バイオレット
レオノルド
2025/02/10 00:48
フリシアの従者兼衣装係。元々街一番の大きなテーラーで働いていた。フェスティバス家に服や帽子を卸す内にフリシアと出会い、彼女に気にいられたことからフェスティバス家で勤めることとなった。
フリシアに対して盲信的で彼女の折檻さえ愛ある鞭だと疑わない。
細やかな配慮が出来、気難しいフリシアの身の回りの世話を買って出ている。フリシアが今何が欲しいのか、どう対応すれば喜ぶのか先を見て動くことができるが、何でも我先にと動く性格から、いざ先手を打った結果、フリシアの怒りを買うことも多い。(逆にレガッタは多面に気を回すことが苦手で、フリシアに命令をされてから動き出すことが多い。)
華やかな衣装や装飾を好み、フリシアを着飾る事を何よりの喜びとしている。自身もフリシアより華美にならない程度に、しかし洗練された服装でいるよう心掛けている。
レガッタの事はフリシアを共に支える良き同僚と思っており、その格好には辟易しているが、フリシアが口を出す事であって、彼女が何も言わないのであれば、自分が言う事でも無いと思っている。
フリシアに対するフェスティバス家の扱いに心痛めており、口外はしないものの、フリシアこそ跡継ぎとなるべきで、そうなるようにどんな事も惜しまないと思っている。しかしその実、一般的な善悪の価値観の為にフリシアの挙動や言動に度々動揺している。
「確かにフリシア様こそ後継に相応しいと思っている、思っているが実兄を…手に掛けようとお考えとは思わなかった。」
「フリシア様、隣国で流行り出していると聞き、独自のルートで入手した装飾品です!えっ要らないですか、そうですか…」
