太陽と月の神殿
日と月は重なり合うこと無く人々の暮らしを見守っている。 届かぬ天に輝くそれらを人々は神と呼び、彼らの1番近くに仕え彼らの意志を伝える人間を神官と呼び神同様に讃えた。 神官は代々神と神殿と共にあったが、どうやら今回の神官は違うようで…。
レイラ

2022/10/19 21:25

(Blackー♀)
13歳、女子、
出身:穏やかな牧草地
一人称:私
二人称:あんた

月の女神に仕える神官。
アサムダは双子の兄である。

その活動時間は月の女神は暗闇を照らす間、つまり月の出ている時間である。太陽神に仕えるアサムダとは、日と月の曖昧な時間帯にしか会うことが出来ない。そのことに不満を持ち、常に人目を盗みアサムダに会いに行こうと考えている。

月の女神は夜の帳を下ろし、人々に眠りという安息を与える。その間、月の光で優しく照らし人々を見守っているのだ。
レイラはそんな月の女神に対してお礼として女神の好きな踊りを舞うのが職務だ。
月の女神は美しいが嫉妬しやすく、レイラもまた嫉妬の対象とならないよう職務の間はベールを身につける。

踊りも月の女神もある程度は好きだが、それ以上に兄のアサムダを大事に思っているため、ある日の夜中にアサムダが熱を出しうなされている際も自分は仕事を休めず会いに行けたのが日の昇る前だった事から神殿や賢者に対し不信感を持っている。
「アッサム熱があるんだよそれなのに私がついてなくてどれだけ不安か…あんた達それくらいも分からないの?!」
「運命なんて知らないよ私はもっと普通のことがしたいだけ」
気が強く譲らない性格のため良く賢者たちと衝突する。その度にアサムダが彼女をおさめる羽目になる。
「アッサムのバカーー!聞き分けのいい子のふりなんか今はしなくていいでしょ!」

自分がなかなか会えないアサムダにぴったり寄り添うデシェルの事が嫌い。性格も合わないと感じている。対してサーリヤにはだらしなさを感じつつも父の面影をどことなく感じている。
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