私の彼氏はとても甘えん坊だ。一緒にいればくっついては離れないし、2人きりの時はなんでもやってあげないとやらない。学校では、背の高い人達に囲まれているからか、どちらかといえば男らしさ満点の彼になる。なので、この甘えん坊な赤ちゃんみたいな彼を知っているのは私だけ。
「おい、捺」
「!…なーに?デイダラ」
帰るぞ。と一言私に告げ、カバンを持って教室を出る。クラスメイトの飛段がそれを見て「デイダラちゃん相変わらず亭主関白彼氏だなあーゲハハハハハ」と笑う。確かに学校での彼しか知らない人からしたらまさに亭主関白という言葉通りの人間だと思う。彼女の私に対して素っ気ない態度だし、甘える姿なんて見せないからね。
「今日おまえん家行っていい?」
「いいよ。今日親仕事で遅いから」
学校帰りに私の家に来るというお決まりのルート。そして今日は完全に2人きりの日。この日は本当の彼が顔をだす。
家に着き、私の部屋まで移動する。カバンを置くと手を掴まれベッドに座らされる。
「捺…いつもの。うん」
「はいはい、わかってますよ」
そう言ってデイダラの学ランのボタンを外していく。「シャツも脱がせよ」と言われ、そのまま脱がしていく。半裸になった彼は私のセーラー服に手をかけた。
「…捺も、脱いでくれ。うん」
そう言われ、セーラー服を脱ぐ。中に着てあったキャミソールも一緒に脱ぎ、上半身は下着姿になる。
「デイダラ、おいで?」
「…捺…」
こくんと頷き、私の膝の上に頭をもってきた。頭を撫でてあげれば照れ臭そうに口元を隠される。
「デイダラ、今日も1日頑張ったね」
「捺に褒められる為に頑張ったんだ。うん」
「ふふっ。可愛いこと言ってくれるね」
学校では死んでも言わない言葉だろう。彼は私と2人の時、まるで小さい子どもの様に私に甘えるのだ。私しか知らない姿ということに優越感を覚える。ギャップ萌えかな?
むぎゅっ
「んっ!…どうしたの?」
「オイラ捺のおっぱい食べたい」
下からふにふにと触りながら言う彼に私は本当可愛い人だと笑顔になる。返事をする代わりにブラジャーのホックを自分で外し、胸を開放的にする。それを合図にしたかの様に、少し上に身体を起こし、乳房に吸いつかれる。
「んっ…はっ、ふぅ…」
「捺の…おいしい…うん…」
「おいし…ぃならっ、ん、、よかっ…た」
「…オイラのもんだ」
乳房を吸われながら、胸を揉みしだかれる。母乳なんて出る訳じゃないのに、まるで本当にでてくるのではないかと思うぐらい強く吸われる。
「デイっ…だ…ら…」
「捺はオイラのだからな…」
「わっ、かって…あぁっ…ん」
子どもの様な独占欲。あぁ、なんて可愛いんだろうか。私の胸を弄りながら下半身は膨らみ自身を強調するかように私の手を下半身へもっていかされる。
「…はぁ…っ、んん…デイ…ダラの、おっきくなってるね…」
「捺のおっぱいのおかげだな、うん」
「…っ!…気持ちよく…んっ、してあげる…ん!」
私はデイダラの手をどかし素早くベッドの下へ降り、彼の足と足の間に座った。ズボンとパンツを脱がし、産まれたままの姿にする。そしておもむろに彼のモノを口に含んだ。
「ふぉっ、んん、デイダラの…大きい。…気持ち…いい?」
「〜っ!あ、あぁ…や、べぇ、、」
口の中で舌を転がし、だしいれを繰り返した。気持ち良さそうにする彼を見て、私はもっと気持ちよくさせたいと思い、奥まで咥えた。
「くっ…捺、オイラ、でそう…っ」
「だしていいよ。全部飲んであげる」
「っ、、だ、…すぞ…っ」
私の口内にデイダラの白い液が出された。苦味のあるそれを一気に飲み込んだ。「ちゃんと出せてえらいよ、デイダラ」と声をかけると、そのまま床に押し倒された。
「…まだ満足できねぇ、うん」
「あんなに出したのに?」
「うるせぇよ。捺のせいだろ」
「気持ちよかった癖に。我儘」
さっきまでされるがままだった癖にこの変わりよう。いつもこうだから慣れたけどね。
「次は俺が気持ちよくさせてやるよ」
どこから出したのか。避妊具を口で破り素早くつける。脚をあげられ、彼のモノが下半身にあたった。私も相当興奮していたせいか、先っぽが簡単に入ってくる。
「んっ…ぁっ…」
「濡れてたから簡単に入るな。うん」
「デっ…ィ…ダラ、、早く…っ」
「…えっろ」
おねだりされて機嫌をさらによくした彼は、私の中に躊躇なく奥までねじ込んだ。思わず声をあげると、興奮を煽ったのか腰を激しめに動かしてさらに声を出させようとする。
「っはっ…だっ、だめっ…とめ、ってっ」
「声、だせよ…っ、捺の声聞きながらじゃねーとイけねー」
「ぁんっ…やっ、だっ…て、おかしく、なっるっ…」
「なっ、れよ、オイラのおかしい姿知ってんのも捺だけなんだからよ」
「でっも…、あっ、や、だ、む、り、あぁっ…」
白い液体が私の中にだされる。正確に言うとゴムの中。身体がビクビクっとする。私の上で彼の身体も同じように感じていた。
行為がおわり、下半身の処理をして制服を着直すと彼は私の膝の上に頭をおく。
「捺」
「ん?なーに?」
「オイラ、子どもは女の子がいい、うん」
「いきなりだね。でもまだ子どもは先だよ。まだ学生だし」
「わかってる。ただ…」
途中まで言いかけて言葉を止めると、手を顔のところまでもってきて顔を隠した。
「デイダラ?どうしたの?」
「…男だったら嫉妬しちまいそうだからだよ」
なんて可愛い嫉妬だろう。私の彼氏はまだやっぱり子どもだなぁと思い思わず笑う。「何笑ってんだよ」と突っ込まれたので言葉を返した。
「私はデイダラとの子ども女の子も男の子もほしいな」
その言葉に顔を真っ赤にする彼のことは言うまでもないだろう。私の彼氏は本当に可愛い。