ALBUM
アメリア

2022/09/21 20:57

(flowゼル♀)
26歳、女性、165p
一人称:私
二人称:貴方

リゾート会社経営者の一人娘。生粋のお嬢様。
不運体質で雨女。いざ大切なイベントの時に大体雨が降るので、アメリアも出席する会社のイベント事は雨天決行出来る室内イベントが慣例となった。
結婚願望があり、お見合いも何度かしてきたが、お見合いの前日に決まって相手が腹痛や災難に襲われる為、界隈ではアメリアとお見合いしようとすると呪われると噂になっている。
そんなこんなで今まで男性といい関係になった事がなく、己もそんな自分を諦めており、卑屈でネガティブ。
「どうせ私なんて」が口癖。

手に持ってるのはお嬢様御用達の日傘…ではなく雨傘。可愛いデザインだが結構雨足の強いのもイケる特注。

ある日またお見合いに失敗し、居た堪れなくなり、秘密で家出を決行した。その日も雨。
悲しみに暮れながらとぼとぼ歩き泥濘に足を取られ転んだ所をとおいちに声を掛けられ同行する事にした。

アメリアを追ってやってきたかんぴには、アメリアがピンチの時に助けてもらったが、目の前で容赦無く小悪党を叩きのめすかんぴをアメリアは恐れ好きになれずにいた。

「ごめんなさい。私、何の役にも立てなくて…。」
「お父様ったらどうしてあんな野蛮な人を私の所に寄越したりなんか…いいえ助けて貰ったのは確かですし、父にも考えがあるのでしょう…。親不孝の私が口答えなんていけない事だったわ。」

〇アメリアとかんぴ
その内父親が心配して誰か遣いをやるとは予想していたがまさかこんな野卑な人が来るとは思ってもいなかった。こんな人間を寄越す程に外の世界は危険で自分のような世間知らずがフラフラ出歩くものでは無かったのだと多少後悔するほど。
かんぴはアメリアの気にしていることをズケズケと言ってくるし、それでいてそんなに気にすることでは無い考えが甘すぎる等と言う。
本当に本当にこの人とは考えが合わない、もう一緒に居たくないと思いつつも、自分もこの人みたいに物を考えることが出来たら、とも思う。
ある日マレに自分があまりにも不運でどんな男性であっても上手く続かなかった事を話すと、「じやあアメリアの不運を吹き飛ばすくらいの強運の持ち主と付き合えばいいんだよ!」
と言われてしまう。そんな男性どこにいるのだろう…。
前へ次へ