優勝戦



初めてはいった解説席はお世辞にも広いとは言い難く、とくにテーブルはジョーダンとミネルバが座ったらもうそれでいっぱいいっぱいだったのでミネルバの後ろに立って解説を聞きつつ試合を観戦することにした。

「ゴール!10対0、グリフィンドール得点!」

途中フリントがジョンソンにおそらく故意に体当たりをしたので仕返しで双子のどちらかが仕返しをしてしまうというヒヤッとした場面もあったものの、ペナルティをチャンスに変えてグリフィンドールが得点につなげていく。

試合が熱くなっていくと共にジョーダンが公平な解説ができなくなってしまい、ミネルバが叱りつけるがジョーダンの解説は止まらない。しかし、怒っているのはジョーダンだけではないだろう…。
グリフィンドールがリードをしたことに腹を立てたスリザリンは手段を選ばない戦法に出たためペナルティが飛び交うことに。
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