指輪を持ってプロポーズしてくる太刀川さん

「け、慶?!そんな指輪どうしたの?!結婚ってあんたまだ学生だし無理でしょ?!私に養えって言うの?」
「俺ボーダーで結構稼いでるから」
「へ?!ボーダー?!ボーダーってあのボーダー?」
「どのボーダーかはわかんねぇけど、とりあえず俺結構稼いでるぞ」

驚きっぱなしの彼女。むしろプロポーズよりも太刀川さんがボーダーに所属していることに驚いている。



こっちもメソッドなプロポーズ

銃手でもマスター級になり、パーフェクトオールラウンダーと呼ばれるようになってしばらく経った荒船さん。
戦闘職から事務職に転属した彼女に
「待たせて悪かったな、結婚しよう」
と男らしくプロポーズ。
交際→結婚の流れも自分の中できっちり計画している男。
「好き好みあるし、自分で選んだ方がいいだろ?」
と後日一緒に婚約指輪を選びに行きます。
「ちなみにご予算は……?」
「んなもん、給料3ヶ月分に決まってんだろ?」
その頃にはA級でバリバリ稼いでいるはず。



キレながらプロポーズ

ボーダーに関係のない三輪の彼女。
何度目かの近界遠征を「遠方に長期間出張」と言うことにして音信不通にしていたら、何度も音信不通になるし、三輪が遠方で浮気をしていると勘違いしていた彼女。
ようやく会えると思って彼女に連絡を取ったら
「私も男を作るのに合コンに行きます。そちらもどうぞ楽しんでください」
と返信がきた。
それをみた三輪ブチギレ。
合コン会場を探し出して彼女を無理やり連れて帰る。
「俺と言うものがいながらどう言うことだ!浮気者!」
「浮気者って、秀次が先でしょ!浮気者!」
「俺はお前と結婚も考えている!」
婚約指輪まで出してくる三輪君。

「俺、この遠征終わったら彼女にプロポーズするんだ」
と死亡フラグのような事を遠征中、三輪隊のみんなに言っていた様子。
三輪君からの愛が予想以上に大きくて驚く彼女。



背中を押されてプロポーズ
大学を卒業し、ボーダーに就職した2人。
周りが結婚していく中、のんびりお付き合いを続けていた。
マスター級で弟子が何人もいる辻くん。
弟子達に「辻さんが結婚しないと、自分たちも結婚できないですよ!」と言われ慌てる。
彼女とは結婚したいけど、オッケーしてもらえるだろうか、断られたらショックで立ち直れない。
既婚者の二宮隊メンバーに相談に乗ってもらうが
「何で断られる心配をするんだ。お前なら大丈夫だ。とりあえず肉を食え、肉を」
「大丈夫だよ〜あいつすげー辻ちゃんの事好きじゃん。あ、二宮さんおれもうカルビは胃もたれします、ハラミください」
と相談のような、ただの焼肉会になる。

「辻君、花束持ってプロポーズすれば大丈夫!あの人そう言うのに弱いから!」
とひゃみちゃんだけまともなアドバイスをくれる。
ひゃみちゃんに言われた通りに、花束を持ってプロポーズすると
プロポーズ小話
n番煎じネタ。

内部通話でプロポーズ
防衛任務で混成部隊になり、たまたま諏訪さんと一緒になった彼女。長年付き合い、気心知れた仲なだけに、息もぴったりでトリオン兵を倒していると、諏訪さんから内部通話が。『結婚すっか』『え、なにそれ』『前から考えてたけどよ、こんなに息の合う奴いねーだろ』『まあそうだね。そうだけどムードってもんがあるでしょ!」少し離れた距離で会話をしていたため、顔もよく見えないし、おそらく諏訪さんは照れた顔を見られないようにするために今言った様子。彼女は少しご不満。プロポーズはちゃんと顔を見ていってほしい。「お前ら真面目に任務をこなせ」「……良い所で邪魔してくんなよな、お前は!」「あ、風間ごめん。諏訪は後日プロポーズやり直し!!」同じシフトで入っていた風間さんに注意され、その日はそれで終了。彼女からやり直しを命じられ、後日高級ホテルの最上階のレストランでスーツを着て髪の毛をきっちりセットした男前諏訪さんが花束もってプロポーズしてくれます。

