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『お待たせ致しました、此方がご注文の…』

あぁ…運ばれてきたorz
何よぉ…、私ってば大人ぶって馬鹿みたい…

「はぁ…」

『ねぇ、***ちゃんっ!此れ交換して.+♪』

ゴロちゃんが差し出したのは苺パフェ…
んで私のはアイス珈琲…
んん?

「え、何で?ゴロちゃん苺パフェ食べないの…?」

可笑しい、かなり可笑しい。
まるでゴロちゃんに心が読まれているみたい…

『だって***ちゃん、此れ食べたかったんでしょ?』

「えぇ!?何で分かったの…っ!?!?」

驚く私をみてゴロちゃんは面白そうに笑った。
なんでも…メニュー見ていた時も、料理が運ばれて来た時も。
料理なんかそっちのけで、私はずっと苺パフェばかり見ていたらしい…
…ひぇ〜;;は、恥ずかしい…///

でも代わりにゴロちゃんはアイス珈琲を飲んでくれて。
私何かよりよっぽど大人なんだなぁと実感した。
…実は私珈琲苦手なの((暴。


「いっただっきま〜す!!」

私は満面の笑みでパフェを口に運んだ。
口の中で溶けるクリーム…お、おいしい…!

嬉しそうな私を見て、ゴロちゃんはクスリと笑った。

『ふふっ…それって、ボクに取って欲しいって言ってるの?』



ガタンっ…



「え?…んんっ…///」

机を挟んで、ゴロちゃんは少し立ち上がり。
私の口の裾をぺろりと舐めた。

えっ…ヤバッ;;
口の裾にクリームとかお決まりだしっ…///

私は急いで口の裾を拭いた。


『甘いね、***ちゃんの唇…』

「んっ!?や…だめ、ゴロちゃ…///」


もしかしたら皆に見られてるかもしれない…
変に見られてるかもしれない…
でも良いもん。


今が幸せだから…


それで良いの。



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