今までの人生の中でロンは自分が読書が嫌いなことと緊張しいなことをこれほど嫌に思ったことは無いだろう。

もしハーマイオニーのように読書や勉強が好きならそれをネタに彼女に話しかけることが出来るし、ハリーのように気さくなら不審がられることなく彼女と友人になれたかもしれない。
彼女を見かけた日は決まって話しかけれなかったことを後悔し、こういったネガティブなことを1人ベッドの中でぐるぐる考えるのが定番になってしまっていた。

そんな中、事件は突然に訪れる。
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