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『ねぇ、***ちゃんは行きたい所とかあるの?』
手を繋いで歩く二人はどう見ても女の子同士。
とてもカップルとは思えない…
ってか、かなり仲の良い友達だとか。
もしかしたら美少女モデルとマネージャーとかに見えても可笑しくないかも…!?
『ねぇ、ねぇ、***ちゃんってばぁ!』
「あっ!うぅん;;ごめんボーっとしてて…」
ヤバイヤバイ、自分の世界に入ってたわ((汗。
「んー…特に無い…かな…?ゴロちゃんは?」
『えー?ボクも無いんだ、じゃあ適当にブラブラしてよっか.+★』
ニッコリと笑うゴロちゃん。
女の子同士に見えるから、ゴロちゃんとは遠慮せずにいられるのよね…
私は妙に自分に納得させてゴロちゃんの後を付いて行った。
「アクセサリーショップ…?」
『うん!此処のすごーく可愛いんだぁvV』
初めて見るお店…こんな所にこんな可愛いお店があったんだ…
ゴロちゃん、流石は情報通!
『うーん…何か良いモノは…あっ!』
キラキラと光るアクセサリーに見惚れていた私。
ゴロちゃんはちょっと来て!と手招きをしている。
「わ〜可愛いっ!でもゴロちゃんにしてはシンプル過ぎない?てか高ッ;;」
ゴロちゃんが手に持つシルバーリング。
とても安いとは言えない値段に吃驚した。
『ん〜?良いんだってペアリングはシンプルなぐらいが.+★』
すいませーん、此れ二つ下さ〜い!
とゴロちゃんは店員さんに呼びかけた。
って、え?二つ…!?
「え、ちょっと待ってゴロちゃん…!」
私が四の五の言う前にゴロちゃんは支払いを済ませていた。
『今お着けになられますか?』
『はーい.+★』
元気良くゴロちゃんは返事をした。
私の意見なんて全然聞いてない…((汗
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