irregular.1
!黒刃夢
!夢主は本編の夢主ではありません
「幕府警察庁所属 警察庁長官 松平片栗虎が第一秘書、鷹居黒刃、と申します。」
颯爽と現れた。
「此れから松平様及び、真選組の皆様が新入隊士局中法度指導会議のため此方に御出になります。」
宛らそれは、黒衣に身を包んだ王子様。
「それでも退かぬとあらば、警察庁長官第一秘書の権限をして貴方を公務執行妨害罪で2年以下の懲役及び250万以下の罰金……いえ、250万の罰金を頂きますよ。」
悪酔いした御客様に絡まれてた所を助けられて、
「ふぅ……。あ、起訴しない代わりの謝礼金でも頂けば良かった。」
感情に素直な貴方が、
「御怪我御座いませんか、御嬢さん?」
微笑める貴方が、
最初は羨ましかった。
「今晩は、あおいさん。会場準備、御手伝い致しますよ。」
次からはその笑顔が、
揺らめいて、煌めいて、
何時しかそれは……
王子様
「あおいー、今日は松平様が真選組の皆様と御宿泊になられるから、表に貸切りの札出しといてー。」
「はぁい。」
私の家は武州に古くからある旅館の1つ。
真選組の半数が出身地としているためか、幕府警察庁の方々には御贔屓にして頂いている、所謂老舗旅館。
女将である母様に託けられた私は、表に貸切りの札を出しに玄関に向かった。
「(……松平様、って事は彼の方もいらっしゃるかしら……)」
考えただけで高鳴る胸。
だけど自然に溢れる筈の微笑みは、私の顔に現れてはくれない。
此の喜びと悲しみの混ざった複雑な感情さえ、歪んだ形で顔には現れない。
「……。」
考えただけで虚しくなる。
それでも変わらない表情と共に、私はサンダルを引っ掛けて表に出た。
本日貸切り。と書かれた札を玄関の引き戸に下げる。
「御晩で御座います、あおいさん。」
「!」
突然掛かった声に振り返ると、羨ましい程綺麗な微笑みを称える洋服姿の殿方が、
「……黒刃さま。」
「おや、今日こそは驚かせようとしたのですが、やはり無理でしたか。」
その名を口にすれば、彼の微笑みは困った様に歪んだ。
「相変わらず冷静でおられるのですね。」
「いえ…そんな……」
そんな訳じゃない。
突然、しかも黒刃さまに御声を掛けて頂いたのに、本当は凄く吃驚したのに……、
心臓だけが脈打って、顔は眉一つ動かさない。
「でも、素敵ですよ。冷静沈着というのは。」
「…え?」
「騒音の様に騒ぎ立てるような女性より、私は好きですから。」
「そう……ですか……」
にこっ、と効果音が付きそうな笑顔にまた、飛び上がる心臓。
せめてせめて、頬が紅潮でもすれば……、
小さくて良いから口から笑い声が漏れれば……、
死ぬ程嬉しい貴方の言葉にさえ反応を示せない自分が憎い……。
「黒刃さま、本日は…?」
心中の気分を掻き消すように、目の前の黒刃さまに問うと、彼は、ああ、と仰って、
「今日の宿泊は真選組の皆様と御一緒ですから、どうせ宴会場を御借りするかと思いまして、準備の御手伝いに来させて頂きました。」
と、また、微笑んだ。
「そうでしたか……有難う御座います。」
変わらぬ表情のまま、私は頭を下げる。
ああ、どうして?どうして微笑みを返せないの?
真選組の厳しい副長さんや、ポーカーフェイスな一番隊隊長さんだって出来るのに、どうして私は微笑めないの?
