小ネタ帳

此処は、お話に昇華出来なかった小ネタや、これからお話に昇華するかもしれないネタ達を書き留めた、所謂ネタ置き場です。主に、管理人の覚え書き処。名前変換物は*で表記。鍵付きについてはインフォページ参照。


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▽贄と神嫁。

一次創作小説(読み切り物)として、スキイチpixiv6月企画の『神々の伴侶』へ投稿した作品。
作者である私が一月生まれだったので、一月の神となる暁神様と伴侶となった女主人公の「ほんわかラブストーリー」を目指して書いた。
書き終えて推敲作業の段階で一通り読み返したが、前半は予定していた通りの「恋愛物語」という雰囲気だったのに……何だか気付いたら途中からただの「ラブコメ」に変わっていたんだが……何でだ?? 当初は、純粋な甘々ストーリーを書くつもりだったのになぁ〜?
まぁ、此れも私の個性という事で大目に見てくれると嬉しいかな!
尚、補足として、物語始まりの冒頭文にて、企画概要欄に明記されていたあらすじ文(?)を引用させて頂いた。
基本的には、あらすじ文を読んだイメージから得た構想よりお話を広げた感じ。
端的に言えば、妄想の赴くまま勢いだけで書き切った。
創作小説はあまりまともに書いた事が無い故に、表現の部分などで色々と拙さが目立つかもしれんが、少しでも楽しんで頂ければ幸いなり。

最後に超絶個人的な余談だが……実は、このお話を書いている最中、頭の中で暁神様のお声はおのゆー(小野友樹さん)でイメージ再生してた。理由は、たぶん、絶賛私がturbの大包平にお熱なせいだなwww
どうも、お粗末様なる!
▼以下、小説本文。
(※注:ガッツリとしたお話となってるが故に、其れなりに長文なる。お手隙の暇潰し等に読んだってくれ。)


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2022/06/24(17:00)

▽肯定と開き直り。

W山姥切ネタ。ほぼほぼ会話文のみだったからこっちに掲載。
▼以下、会話文。

「ウチのまんばちゃんって、他本丸の子と比べて、極める前からそんな卑屈じゃなかったよね? 初期刀ならばまぁ有りがちな話だけれど、そうでないウチ的には珍しい事例なのでは?」
 ……と、主が言う。振るのは極んば相手。
「まぁ、主が主だからな。何というかな……其れ程気にならなくなったというか、主の悩みの多さに比べたら、俺の悩みなんてちっぽけなものだと気付いてな。其れ以降、あまり気にならなくなったのは事実だ。極めてからは、真実を知ったが故に、特に拘らなくなったな」
 其処で、「逆に本歌はどうだ?」という流れになる。その質問に、本歌様からの回答は、「此方も此方で、主が主だったから、他所程気にするまでも無くなったかな」……との事。
「俺は俺だと認めてもらえてるしね。だからと言って、俺はお前を認めた訳では無いけれど」
「うん、其れで良いと思う」
「は?」
「全てを許さなくても良いという事だ」
「仲良き事は良きかな」
「ぶっちゃけ、俺は自分の事よりも主の方が心配だ」
「其れには同意見かな。君は、少し考え過ぎる嫌いがあるから」
「主だって、もう少し自己評価を高くしても良い気がする。主は、自分に対しての評価が低過ぎだ。もう少し自分を認めてやったらどうだ?」
「己を肯定してやる事も、時には大切な事だよ」
「あんたは他人への肯定力はあるが、自分への肯定力が無さ過ぎるからな。もっと自分を肯定してやってくれ」
「端的に言って、君は自分を大切にしなさ過ぎなんだ。そういうのを、蔑ろにしているって言うんだよ。開き直りは構わないけれどね」
「ウチのW山姥切コンビ、タッグ組んだらマジで凄い件に気付いた俺天才」
「話を逸らすんじゃない」
「怒られちった……。まぁ、衝突はありつつも、仲良くしているのなら安心かな。タッグ組まれたら厄介だけども。……にしても可笑しいな、ウチのまんばは初期刀じゃない筈なのにしっかりし過ぎている」
「其れはあんたがしっかりしていないからなんだが……?」
「しっかりしていない主を持つと、部下はしっかりせざるを得ないんだよ。いざこざ起こして喧嘩してる暇も無いくらいにね」
「まさかの俺が所以していたなんて……! そんな事、誰が気付くだろうか!?」
「皆気付いてる事だよ」

2022/06/17(18:54)

▽旦那様は付喪神。

たぬさにシリーズネタ(予定)。政府所属職員(戦闘部隊預り課)の成人♀(審神者資格持ち)と彼女の部隊所属だった個体の同田貫さんのお話。御上の指示で同田貫に嫁入りするところから始まる。普段の一人称はアタシ、昔の素に戻るとオレ。公私分けてる系。

2022/06/17(18:54)

