ネガティブな彼女の話
三輪
三輪くんから告白されたのは何かの間違いじゃないかと思うし、私に彼氏なんてできるわけないと思って、「(私なんかにそんなこと思ってくれたなんて)ありがとう」と微妙な返事をしたせいで解釈不一致が起こる。
しばらくして彼女が「彼氏?!(私なんかに彼氏なんて烏滸がましいから)いないよ!」と言っているのを三輪くんが聞いてブチ切れる。
「俺は、お前に、好きだと、伝えたはずだが?」
辻
辻くんは彼女のことかわいいって思ってるし、「私本当だめだ…!」って言ってても「そっ、そんなことないよ!だめじゃないよっ!」って毎回励ます。
彼女は辻くんが励ましてくれるのを優しいなぁと思いつつ「こんな素敵な人……釣り合ってない、だめだ私」とネガティブは続く。辻くんの励ましも続く
奈良坂
彼女がいまいち自分と付き合ってるという自覚を持ってくれない、隣にいるといつも周りに申し訳なさそうにするのが面白くない。
「奈良坂君が、私なんかと……ほんと間違いじゃない?」「だから何度もお前が好きだって言ってるだろ?お前は馬鹿なのか?」
辛辣な事を言いつつも彼女の控えめ(?)なところも彼女の一部だと思って受け入れている。そのうち身体でわからせるはず。
米屋
彼女が自己肯定感低い事も気にせず付き合いそう。
周りが「お前の彼女すげぇネガティブだよな?」とか言っても「そこも含めて可愛いんじゃん?」ってさらっと言い返してそう。
彼女がネガティブな事を言っても、また言ってるわ〜くらいなスタンス。「お前はそう思うかもしれないけど、俺はそんなお前も好きだから、それで良くない?」って言って盛大に彼女を照れさせる。
出水
自分自身が才能の塊で、自己肯定感めちゃ高そうだから、なんでそう言う考えになるのか理解できないタイプ。
「俺が好きになったんだから自信持てよ!」って毎回言ってそう。「大丈夫だから!気にすんな!」ぐいぐい自分から引っ張っていく。
隠岐
彼女に何度好きアピールしても気づいてもらえないから、おれ脈なしなんかな?って付き合う前は若干自信なくしてた。
「いやいや、全然モテませんから、ほんまに」
彼女自体は隠岐君の事好きだけど、自分の事好きなわけないフィルターがかかってるのでフラグバキバキに折ってる。付き合ってからもなかなか手を出せない。笑顔の中でそろそろ我慢の限界が来ている。
王子
彼女が「私だめだ…本当だめ」とネガティブな事を言ってると「そんな事ばっかり言ってる口は塞いじゃおうかな?」ってキスしようとしてくるから、何回目かで彼女は学習して、じっとこっちを王子が見てるとネガティブ発言はやめて黙るようになる。しかし、言っても言わなくてもキスはしたい王子。
嵐山
「何でそんなに自分に自信がないんだ?」とキラキラの眩しい笑顔で聞いてくる。みんなのヒーローな嵐山の隣には畏れ多くていられそうもない、私のことなんてすぐに好きじゃなくなるよ、と伝えると、
「なんなら今すぐにでも籍を入れたっていいと思っている。それでお前が俺の特別だって自信を持てるなら」外堀どころか、生き埋め作戦。
迅
彼女の不安や自信のなさを全部SEでぶった斬っていく。「俺のそばにずっといれば大丈夫だよ」と言い聞かせて離さない。
「俺のためにもずっと一緒にいてくれるよね?俺、お前がいなくなると未来が……」と本気か嘘かわからない事を言う。「私如きの存在でひどい未来になったら大変、申し訳ない。ボーダーには迅君は必要な人なのに!私がいて、迅君が助かるなら」と相変わらずの彼女のネガティブさを利用してそばに居させるようにする。したたか。
二宮
自分自身が才能の塊で、自己肯定感めちゃ高そうだから、なんでそう言う考えになるのか理解できないタイプA
「俺がお前のことを認めてるのに、何でお前はそんなに自信がない?」「二宮が思ってるほど私できた人間じゃないよ」「なら、俺の目が節穴だというのか?」「いやそういうわけじゃ…」「なら堂々としてろ」自分への好意はしっかり感じているので満更ではない二宮さん。
太刀川
「なんかまた難しい事考えてんな?」と能天気。無駄にポジティブすぎて彼女のネガティブは気がついたら太刀川さん関係に矛先が「慶くん、このままじゃ出席日数足りないよ?留年しちゃう、そうなったらご両親悲しむ」「レポート早めにやっておかないと、風間さんにまた怒られちゃう、ランク戦出れなくなっちゃうし、遠征もどうなっちゃうの?」そのおかげか、太刀川さんの学生生活が比較的まともになるので忍田さんが大喜びして「慶には君しかいない、頼むからもっと自信持ってくれ!」忍田さんから毎回励まされる。