誰か、誰か、笑い方を教えて……
「……いいえ。どう致しまして。」
顔を上げると、彼はちょっと寂しそうに微笑んでいた。
* * * * *
「ほぅらァっ!!どーした黒刃〜?もっと飲まねぇかァ、えェ?」
「ちょ、酒臭っ!!近付かないでください、松平様!!」
「ちょぉぉぉぉぉっ!!!!酷くない、それっ!!オジサン仮にも黒刃君の上司だよォ〜?そんな事言うと、減給しちゃうぞォ〜、っと。」
「気持ち悪いです。気分最悪です。ちなみに減給したら、奥方様に松平様の夜の金遣いバラしますからね。」
「あ、いや、……それはちょっと……………。」
「ははははははっ!!!!いいぞぉ〜、黒刃殿ォ〜!!!やっちゃえ〜〜〜〜っ!!!」
「近藤さん、飲み過ぎだっ!!!紅刃っ!!水持って来いっ!!」
「ほへー、何れすかひじからしゃーん。」
「って、お前もかっ!!ってか誰だコイツに飲ませたのっ?!未成年だぞっ!!」(※御酒は二十歳になってからっ!※)
「俺でさァ。中々可愛くねーですかィ、こいつ。」
「テメェか総悟ォォォォォォォォォォっ!!!!」
宴会場から賑かな声が漏れる。
宴会、と言っても、残っておられるのは松平様、黒刃さま、近藤様、土方様、沖田様、それから黒刃さまの御兄弟様(おそらくは弟様…)だけで他の隊士さんはもう御就寝になられているけれど。
「その調子です!!水は私が持ってきますから貴女はそのまま土方さんをノックアウt「死ね。兄者。」あれ?戻ってきたっ!!」
「もう、一度と言わず、7、8回死んでくださいよ、兄者。」
「6、7回も生き返れるんですか、私は。それって凄くラッキーですよねっ!!」
「何でそんなにポジティブなんだよ。腹立つなぁっ!!」
そしてまた笑い声が沸き上がる。
そのせいか、通り過ぎようとしていた筈の足は止まっていた。
あんな風に笑えたら……
そう思っても願っても誰も叶えてはくれない……。
「じゃあ御水を頂いて参りますね。」
ぼーっとしていたら、私とは、丸で真逆の賑やかな宴会場の襖が滑る。
「……あ、」
「おや、あおいさん。……あ、五月蝿かったでしょうか?申し訳ありません…。」
「いえ、偶々通っただけですから…」
開いた襖から顔を出したのは黒刃さま。申し訳無さそうに眉を顰めた。
そんな顔にすら羨ましくてドキドキする私は末期かもしれない。
「何何ィ〜?おぉ〜ぅあおいちゃんじゃあ、ないのォ〜。」
不意に黒刃さまでない声がして、見ればぐでんぐでんの松平様がふらふらと立っていた。
「ちょ、松平様っ!!徘徊しないでくださいよ!!めんどくさいっ!!」
「だァ〜れが徘徊だァァァァァ!!!!!厠だ厠ァ〜。ア〜ぁ飲み過ぎた〜ぁ。」
引き続きふらふらと千鳥足で歩く松平様に黒刃さまは血相を変える。
「松平様っ!!御一人で歩いては…………!!」
言うが早いか小走りだった黒刃さまが突然全力で床を蹴った。
そして、
「松平様っ!!!」
カカカカカッ!!!
