ぐちゅっ、ぐちゅっ……ばちゅっ、どちゅっ、ぐちゅう♡
「んうっ、はひっ♡ひゃあう♡らめ、そこは、あぁあっ♡♡」
「ハッ、初めは子羊みたいに震えてたくせに、すっかりだらしない顔してまちゅねえ」
左馬刻さんは目を細め息を弾ませながら、ぐりぐりと抉るように膣壁を穿ち、子宮の入り口に先端を押しつけてきた。処女を奪われたばかりのそこは、彼のソレに順応しようと必死に媚びて、早く子どもが欲しいとねだる。
「あっ♡はへっ♡♡……っ♡ひぁあ♡んううっ♡こどもっ、あっ♡ほしいっ♡はやくぅうっ……♡」
「焦んなくたって、ちゃんと孕ませてやっから安心しろ」
彼は小さく息を詰めると、閉じた入り口を無理矢理こじ開けて、そのまま胎内に溢れんばかりの精液を吐き出した。
「っ〜〜〜〜〜っっ♡♡」
頭から足先まで痙攣するほどの快楽を与えられ、トビそうになる意識の中で、少し前……かもしれないことを思い出そうとした。ここに至るまでのことが断片的に、脳裏にちらつく。
ガラスに壁を押しつけられ、荒々しく唇を奪われた後、ベッドに押し倒された。窓際でされたキスのように荒々しく抱かれるのかと思っていると、彼は意外にも優しかった。
つーっと彼の指が私の頭のてっぺんから、お腹の辺りまで下りていくと、触れられたことのない胸の突起を優しくつままれた。くすぐったさに肩が跳ねると、また唇が重なり、最初より長く甘い口付けされる。息継ぎする時間を与えられ、私がちゃんと応えられるように舌を使って手ほどきされた。
「……っはあ……」
唇が離れると、今度は少し強めに突起をつままれ、首筋に吸い付かれた。そこで快感がじわじわと奥から広がってきて、誰も受け入れたことのない秘部に何かが溢れてくる感じがした。
「あっ、左馬刻さん、」
「左馬刻さんじゃねえ、左馬刻様だ」
そう耳許で囁かれた後、上から下まで全身、左馬刻さんの指や舌でいやというほど愛撫され、時折キモチイイかどうか言わされ、彼のことしか考えなくさせられた。
特に秘部は念入りに解されて、人生で初めて他の人に触れられて達してしまった。
「……っ、はあ……ッ」
「イったのか、よしよし」
そう言った左馬刻さんは、片手で私の頭を撫で、私の秘部を解したもう片方の手で屹立した彼の怒張を握ると、私の太ももに擦りつけてきた。見なくても分かる。硬くて大きく、熱い。怖くて、そんなものはとても受け入れられないと、目で訴えて首を振った。
「これから子ども作んだから挿れないとどうにもなんねえだろ」
「っ、でも」
「痛くしねえから、少しだけ我慢しろ」
何度か割れ目を先端で擦られ、彼が先端に蜜を塗りたくると、ゆっくりと中へと入って来た。ばちんと弾ける音と共に、激しい痛みが襲って全身が強ばる。それでも少しずつ感触を確かめるように侵入してこようとするソレは、あまりに大きくて、私の膣壁が硬く閉じて拒絶した。代わりに涙と処女の証である血が伝い落ちていく。
「っ、痛いっ……無理、あぁ!」
頬を伝う涙は左馬刻さんの舌が優しく拭い、でも下へ伝おうとする血は彼の怒張でしっかりと蓋をされる。彼は拒絶を振りほどいて確実に押し入ってきて、ソレが最奥に当たると、少しずつ律動が激しくなっていった。
「っや、あっ、だめえっ」
「力抜け。じゃないと痛ぇぞ」
のけぞる体を抱き留められ、唇を塞がれ、首筋に後を付けられ、胸の突起をこりこりと指の腹で弄ばれる。
「っんん、はぁっ」
指の腹で弄られていた胸の突起はいつの間にか左馬刻さんは咥えられていて、ちゅうっと吸い上げられた。その気持ちよさに、下半身の緊張が緩んでいく。
「あっ、ぁ……っ♡」
痛かったはずなのに、片方ずつ胸を愛撫され、上半身を甘やかされながら膣壁を前後に擦られると、だんだん気持ち良くなってきて、気付けば私は彼の腰に脚を絡ませてねだっていた。
「おい、処女なのにもう感じてんのか?」
「っあ、きもち、よくて」
「……やっぱお前にしといて良かったわ」
「っへ……?」
「んでもねぇよ、とりあえず一発中出ししとくからさっさと孕んどけ」
何度か強く腰を打ち付けられると、彼の怒張が中を圧迫して、そのまま処女の証ごと胎内に戻すかのようにびゅるびゅると容赦なく子種を注がれた。
「あぁあ……―――っっ♡♡」
胎内が熱く満たされる感覚、てっぺんからつま先まで突き抜ける快感に、私はあっけなく墜ちた。
……それが1回目。
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