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▽泪の鱗。

心のシェルターなる伽羅ちゃんの神域に一時的に逃げ込む審神者のお話。一応、くりさに。心のシェルターで一頻り泣いて落ち着いたら神域から出て来るが、偶に彼女の体の何処か一部に桜の花弁の断片のような物が付着していたりする事がある。その一見花弁のような物は薄紅色をしていて、よくよく見てみれば鱗のようにキラキラと光り輝いて見えるらしい。光に翳して見ると、うっすら透けて見える。触ってみた感触も鱗その物のような感触がする。実は、此れ、伽羅ちゃんの神域内で彼女が流した泪の欠片だったり。何故かは分からないけども、伽羅ちゃんの神域内で泣くと、泪は結晶化して、鱗状の物へ変化する→其れが泪の鱗となる。
己の神域を半ば心のシェルター(砦)のように利用する事自体は特に気にしておらず、寧ろ良しとしている傾向があるようで……? みっちゃんはその詳細を知らないが、主にとってはあまり良くない事のように思っているけれど敢えて黙認している節がある。鶴さんは完全ただの傍観者。余計な口出しをする気も無ければ、手出しをする気も無い。成るように成るさと付かず離れずの距離感で生温かく見守るに徹している。

2022/06/17(18:50)

▽継承本丸系ネタ。

タイトルまんまな感じ。蔵に仕舞われていた金庫から短刀が一振り、一つの文と共に仕舞われていたのを見付けるお話。所有者は祖母だったと思われたし。見付けるのは孫娘。その他、隠し棚とか天井裏とかに隠してるパターンも有り。さにちゃんとかで似たような形で審神者なった人達が集って語ってる形でも良き。

2022/06/17(18:50)

▽審神者殺しの同田貫のお話。

審神者に尽くしてきたつもりが、いつしか空回ってすれ違い・衝突を起こすようになって、最終的には審神者を思うが故に殺害に至る……? 最初の主さんは、盲目の芸大生な女審神者さんだった。或る日、育てていた黄色い花(木の花?)の苗が綺麗に咲いたからと植え替えて審神者に見せに行こうとし、盲目な事が理由で上手く行かずに苛立っていた審神者さんと衝突。結果的、彼は審神者さんの目を鋏状の道具(?)を使って殺害。政府の役人に捕縛、拘束され檻に。その後、何度か相性の良さそうな審神者の元へ移されるも上手く行かず、審神者殺しのレッテル貼られたまま業を重ねてしまう。特殊折檻部屋な牢屋にぶち込まれて厳重に監視・管理を行われる事に。物語オチは、同田貫のパトロン的(単に同田貫という刀が大好きなだけの人)審神者さんに巡り合い、理解者を得る。以後、彼女の本丸に所属を移し、本丸の戦力として尽力する。
実はコレ……03/19の仮眠時、夜中3時台に起きるまでに見ていた夢が元ネタ。寝る直前までに戦う系な同田貫の同人誌読んだりしてたから見た夢なのかな、と。もしくは、御守り着けて寝てたから、其れでかな。同田貫さんから何かしら審神者に伝えたい事でもあったかもしれんし、兎に角どうかして物語という形として残しておきたかっただけのお話。早い話が自己満なる。

2022/06/17(18:49)

▽七つの子。

とうらぶホラーネタ。“ヒバナ”という怪異の総称。とある頃から突如見掛けられるようになった怪異。「七つの子」という総称の通り、この怪異は全部で七つに分かれている。「火花/緋花/陽花/氷花/秘花/飛花/妃花」と言った風に名は全て“ヒバナ”と読む名前となっている事、名前に記された漢字や意味の通りの性質・属性を持つ事。姿形は、皆幼き女童の姿をしているが、名前によって性格は異なる模様。七つを一つにした時の姿のみ、妙齢に近い年頃の娘の姿をしていると言う。其れの名を“火花”と言い、名の通り火花が散るように美しい瞳をしているらしい。だが、この“火花”こそが七つの子の中で最も恐るる対象で、その目で射抜いた相手を必ず燃やし尽くして死に至らしめてしまうと言う。対策としては、彼女と直接目を合わせない事。鏡越しなどでも視界に入れ、彼女と目を合わせてしまった場合、死には至らないが、目を焼かれ一生元には戻らなくなる。サングラスや面で視界を覆った状態でならセーフ。但し、彼女の機嫌を損ねた場合もSAN値直送は免れないので注意。“火花”以外の子なら、そんなに危険は無いと報告に上がっている。出現理由も条件も不明且つランダム。気付いたら本丸内に見知らぬ童が居て、庭先などで遊んでいたりする事が多い→故に座敷わらしと勘違いする審神者が一定数の数居る。言葉は通じる。話すと子供特有の喋り方で話す(※“火花”のみ除く→“火花”のみ、古めかしい言葉遣いで以て話す。独特の言い回しをする事が多い為、凡人には理解が及ばないケースも多々)。各地に残る伝承や言い伝え等の文献に記された事を総合分析してみるに、“ヒバナ”と呼ばれる怪異は、元は何処かの土地に棲まわっていた土地神崩れの者で、力を持つ精霊じみた存在の成れの果てであろうと思われる。性質・属性が一つに定まっていないのはその為であろう。今のところ、彼女と逢って生きているのは、たった一人だけである。その者こそ、この話を始めた者なのであった。さにちゃん方式有り。

2022/06/17(18:47)

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