「何だっ!?どうしたっ!!?」
黒刃さまの叫び声に中に居られた土方様等が素早く飛び出してきた。
「…………っ!!……かはっ!!!」
「あ…、兄者っ!!!!!」
「黒刃殿っ!!!」
「!!…追えっ!!総悟っ!!」
「へいっ!!!」
近藤様は名を呼んだ。
御兄弟様は其れを見て叫んだ。
土方様は息を飲み、命令した。
沖田様は返事をして庭に飛び込んだ。
私は目の前の事象が飲み込めなかった。
さっきまで私と話していた黒刃さまは、松平様を庇うように背を庭に向けて、その背には無数のくないが……
「黒刃っ!!おい黒刃っ!!確りしろっ!!」
身体に走る痛みに震える黒刃さまの肩を掴んで松平様が呼ぶ。
「……!!許さねぇ………許さねェェェェェェェェェェェェっ!!!」
怒りに震える弟様は獲物を構え、鬼の様な形相で沖田様の後を追う。
「トシっ!!皆を起こして陣形を組めっ!!俺は黒刃殿をっ!!」
「ああっ!」
近藤様が言うと土方様も走り出した。
「あおいちゃん!すぐに布団敷けるトコとかないっ?!!」
「あ、はいっ、すぐ隣、私の部屋なら敷いてありますが…、」
「借りるけど…いいかいっ?!!」
「は、はいっ!!」
「とっつぁんっ!!黒刃殿を隣への部屋に!!」
「わかってらぁ、ゴリラっ!!手伝えっ!!!」
「おうっ!!」
近藤様は素早く黒刃さまに駆け寄り、彼の腕を首に回した。
反対側で松平様も同じ様にして黒刃さまを支える。
「如何されましたか……?!!ああっ!!鷹居様っ!!?」
騒ぎを聞き付けた母様は惨状を見るなり悲鳴を上げた。
「女将さん!あおいちゃんの部屋、御借りしますっ!!」
「どうぞどうぞっ!!!私、医者に連絡しますわっ!!あおいっ!!御案内してっ!!!」
「は、はいっ!!」
母様は私にそう言ってすぐに踵を返した。
「どうぞ、此方ですっ!!黒刃さまっ!!御気を確かにっ!!!!」
「…………、」
返答なく項垂れる黒刃さま。
私は全身の血が背中から抜かれたような感覚を覚えながら、真っ白になった頭で部屋まで案内した。
* * * * *
「命に別状はありませんが、暫くは安静ですね。」
「…よ、…良かったぁ……」
「チキショー、心配掛けさせやがって……っ!!」
やって来た御医者様に手当てをして貰った黒刃さまの胸に感極まった松平様は伏せた。
「ちょ、とっつぁん!!怪我人に何してんの!!」
「うるせィ、ゴリラァ!!あー、俺、本部に連絡してくらァ。黒刃頼むぞ。」
「え?俺も皆に指示出してきたいんだけど……。」
「ああ゙っ?!テメー給料差っ引くぞォォォっ?!!!!」
「え゙え゙え゙え゙え゙っ!!」
「あ、あのっ!!」
「ん?どしたのあおいちゃん。」
銃を構えだした松平様に何時の間にか私の口が動く。
「よ、宜しければ、私が看ておりますが……」
「そいつァ助かるが、頼んでもいいのか?」
「御迷惑でないならば、」
「じゃあ、甘えちゃおっかなァ。オラ、礼言えゴリラ。」
「あおいちゃん……!!有り難う!!有り難うっ!!!」
松平様が銃を仕舞うとぐっちゃぐっちゃの御顔で近藤様が言った。
正直ちょっと引いたけど、こんな時は無表情な顔に感謝する。
「じゃあ、頼むわ、あおいちゃん。」
「はい。尽力致します。」
名残惜しそうに部屋を後にする松平様と近藤様に頭を下げた。
彼等が出て行ったのを確認し、頭を上げる私の目は神妙な面持ちで黒刃さまを見らる御医者様を捉える。
「……先生…?」
不安に駆られ、声を掛けると御医者様は躊躇いながら重い口を開いた。
「……あの方々が居ては面倒事になりそうでしたので、申し上げませんでしたが……黒刃さん、意識が戻るまでは危険な状態です。」
「……え?」
紡がれた言葉に耳を疑う。
命に別状はないって仰られたのに……
