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俺はすっと頭を上げて***ににじり寄った。
俺の顔が近付くにつれて、***は慌てて後ろに下がった。

「わっ;;つつつ翼君、何すんのっ!?な、何で近寄ってくるのよ…っ!?!?」

その反応が可愛らしい。
俺は面白くなって、少し虐めたくなって…
更に近付いていった。


ガタン!


椅子は倒れて、***の背中は教室の隅の机に当たる。
俺は構わずその机に押し倒した。

『何をするか…だと?』

クスリと笑って、俺は***の頭に手を回し
もう片方の手は行き場を失った***の手と絡ませる。

『そんなの…』





−わかってるんだろ…?−





『〜〜〜っ///』

恥ずかしくて言葉に出来ないのか…
その言葉の代わりに、***の顔は熱でもあるかのように赤い。

貴女が無防備過ぎるんだよ、先生…?

俺は吐息がかかるぐらい、顔を近づけた。
***は観念したのか、ぎゅっと目を瞑る。
薄桃色の唇が微かに触れ合う…



…が。



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生意気な餓鬼。 index