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足の怪我は大したことはないものの、あまり動き回らないようにと医者に言われてしまいおとなしく家で本を呼んでいるとコナンくんがお見舞いにやってきた。




「こんにちは。」




「こんにちは、いらっしゃい。」




「足はもう大丈夫?」




「うん、だって掠っただけだもん。」




「そっか。あの花は何?」




「あぁ、あれは。」




大事をとって二日ほど入院となった私の病室に大きな花束を抱えてやってきた赤井さん。話を聞くとジョディさんに「女の子の体に傷をつ来るなんて考えられない!」と散々怒られ「赤井さん、ちゃんと謝りましたか?」とキャメル捜査官という方に言われ、「赤井くん、しっかりとお見舞いに行きなさい。」とジェイムズという人に言われ。なにをお見舞いに持っていたらいかわからず。花を買ってきたらしい。




「それにしても、この量。」




「安室さんからのも入ってるからね。」




「安室さんのも?」




「退院した日も病院まで来てくれて、家まで送ってもらったの。」




「へー。」




コナンくんとひとしきり喋っていると時間があっという間に時間が過ぎていて、家まで送ろうかと提案したが、大丈夫だと断られてしまった。足の怪我を気にしてくれているらしい、優しい小学生だ。




さて、夕飯どうしましょうか。作るのめんどくさいなぁ。でもジョグの所行くと怪我のこととかうるさいしなぁ。




ピピピピピピ




「はい。」




「誄、平気か?」




「平気ですけど、何かありました?」




「いや、カレーをちょうど作り過ぎたので一緒にどうかと思ってな。」




「フフフ、ちょうど作り過ぎたんですか?」




「あぁ。」




「では、お言葉に甘えます。」




「迎えに行こう、20分ほどでそちらに着く。」




「わかりました、気をつけてきてください。」


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