「命に別状はないのは確かですが一度にこれ程の凶器が背に刺さったのですから、ショック死していても可笑しくないのです。」
銀のトレーに置かれた血塗れのくないに目を遣って先生は続けた。
「意識が戻れば安心なのですが……」
「……そんな……!!」
「……診続けて差し上げたいのですが、私もあまり病院を空けては居られないので……。御暇しますが、何かあったら此方に連絡をください。」
「……分かりました。」
頷くしかない私に、紙に書かれた電話番号だけ置いて、先生は部屋を去った。
「………黒刃さま……っ」
上下する黒刃さまの胸に安心するも、何時も微笑みを称えるきらきらした瞳を閉ざす瞼が私を不安にさせる。
「黒刃さま、……戻ってきてくださいまし……黒刃さま…っ」
知らず知らずに私の手は、彼の力無いそれを握り締めていた。
* * * * *
庭から聞こえる慌ただしい音。
誰かの勝利の雄叫び。
それすら耳に入らず、只只黒刃さまの動かぬ御顔を見詰めて、どれくらい経っただろう。
不意に握り締めていた手が僅かながら動いた。
「!!?」
「……っ……う……」
「黒刃さまっ?!」
声を掛ければ黒刃さまは苦しそうに声を漏らす。
「……っ……あおい、…さん?」
「はいっ!はいっ!あおいで御座いますっ!!黒刃さま、分かりますかっ?」
「……ええ…。あおいさん、……何故、そのような御顔を……?」
「…え?」
突然の黒刃さまの御言葉。
意味が分からなくて戸惑っていると、黒刃さまは仰った。
「………泣きそうな御顔ですよ、」
「えっ?!!」
泣きそう?
私の顔が?
表情を写せない私の顔が?
慌てて懐から鏡を取り出して確認して、また戸惑った。
「……あ、」
寄った眉根。
潤んだ瞳。
赤い目の回り。
成る程、確かに泣きそうではある。
気付かなかったけど、何時の間にか私の顔に表情があった。
「………何……で」
「………良かったですね。」
「……え?」
そう言われて黒刃さまに目を戻せば、何時もの、あの、羨ましい程綺麗な微笑みを称えている。
「女将さんから聞いていたのですが、あおいさん、感情が表に出せないそうですね。」
「あ……御存知で……」
「何も言わずにすみませんでした。でも、私、何時か貴女の表情を変えてやろうと思っておりまして…」
御恥ずかしい、とはにかんだ黒刃さまに私は目が細まるのを感じた。
「……!……素敵な微笑まれ方をされるのですね……。」
「そ、そんな……っ!!」
返された微笑みと言葉に心臓が高鳴る。
でも、さっきみたいな不安に高鳴るそれとは違って心地好い。ほっぺたも熱い……。
「御心配、御掛けしましたか…?」
「…………はい…っ」
「…申し訳ありませんでした……。つい、身体が勝手にあの酔っぱらいを庇ってしまって、」
すまなそうに目を伏せる黒刃さまに私は首を左右に振る。
「……黒刃さまは……っ、黒刃さまは、何も悪くはありません……っ!!」
無表情だった黒刃さまの御顔に光が戻ってきた…。
そう思うと目頭が熱くなって、視界が霞んで……、
「………泣かないでください。」
産まれて初めて涙を感じた。
「私はもう大丈夫ですから、……笑っていてください……。」
大きな手が私の髪に触れた。
それだけでもう、胸が一杯で、
「……ふ…………ぅ……黒刃さまぁぁぁぁっ!!!!!」
横たわる黒刃さまの胸に顔を埋める。
御怪我をされているにも関わらず、黒刃さまは私の頭を、あやすように撫で続けて下さった。
「………有り難う、あおいさん。」
* * * * *
それから暫く、黒刃さまはうちの旅館で療養された。
「黒刃〜、元気にしてるかァ〜?」
「うわ、何か来た……、ゲフンゲフン。松平様、態々有り難う御座います。面会拒否致します。見舞金だけ置いて帰ってください。」
「酷ォォォォォォォォォっ!!」
時たまやって来る松平様を罵ったり、
