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ユウヤ「俺はやっぱり納得出来ません!!そんなクソみてえな連中に金払うなんて」
一輝「ユウヤ!」
高橋「クソやと…?おいコラガキ……今ワシ等のことクソ言うたんか!?」
ユウヤ「言葉が足らなかったぜ……クソ以下だ!」
ヤクザ2「舐めんなクソガキ!!」
一輝「ユウヤ!」
ヤクザ2が殴ろうとすると…桐生が殴った
高橋「何やお前は」
桐生「一輝、ユウヤって奴の言う通りだ。こんな奴等に金を渡す必要はねぇよ」
一輝「……はい!」
(それでいいわ)
高橋「ふざけとんのかお前等……オイ、店ごとぶっ潰せぇ!!」
嶋野組組員はあっという間に倒されてしまった
「き、桐生さん…強いわね;」
ドォン!
高橋はチャカを桐生に向け
高橋「思い出したぁ…アンタ、堂島の組長殺してムショ行った……ハハハハハ。こりゃあ嶋野の親父に最高の土産ができたわ!」
一輝「桐生さん!!」
ドォン!
高橋「おわぁあっ」
別の人物が高橋を撃った
その人物は
「シンジくん!」
高橋「た、田中の叔父貴ぃ…!」
桐生「シンジ…!」
シンジ「何やってんだ?こんな所で…。嶋野組の縄張りじゃぁねえだろ……次は無ぇぞ」
高橋「くっ…」
嶋野組は帰った
────
──
シンジ「本当にお久しぶりです!」
桐生「ああ。出世したようだな、シンジ」
シンジ「出世っていうか…」
「桐生さん、さっきの話だけど…風間組を裏切って内部を割った人」
桐生「ああ」
「錦さんなの」
桐生「錦だと…!?」
一輝「関西の五代目・近江連合の本部長、寺田をバックに──錦山さんはずっと独立の算段してたんです」
桐生「近江連合…」
するとシンジが口を開く
シンジ「兄貴…俺は今、錦山組の舎弟頭なんです」
桐生「どういうことなんだ?」
シンジ「兄貴…錦の叔父貴は……もう昔のあの人じゃ無くなっちまったんです。だから風間の親っさんは心配して───組の様子を見張るために、俺を錦山組に送ったんです」
カサ…
桐生は風間からもらった手紙を出す
桐生「シンジ、親っさんは俺に話があると言っていた。直ぐにでも会えないか?」
シンジ「明日は本部で三代目の葬儀が。親っさんもその場を離れることはできません…それに100億の件もあって」
桐生「何の話だ」
桐生は訳分からない事が多いようだ
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