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男主:真一郎とは3個下だが早生まれだったのでギリギリ学校がかぶってた。
男主と真一郎の馴れ初め。真一郎限定で受け。
▽出会い
中学生のときらへん。
河原でぼーっとしながらパン食ってたらなんかリーゼントの人が物欲しそうに見てたのでビビりながらあげたら懐かれた。年上だけど。
「俺んちの近くにあるうまいパン屋のなんですけど…俺はいつでも食えるし、よかったらどうぞ」
「え、いいの! サンキューー!!」
で仲良くなった。
よく河原で会う人(たまにちっちゃい子連れてる※マイキー)だと思ってたら学校でも会ってビックリ
「あ、オマエは………パン屋さん!」
「違うけど??」
話が合うのでいろいろつるんでたら後に不良グループの総長と知ってびっくりする。不良はこわいなあと思ってるけど、真一郎と一緒なら平気かなあなんて。要は慣れた。
男主自体はメンバーじゃないので集会には顔を出さないが、集会終わりや前にだったりにつるむので自然と黒龍メンバーと顔見知りに……
いうなれば黒龍の姫的な存在に(オタサーの姫か??)(違う)
▽進路
「真一郎はさ、卒業したらなにすんの?」
「んー、やっぱりバイク屋かなァ。弄るの好きだし。お前は? って言ってもまだ高一か」
「……俺もさあ、一緒に働きたいって言ったら駄目?」
「え?」
「俺、専門行って整備士になろうかなって」
「は、え、……なんで?」
「なんでって…。俺、バイクとか全然興味なかったけど、真一郎たちのバイク見たりとか、機械弄ってんの見てたら、面白そうだなって。だからちょっと勉強しだしたら、それがやっぱり面白くてさ」
「あ、ああ…確かになんか、お前途中から結構詳しくなってたな…勉強してたのか…」
「うん、ちょこちょこな。……だから、俺が高校卒業して、で、専門も無事卒業できたらさ、俺のことちゃんと雇ってよ」
「………。」
「……真一郎?」
「っっっなまえ!!!!」抱きつき
「うわあ!!」押し倒される
「すげー嬉しい、ありがと」
「……うん、そんなに喜ばれるとは、思ってなかったわ」
「だってすげえ嬉しいんだもん」
「…そっか、そう言ってくれて、俺も嬉しい」
「フフ、将来有望な社員が増えるなァ」
「俺が高校卒業して二年後だから、かなり先だけど。でも実地は早めに積みたいから、週末とか手伝わせて」
「おう」
「それまでに経営安定させろよな」
「バカ、まだ始めてすらいねーよ」
男主えらいので経営の足しになりそうな簿記とか取る。
ちゅーとかしだすのはここら辺。したのは真一郎からだけど、お互い何も言及せずに行為だけ続いていく。
その後。
真一郎を庇って代わりに男主が殴られて(重症)真一郎君死ななかった世界線とかないんですか? 作りました。
▽不良慣れ
「万次郎〜〜! あれ? 東卍の集会所ってここだよな? 万次郎いる?」
「あ? 誰だテメエ」
ひょっこり集会所に顔を出した男主、モブにメンチ切られるもビビらない。(不良慣れしている)
「あれ? なまえサンじゃないすか」
「おう隆、ごめん集会中に。万次郎探してんだけどいる?」
「もう終わったんで大丈夫すよ、案内します」
三ツ谷に顔パス同然で案内されていく男主、その様をモブは何者…?!と見つめているのだった…。
▽不良タラシ
「よう万次郎」
「あ? あ、なまえ! なんでここに」
「なんでって用があるからに決まってんだろ」
突然やってきた男主に視線が集まってることに気付いたマイキー、途端に不機嫌になる。
「オイこの不良タラシ、オマエ部外者なんだからあんま来んじゃねーよ」
「それ言うならお前と真一郎のがタラシだろうが。俺は関係ないっつの」
「関係あるよバカ」
「うっわいった!!! 人殺せる脚で蹴んじゃねーよ!!」
「なまえさん、どうしたんすか?」
「ああ堅、真一郎からマイキーのバブの音がちょっとおかしかったからメンテしてやってって言われてな、だから出張メンテしに来た」
「はあ? ちょっと変なのは気づいてたけど、だからってわざわざ来なくてもヘイキだっつの」
「馬鹿、帰る途中事故ったらまずいだろ? ほら、美味いたい焼き買ってきたからこれ食っとけ」
マイキーのご機嫌取りは完璧な男主(扱い方を真一郎から教わっている)。
マイキーのバブ見てたらドラケンとか場地とかみんながオレのも!って言い出したので、手が回らなくて途中で真一郎にヘルプ呼ぶ。
▽真一郎召喚
「オマエ何してんだよ……」
「だってみんなバイクの調子見てほしいって言うからさあ」
呆れ顔の真一郎。男主と真一郎によるバイク出張メンテ会が始まる。
▽イチャつくな
「ふう、これでひと段落か? いやあ楽しかったな!」
「…なまえ、顔に汚れついてんぞ」
「え、どこ?」
「あっますます汚してどうすんだやめろ! 手動かすなオレがやる!」
「頼んだ」
「世話が焼けるやつだなお前は」
「ありがとお兄ちゃん」
「誰がお兄ちゃんだ」
「おいそこ、ナチュラルにイチャつくんじゃねーよ」
「え?」
「何?」
「……….」
イチャついている自覚はない。距離が近いので自然とそう見える。イチャついてると普段ボケ担当のマイキーに突っ込まれる。(逆にマイキーしか突っ込めない)
▽えっちだ
「……なあ、なまえサンてさあ、こう、なんていうかさあ……」
「うん……、………エロい…」
「………イヌピー君、それ多分、言っちゃいけないやつっすよ………。すげえわかるけど………」
真一郎君に聞かれたらヤバいやつだと分かってるけど言わずにはいられなかった八戒&イヌピーと千冬。
笑顔+滲む汗+顔についた汚れが妙にエロいって真一郎も思ってるよ。