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ピンポーン。


「せーんせっ!来ちゃいましたー」

ガチャ

『あー…、なんか早くね?』

「えへへ…だって待ち遠しかったんですもの♪」


そーかそーか、と先生は適当に笑って。
まだ花火大会までには時間があるから、と私を部屋に入れた。

『お前なんか頬少し赤くねーか?』

えっ!ヤバイ…熱出てきたのかな私;;

「なっ、ナチュラルメイクでキメてきました…;;」

ふーん、と先生はニヤリと笑った。

『餓鬼の癖に色気づきやがって』

「餓鬼じゃないですよ…もうっ!」

私は少しむくれた。
そんな私の膨らんだ頬に手を添えて先生は…


「あっ…嫌ッ!!」

『?』

先生のは不思議そうに首を傾げた。
そんなに近付くと、顔が熱いのがバレちゃうから…

『ま、いいけど…俺様ひとっ風呂浴びてくるわ』

「きゃあっ…!」

先生は私の事なんかお構いなしに上着のシャツを脱いだ。
クスリと先生は笑って…

『やっぱり餓鬼だろ』

と、そっと私に口付けてバスルームに向かった。



「……もう意地悪ッ///」

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生意気な餓鬼。 index