個人ランク戦中にプロポーズ
久しぶりに彼氏である風間さんと個人ランク戦をしていて、4対4の接戦になった時に「俺が勝ったら結婚してくれ」と風間さんに急に言われる。「結婚?!え、は、」「いいな、始めるぞ」「ちょっと待って、頭が追い付かない、冷静になれない、このままじゃ負けるわ」「なんだ、オッケーしてくれるのか、わかった」「違う!負けたくない!けど風間と結婚はしたい!」「そうか」すでにプロポーズは成功したようなものだが、しっかり個人ランク戦はする2人。運命が決まるこの試合は大熱戦で気づけばギャラリーが増えていて、すごい盛り上がりで観戦されていた。終わったらブースから出て改めて跪いてプロポーズをしてくれる風間さん。その様子はしっかり諏訪、レイジ、雷蔵が動画でこっそり撮影している。

ランク戦解説中にプロポーズ
彼女の出ているランク戦の解説を頼まれた王子くん。彼女の戦いぶりをみて「さすが僕の自慢の彼女。この試合が終わったらプロポーズしようと思ってるんだよね」といきなりのカミングアウト「プップロポーズ!?」実況担当の嵐山隊綾辻ちゃんびっくり。
「そう、プロポーズ」「オージ、今ここで言っちゃまずいんじゃない?」と隣で一緒に解説をしていた犬飼君が突っ込むも「え?そう?まぁいいじゃない」と王子は気にしていない様子。会場は当然ざわめく。ランク戦が終わって何にも知らない彼女は、廊下を歩いていてやけに周りから見られてるなぁと呑気に考えていたら、バラの花束を持った王子が急に現れて目玉飛び出るほど驚く。後日みんなから「王子からプロポーズされたんでしょ?おめでとう」と言われてなんで知ってるのかと疑問に思うが、ランク戦中の王子の発言を知って後日ブチ切れます。

ランク戦中にプロポーズ
ランク戦四つ巴で対戦中、彼氏である二宮隊の犬飼と遭遇。「目標発見〜」「二宮隊犬飼と遭遇、交戦します」お互い隊長に伝えて撃ち合っていると、自分の隊のメンバーが助けに来てくれて、やや犬飼君が不利な状況に。いつもなら不利とわかるとすぐに退く犬飼君が珍しくそのままで、しばらくすると辻くんがフォローにやってきた。二宮さんが一人で残り2部隊とやり合っているのが珍しくて、「二宮さんの所に行かなくていいの?二宮さん今一人じゃない?」と訊ねると「お前落としたらプロポーズしていいって二宮さんとそっちの隊長から許可もらってるから、ここは譲れないんだよね」と言われる。想像していなかった返しに驚いて攻撃の手を止めてしまい、その隙を狙った犬飼の攻撃を食らって落とされてしまう。緊急脱出用のベッドで「しまった、だまされた」と悔しがっていると、後日デートの時に指輪とともにプロポーズされて驚く「え、プロポーズするって言ったじゃん」「あれ本当だったの?勝つためのウソだと…」「おれ流石にそういう嘘はつかないよ。で、返事は?」

なんだかんだで誠実な犬飼君。
ちゃんと彼女のとこの隊長と彼女の師匠である二宮さんに事前に許可は取ってあります。二宮さんは犬飼くんがプロポーズ出来るように、フォローに辻くんを向かわせたり、自分一人で追尾弾で奮闘したりします。彼女のとこの隊長は少し犬飼君に意地悪してやろうと、彼女に援軍をすぐに送ってます。


