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「だーかーらー!!止めてってばッ///」

***は少し抵抗して俺の腕から逃れようとする
その抵抗も虚しく更に俺は力を強めた。

『嫌でも喋んねぇつもりかよ』

***の制服を肌蹴させ、舌で首筋と鎖骨を伝う

「だって///」

『粗方他の男に告られたとかそういうんだろ?』

「それもあるけど…って違うッ///」

『じゃあなんだよ』


暫しの沈黙があった後
***は少し寂しそうな顔をして俺を見上げる

「…………分かんないの?」

俺は少しその顔に動揺した、普段の***とは違った顔。

『だから…分かんねぇよ…』

俺は真剣に***の目を見据えて答えた





「あーあー!!!もういいよッ!!先生の馬鹿ッ!!!!」





思いっきり***は叫んで俺の腕から逃れ、保健室を出て行った

『ったく…なんだってんだよ…』

俺は暫く唖然として机に向き直った。
と、ガサリと足元にあった紙袋が当たる

『あー?なんだ此れ…アイツの忘れ物か?』

中身を覗くと色とりどりの綺麗に包装された、大量の箱が入っていた
その一つの箱に付いていたカード開けると…




“***さん、誕生日おめでとう御座います”




『――――――――!?』





その瞬間アイツが何考えていたのかスグに分かった
俺はその紙袋を拾い上げ、***の後を追った



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生意気な餓鬼。 index