飲み会の話

18歳女子ガールズトーク 
未来軸全員成人済み。
女の子は大学進学してから狙撃手から技術者に転向。

月一、二くらいで幹事持ち回りで同い年女子会してほしい。柚宇ちゃんは大衆居酒屋、摩子ちゃんは夜カフェ、倫ちゃんはおしゃれなイタリアンのお店とかが多くて、
今ちゃんは鈴鳴支部でごはんをふるまってくれる。今ちゃんはお酒があまり飲めないイメージ。後の三人はかなり飲める。柚宇ちゃんは酔うのは早いけど、つぶれない。
摩子ちゃんは顔色も何にも変わらないけど、Sっ気が増す。倫ちゃんは水のように飲む。尚美ちゃんは酔うと寝る。会話のネタはだいたいは最近あったボーダー内メンズのあれこれトークになる。

「太刀川さんがこの間免許証の更新忘れて、失効したのばれて忍田さんに怒られてた」
「それはやばい、折角とったのに」
「鋼君、また倉庫の影で泣いてた」
「なんで?」
「荒船君と影浦君が同じ講義取ってたのに、つまらないからって二人とも来なくなっちゃったんだって」
「半崎君ゲームのしすぎでついに彼女に怒られてゲーム全部捨てられたらしい」
「受験生なのに、そんなにゲームしてたの?」
「ゲームの新作が出てから、音信不通になってたらしくて、彼女が作戦室に乗り込んできたよ」
「あ〜なるほど〜それは仕方ない、あれほんとおもしろいもん」
「東さん、健康診断引っかかったって言ってた。やっぱりアラサーになるとあちこち体にガタがくるなって笑ってたよ」
「いや、東さんは働きすぎなんだよ」

「寺島さんなんて体重また増えたらしくて、レイジさんが最近お昼になると寺島さんにお弁当持ってきてる」
「お母さんじゃん」

2時間くらい経つとだいたい尚美ちゃんが寝落ちする
「これは迎えに来てもらうしかないわね」
と摩子ちゃんが言う間に、今ちゃんが携帯を操作し、すでに誰かに電話をかける。
「もしもし?毎回申し訳ないんだけど、尚美ちゃんまた酔って寝ちゃって、迎えに来てほしいんだけど……」
と尚美ちゃんの彼氏にお迎えを依頼する。
さて、彼氏とは……




 

東さん
「また寝たのか」
お店に入ってくるなり笑いながらその一言。
「東さんすいません。また飲ませすぎました」
摩子ちゃんが謝る。
「楽しくて飲みすぎたんだろうが、ほどほどにしてやってくれ。次の日頭が痛いっていつも泣くんだよ」
「はーい」
東さんが尚美ちゃんを背負って帰った後

「次の日って言ってたよ」
「迎えに来てくれた日はいつもそのまま泊まるんだろうねえ」
「東さんやるね」
と4人できゃっきゃする。



当真くん
「お前ら毎回あきねーな!」
笑いながら入ってくる当真くん。
「当真くん早かったね〜」
柚宇ちゃんが手をあげて声をかける。
「俺も冬島さん達と飲んでたからな。そのままそっちに連れてくわ」
「え、そうなの?大丈夫??」
まさかの寝たまま二次会参加に心配になる今ちゃん。
「どーせ今から作戦室で麻雀オールだし、ベッドにでも寝かせときゃいいだろ」
と雑に尚美ちゃんを抱え上げて連れて行く。
尚美ちゃんは次に目が覚めたとき何故か冬島隊の作戦室で、周りに麻雀していた男性陣が転がって寝ている状況に驚く。
そして朝一で来た真木理佐ちゃんに怒られる。




荒船君
「話は大体分かったが、なんでこいつは毎回寝るんだよ……」
「うーん、気づいたらこうなってるんだよね。荒船君ごめん!」
チームメイトの倫ちゃんが軽ーく謝る。
「いや、加賀美が今日は飲み会って作戦室で言ってるの聞いた時点でこうなるんじゃねーかと思ってたわ」
「流石荒船君」

いつも夜遅くても電話にすぐ出てくれて、素早くお迎えに来てくれる荒船君。
きっと自宅でお迎え待機してるはず。
荒船君の自宅に連れて帰って、翌朝は一緒にボーダーに来ます。


穂刈
机に突っ伏して寝ている尚美ちゃんを見て

「寝てるな、完全に」
「そうだね、もう30分前から熟睡してるね」 チームメイトの倫ちゃんが対応。
「すこし走ってから帰る。筋トレがてら」
と慣れた手つきでおんぶをして、連れて帰る。
真っ直ぐ尚美ちゃんの家には帰らず、しばらく外を走って、尚美ちゃんの目が覚めたら家まで送って行く。
紳士穂刈君。
尚美ちゃんは自販機で飲み物を奢って飲みながら一緒に歩いて帰ります。



奈良坂君
「いつもすみません……」
と開口一番4人に丁寧に謝る保護者のような奈良坂くん。 

「こちらこそいつもごめんね。気づいたら寝ちゃってて」
今ちゃんも謝る。
「いえ、いい大人が自分のアルコールの適正量も分からず毎回飲んで、寝るのが悪いんです。ほら、起きてください」
揺すって起こそうとするが起きない。
「宮木先輩、帰りますよ。迎えに来ました」
ため息をつきながらも根気よく起こしてから連れて帰る。


 

隠岐君
「あーあ、宮木先輩また寝とるやん」
突っ伏して寝てるのを笑いながら見て一言。

「隠岐君ごめんね〜お酒入っちゃうと寝ちゃうんだろうねぇ」
「隠岐君毎回大変だよね」
「まぁ、アルコール飲んでいいの先輩達との飲み会だけって決めてますんで、ええですけどね」
隠岐君爆弾発言をさらりとしてから抱っこして連れて帰る。

「「「「………!!」」」」

「束縛〜」
「尚美ちゃん他の飲み会だとお酒飲めないんだ。知らなかった」
穏やかそうな顔して隠岐君抜け目無いです。