シェフレラ公国の都市
◆ ディフェンバキア
シェフレラ公国の首都。
治安もよく華やかな街並みで観光名所としても名高い。
[ヘルツベリ家]
断絶寸前の純血のヴァンパイア一族。
シェフレラ公国の大公がヘルツベリの血を引いているため爵位が与えられており、国内でも有数の名家。
左右どちらかの上腕に家紋の焼印を入れる風習があるが、印本体が限られた家にしか受け継がれていないため、廃れつつある。
昔は一族全体が閉鎖的な考えを持ち、異種族との結婚に反対する者も多かったが、現在は大半が異種族結婚。純血の一族は既に数えられる程だが、それもまた自然な流れではないかと、特に対策を講じることはない。
出身者:ルーカス/エトガル/ツェツィーリエ/エデルトルート/ルクレツィア
◆ パフィオ
シェフレラ公国の沿岸にある長閑な町。
浅瀬に群生するマングローブ林など、水辺の景観のよさが注目されており、治安もよい。
出身者:イヴァノエ/アルマ
◆ ドラセナ
シェフレラ公国の砂漠に面した田舎町。
観光地でもなければ開発も進んでいない、昔ながらの庶民が暮らす町。
出身者:リベラート/イザイア/ニコレッタ/イヴェッタ
◆ 南方レーンの里
シェフレラ公国の北西内陸にあるオアシスを中心とした小さな集落。
ほぼ純血の水妖であるレーン一族がひっそりと暮らしている。
[レーン一族]
ほぼ純血でありながら、高い男子の出生率を誇る水妖一族。淡水でしか生活出来ない。
限りなく純血に近いため未だに半身が魚の者が過半数を占めるが、人間の血も混ざっているため足を持つ者も生まれる。
しかし、人間形態を持つ者は極端に少なく、特に男性人魚は数えられる程度。
血を薄めずして絶やさないために一族内での婚姻が強制され、純血の子孫をなるべく沢山残すべく一夫多妻が認められている。
自然災害などで村が全滅し血が絶えることを懸念して、東西南北4ヶ所に分布する。
分離したのは大昔だが未だに交流があり、女性を他の村に嫁がせたりしている。
南の一族は利便性を考慮して、積極的に脚を持つ子孫を遺そうと考えている。
出身者:エーヴェルト/ヴェイセル
