影山Side
「来週の火曜日、県ベスト4の青葉城西と試合をします!」
その言葉に、先輩達含め皆が喜びの声を上げた。
けど、向こうが出した条件は俺をフルでセッターとして試合に出すのが条件だった。
俺でもこれは菅原さんには申し訳ない気持ちがあったが、普段ない貴重な機会だからって言われてしまった。
「青葉城西....。」
あの人がいる学校だ。
そして俺と同じ中学...北川第一のメンバーが多く進学する学校だろう。
俺が知る奴らだと、確か金田一と国見が行ってるはずだな...。
この条件...きっとあの人から俺への挑戦状だろう。
本当に何を考えているか読めない。
けど。
俺はあの時と違う。
俺はコートでくだらない話で盛り上がっているメンバーを見て、1人闘志を燃やした。
今回短いんですけど、次回やーっと彼と接触しようと思います _(┐「ε:)_