「兄者ぁー、見舞いに来ましたよー。」
「ああ。有り難う御座います。で、土方さんは?」
「いねーよ。いるわけねーだろ。」
「何だ。報告じゃないんですか。」
「何の報告だ、何の。」
「そりゃあ、アレですよ既成j「死んでしまえェェェェェェ!!!」
御見舞いにいらした筈の弟様と何時の間にやら喧嘩をされていたり、
「黒刃さま、御夕食御持ちしました。」
「有り難う御座います。……態々すいません…」
「御気に為さらないでください。私が好きでやっている事ですから。」
「……、本当に素敵な笑顔ですね。」
「えっ?!」
「此方が幸せになりそうですよ。」
「そ、そんな事は……っ」
「ふふっ……あ、宜しかったら夕食、一緒に如何ですか?一人はどうも寂しくて……」
「!…よ、喜んでっ!!今、母様に聞いて参りますっ!!」
御食事なんかの身の回りの御世話頼まれた私とも御喋りして下さったりされた。
……不謹慎にも此のままずっと続けば良いな、なんて、思ってしまう。
それ程に、黒刃さまに惹かれてしまっている自分に気付いてしまった……。
「いやー、非常に御世話になりましたぁー。」
……だけど終わりはやって来た。
御医者様も驚く程速い回復力で完治された、黒刃さまが江戸に帰られる日が。
「いいえ。至らない所ばかりで御不自由だったかと思いますが……、あ、御帰りは御一人で大丈夫ですか?何なら誰かに……」
「いえいえ、女将さん。これ以上、施しを御受けする訳にはいきませんよ。」
笑顔で対応する母様はやっぱり凄いって、表情が顔に表せるようになってから、度々思う。
黒刃さまの御回復は本当に嬉しい筈なのに、心が我儘言って、私はきちんと笑えない……
「それから女将さん。これ、ほんの気持ちではありますが、御世話になっていた間の生活費諸々ですが、御納めください。」
泣きそうな顔を見せられなくて俯いていれば話はどんどん進んでいく。
黒刃さまは懐から分厚い封筒を取り出し、母様に差し出して言った。
「いいえ、結構ですわ!此方の警備不慮による事故で御座いますから!!」
「そう仰らずに、貰ってください。此れでは足りないかと思いますが、気持ちばかりですので是非ともこの場で御確かめください。」
封筒を押し返す母様に黒刃さまはそれを押し付けて、満面の笑みを浮かべた。
「……、申し訳御座いませんわ……では、」
その気迫に圧されて、母様は渋々封筒を受け取り、黒刃さまの御要望通り、それを開く。
と、
「!!??……なっ!?鷹居様っ!!こんなに頂けませんっ!!」
さっきまで冷静だった母様が、中身を見た直後、突然取り乱した。
でも、黒刃さまは笑顔を崩さずに続ける。
「足りないかもしれませんよ?それの殆どは、別途の御願い料金ですし。」
「「……?」」
疑問符を浮かべる私と母様。
御願い、何てされたかしら……?
そんな私達を見た黒刃さまは笑みをいっそう深くした。
「その料金で、彼女を……あおいさんを私の側近にさせて頂きますから。」
「っな!!??」
「黒刃さまっ?!!」
信じられない発言に私は思わず顔を上げる。
「あおいさん。貴女に拒否権はありませんよ。」
そして私の目が捉えたのは、悪戯が成功した子供の様に微笑む黒刃さま。
颯爽と現れた。
宛らそれは、黒衣に身を包んだ王子様。
私の心を侵して、振り回して、その根本を変えさせた。
宛らそれは、纏った黒衣を翻す独裁者。
王子様は独裁者!
選択肢はYesかOkay!!
嬉しくて嬉しくて、戸惑う母様を尻目に、私は喜んで黒刃さまに拐われた。
fin.
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前身サイト伍阡打多謝企画
依頼 葵 日向 様
課題 夢主兄 甘
20080610
死ねば死に損生くれば生き得
御堂 篝 拝