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……………
「んはっ…///…あっ…ハァッ…ハァッ…」
波は徐々に穏やかになり、やがてなくなる。
上にいたローラは力が抜けて、バレルに抱きつく形で寄りかかってしまった。
「あ…んっ…///…ハァッ…もう…ダメ…」
「ッ…バテんの早すぎだろ…」
「だっ…こんな…///」
「冗談だ」
倒れかかる彼女の背中に再び腕を回した。
「バレルさっ…///」
「……」
お互い乱れた呼吸を整えながら、強く抱き合う。
こんな場所で、こんな事してしまうなんて…
でも今、彼の愛が全身に伝わって、普段とはまた違う言いようのない幸せを感じている。
「あの…ごめんなさい。急に変な事言ってしまって」
「………。」
黙り込む彼。
「すげぇ嬉しかった」
「えっ…」
聞き慣れない台詞に、思わず目をぱちくりさせる。
顔を見られたくないのか、彼は私の頭をわざと強く抑えつけて動けない。
「バ…バレルさん…?」
「黙れ」
「え…その…////」
「…………」
腕の力が弱くなり、私はやっと彼の顔を見られた。
「兄貴の所に泊まりたいのなら構わねぇが…そうじゃなければ俺に連絡しろ」
「…っ」
「…わかったか?」
出来る限りこれからの時間を私と一緒にいたいと思ってくれている。
その気持ちが不器用ながら伝わった。
バレルさんも…そう思ってくれてるんだ。
いつもいつもここへ来ると彼の迷惑になってしまうと思ってたけれど。
そうじゃないって、貴方もそれだけ私との時間を大切にしてくれている。
ただ嬉しくて、傍で優しく頷いた。
「はい」
あからさまに目を逸らすバレルさん。
そんな事を言われてしまうと…
私は毎日ここへ来たくなってしまうのに。
ズルい。
「じゃ、バレルさん…そろそろ出ましょう…」
「場所変われ。もう一回終わったら出る」
「えっ…あ、ちょっ…キャッ!」
でも会う度にこんなに体を求められると
正直、私の体力が持つ気がしません。
fin
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