やりましたDIO様!
私がポルナレフの精力を奪い取ってふにゃふにゃの再起不能にしてやりましたとも。まあ彼はなかなかハンサムだったけど、夜のシルバーチャリオッツに関してはちょっぴり普通すぎてつまらなかったわ。
次はジョセフ。
歳をくっているだけ百戦錬磨な印象は受けるけど実際はどうなのかしらね。
その老体、私が楽しんであげるわ....!
「大丈夫か!君!」
ホテルに侵入して、ジョセフの部屋の前でうずくまって待ち伏せしているとまんまと引っ掛かったジョセフが私に声をかけてきた。
「(かかったわね....)」
すぐに目が合った私達は、私のスタンドの力で引き寄せられるように部屋へと入る。
「な、なんじゃ!いつの間に!」
「あつ、い.....」
◎◎はいまだ動揺しているジョセフを無理矢理にベッドへ押し倒す。
ジョセフは何がなんだか分からず、◎◎の顔を見た。だがそれがいけなかった。
◎◎の目に吸い込まれていく感覚をジョセフは知った。そして彼女がかけてくる言葉が妙な色気をはらんでいる。
まさか、新手のスタンド使いか!
このままではまずい、!
「くらえ!ハーミットパープルッ!!」
ジョセフが叫ぶと、そこに紫色の荊が現れた。しかし◎◎の顔には焦りの表情はない。
「あっ、もぅ、痛い....逃げないのに....」
「なッ!」
ジョセフが◎◎を捕まえるために出現させたはずのハーミットパープルは、◎◎の手をきつく縛り上げ、両足を大きく開かせている。そう、まるでそういうプレイを思わせるようないやらしい格好にさせていたのだ。
「お、オー!マイガーッ!!」
「焦らさないでっ、ジョセフ....たくさん可愛がってね?」
「何を言っとるんじゃあああ!」
ジョセフは目を覆い隠した。逃げようと走り出しても自分のスタンドの荊に捕まり、逃げることを許されない。
それに加えてジョセフは、自分の息がどんどん荒くなっていくのにも気付いた。
「っ、く、興奮している、というのかっ、この、わしがッ!」
「ふふ....そうよ。素直になって?
私のスタンドからは決して逃げられないわ。誰だって性欲には勝てないの。さあ、ジョセフ....」
楽しいことしましょ?
◎◎がそう囁くと、ジョセフは何かがプツンと切れたように静かになる。
そしてついに、◎◎に覆いかぶさった。
「ふ、ぁ、ジョセフ、んん、」
「こんなジジイをからかって、っ、何が楽しい、ッ....」
屈辱に顔を歪めながらも、私を狩るように見つめるジョセフに少しだけドキッとしたのは秘密。
◎◎は一人でほくそ笑んだ。