ボーダーに所属していることを知らない太刀川さんの年上アラサー彼女。そろそろ三十路突入だし、結婚焦るけど彼氏まだ大学生だし無理だよなと悩んでいた。高校の同級生が職場の同僚を紹介すると言ってくれて、太刀川さんとは別れてそっちに行くべきか迷っていた。太刀川さんがいつものようにふらっと自宅にやってきた。結婚のことを仄めかしたら引いて別れを切り出してくるかと試すつもりで「私そろそろ結婚したいんだよね、親にもせっつかれてるし」と言ってみた。「ふーん、なるほどな……」そう言ってその日は話終了。後日また家に来たと思ったら、「結婚したいんだよな?じゃあ結婚しよう」とおっきなダイヤがついた婚約指輪を持ってプロポーズしてくる太刀川さん「け、慶?!そんな指輪どうしたの?!結婚ってあんたまだ学生だし無理でしょ?!私に養えって言うの?」「俺ボーダーで結構稼いでるから」「へ?!ボーダー?!ボーダーってあのボーダー?」「どのボーダーかはわかんねぇけど、とりあえず俺結構稼いでるぞ」驚きっぱなしの彼女。むしろプロポーズよりも太刀川さんがボーダーに所属していることに驚いている。


銃手でもマスター級になり、パーフェクトオールラウンダーと呼ばれるようになってしばらく経った荒船さん。戦闘職から事務職に転属した彼女に「待たせて悪かったな、結婚しよう」と男らしくプロポーズ。交際→結婚の流れも自分の中できっちり計画している男。「好き好みあるし、自分で選んだ方がいいだろ?」と後日一緒に婚約指輪を選びに行きます。「ちなみにご予算は……?」「んなもん、給料3ヶ月分に決まってんだろ?」その頃にはA級でバリバリ稼いでいるはず。

ボーダーに関係のない三輪の彼女。何度目かの近界遠征を「遠方に長期間出張」と言うことにして音信不通にしていたら、何度も音信不通になるし、三輪が遠方で浮気をしていると勘違いしていた彼女。ようやく会えると思って彼女に連絡を取ったら「私も男を作るのに合コンに行きます。そちらもどうぞ楽しんでください」と返信がきた。それをみた三輪ブチギレ。合コン会場を探し出して彼女を無理やり連れて帰る。「俺と言うものがいながらどう言うことだ!浮気者!」「浮気者って、秀次が先でしょ!浮気者!」「俺はお前と結婚も考えている!」婚約指輪まで出してくる三輪君。「俺、この遠征終わったら彼女にプロポーズするんだ」と死亡フラグのような事を遠征中、三輪隊のみんなに言っていた様子。三輪君からの愛が予想以上に大きくて驚く彼女。


大学を卒業し、ボーダーに就職した2人。周りが結婚していく中、のんびりお付き合いを続けていた。マスター級で弟子が何人もいる辻くん。弟子達に「辻さんが結婚しないと、自分たちも結婚できないですよ!」と言われ慌てる。彼女とは結婚したいけど、オッケーしてもらえるだろうか、断られたらショックで立ち直れない。既婚者の二宮隊メンバーに相談に乗ってもらうが「何で断られる心配をするんだ。お前なら大丈夫だ。とりあえず肉を食え、肉を」「大丈夫だよ〜あいつすげー辻ちゃんの事好きじゃん。あ、二宮さんおれもうカルビは胃もたれします、ハラミください」と相談のような、ただの焼肉会になる。「辻君、花束持ってプロポーズすれば大丈夫!あの人そう言うのに弱いから!」とひゃみちゃんだけまともなアドバイスをくれる。
ひゃみちゃんに言われた通りに、花束を持ってプロポーズすると「告白してくれた時も花束くれたね、ありがとう」と泣いて喜ぶ彼女。無事にその場でオッケーを貰い、辻くんは今後相談するのはひゃみちゃんにしようと心に決めたのだった。