2016/09/21
マーキング - 雷
首筋を強く吸う。
即座に「ごめんなさい」と、か細い声が震える身体から絞り出される。
「…何が悪いか、分かっているか?」
ほんの些細なミスばかり犯す。
積もり積もって、大きなミスをする。
そんな女に仕立て上げたのは、他でもない自分だ。
「…っう、あ、神様ぁ、むね、とめてください」
羽交締めに彼女の身体を腕の中へ閉じ込めて、くりくりと頂をイジメながら、軽くたまに股へ押し付けた足の指から電流を送る。
「私、鈍臭くって、あ、神様、の、ああ、おしごとの、ジャマ、ばっかり…」
背骨に沿ってキスをする。
乱れた着衣を破きながら。
「で、具体的に?」
彼女のミスは数えきれない。
「やッ!ああ、いく、いく!かみさま、かみさまぁっ」
片方の手を彼女の柔らかい媚肉をわけて、硬くなった粒をくにくにと潰すと、怒るトーンと同じ速さで、強く強く堕ちていく。
「反省の色が見られないな。悪い子には、もっとオシオキをしないとなァ」
乱れた髪からのぞく、恐怖に満ちた瞳に輝く、暗い劣情の美しいことよ。