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……………

ドォーンッ!

ドォーンッ!

激しい大砲の撃ち合いに、下ではたくさんの兵隊が戦闘を繰り広げている。

そしてもちろん国王の息子であるボビー皇子も、その戦いに参戦していた。


「ストリームドラゴンフラッシュ!」


ドォーンッ!


目から凄まじい破壊力のビームを発射し…


「バニシングクレイジーヘッド!」

物凄い勢いで頭突きをしている。

さすがは「皇子」と呼ばれるだけの人材。

ボビー星の一般国民とは比べ物にならない戦闘能力で、戦士の中でも特に目立つ活躍をしていた。


「グァッ!」

「…っ!大丈夫か!?」

隣で倒れた部下の隊員に駆け寄るボビー。

顔や体に大きく傷を受けており、着ている軍服(全身タイツ)もボロボロ。まさに瀕死状態だ。


「しっかりしろ!」

「おうっ……じっ…!…いつまでもっ……お美し………くっ!」

「くっ!」の瞬間に隊員は力尽きた。


「おいっ!しっかりしろ!隊員ζ!クソっ!」

我が軍の兵士も特別な訓練を受けており、ある程度の戦闘能力は備わっているが

今回は相手の数が多すぎる!


「畜生!僕が…僕がなんとかするしか!」

歯を食いしばった(食いしばった瞬間に歯がキラリと光った)ボビーは急な崖を素足で駆け上がり、一旦宮殿まで戻る事に決めた。


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