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「そうか!闇の書を封印してきてくれたのか!」
「今回はちっとばかし大変でしたけどね…」
「ほんと、骨が折れちゃったよ」

「ナツメ、約束だ。修行に付き合ってもらうぞ」
「えーやだよもう疲れた」
「ナツメ」

「なんでネジと修行しないんだってばよ?」
「…ネジと戦いたくないから」
「そういえばナツメさんとネジさんが戦ってるところって見たことないかも!」
「見てみたいってばよ!」
「オレはめんどくせえから帰るぜー」

「ちょ、待ってよシカマル!私も帰…」
「逃げるな」
「ぐえっ」
「オレに付き合え」
「ううー」

「明遁、光陰如箭!」
「消えた…!?」
「白眼!」

「どこ行っちゃったの!?」
「もうここにはいない…」
「え、それって…」

「全く」
「あ、ネジさん!」
「どこ行くってばよ!?」

「見つけたぞ、ナツメ」
「…ネジ」
「そんなにオレと戦うのが嫌か」
「うん、やだ」
「即答か…」

「そんなにオレは頼りないか?」
「違う!そうじゃなくて…私は、ネジを傷つけたくないだけで」
「オレがお前に負けるとでも?まだそうと決まったわけじゃないし、オレはそんなに柔じゃない」
「そうだけど…嫌なものは嫌なの」
「強情な奴だな、本当に…」

「ごめん…」
「謝るくらいなら修行に」
「戻らないよ」

「私は私のやり方を貫く」
「…そういえば、それがお前本来の忍道だったな」
「うん、そうだよ」
「…いいだろう」
「あ…」

「待って…!」
「…」
「ネジ…!」