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『はい、手〜出してっ.+★』

私が手を差し出すと、そっと指にリングがはめられた。
ヤバイ…入るかな…?とちょっと心配したけど。
意外にすんなりと入った。

「もう…買って貰わなくても良かったのに…///」

『いーじゃん気にしなーいの!ね?此れでお揃〜.+★』

嬉しそうに自分の指にはめたシルバーリングを私に見せる。
恥ずかしく顔を背けた私。
そんな私の指に、ゴロちゃんは触れるだけのキスをした。

『此れでボクが居ない時も、ボクの事を思い出すでしょ…?』

そっと耳元で低く囁かれた言葉に
ついドキッとしてしまった。



その後私達はお店を出たけど…
店員さんに物凄く変な顔をされたのは言うまでも無い…ι

『さてと…ゴロちゃんお腹空いちゃったよ〜』

「うん、そうだね。何か食べよっか!」


丁度近くにお洒落なお店があって。
私達はそこで食べる事になった。

「〜と…後は…」

『あっ、ゴロちゃんは後此れがいいな〜』

それぞれ食べたいものを注文して。
店員さんに

『お飲み物もしくは、デザートは何になされますか?』

と聞かれた時。
私は少し考えた。


飲み物…デザートは苺パフェが良いかも…。
でも此処は…大人っぽくアイス珈琲にしようかなぁ…
…でもなぁ。

結局アイス珈琲にした私。
うぅ…苺パフェ食べたかったよ〜

『じゃ、ゴロちゃん苺パフェで!』

「…へ?」

あっさりとゴロちゃんは苺パフェを頼んでいた。
アレー?じゃあ私もそうすれば良かったの…!?
でもでも!今から変更するとか恥ずかしくて言えない〜;;


自分がかなり情けなくなってきた…((泣。



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