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何かちょ、華原君がスカートの中をゴソゴソしてるのですが…;;
ま、待って待って;;私此処で処女を奪われてしまうのですか…!?
あ〜れ〜何か嬉しいようで嬉しく無いぞコレ!

喰われる…!
なんて心許無い事考えながら。
近づいてくる華原君の顔に目を閉じた…


『おいおい、俺様の見てる前でバイオレンスラブはねーんじゃねぇの?』


何か華原君の身長が高くってというか華原君が覆い被さってよく見えないんだけど…
白い煙とタバコの香りが…?


『先生も野暮じゃありません?生徒達の恋愛にとやかく口を挟むのは』


若月先生…?此処でタバコ吸うなんて先生ぐらいしかいないけどさ;;
華原君は少し嫌そうな顔をして背中越しに答える。


『あのなぁ…同意の上じゃねーだろ?こういう行為はもう少し相手の事を良く知ってからにしよーなァ』

「先生…!」


私は緩くなった華原君の手から逃れた。
今だタバコを片手にダルそうな表情の先生の後ろにしがみ付く。


『返してくれません?それ俺のです。次の授業の準備してるんですが』

『こいつの身包み剥がして貧相な裸体を拝むのが次の授業の準備かよ、ハナからサボるつもりだっただろーが』

「な…!貧相とか言うなあっ///確かに痩せてから胸無くなったけどさぁ…!」


何かツッコミ所が違うけど気にしないの…!
兎に角先生が来てくれて本当に良かったわ〜
此れで貞操の危険は間逃れた!
華原君相手じゃどんな事されるか分からないもんね!


『さっさと次の授業の準備しやがれ、コイツは俺が預かってくからよー』

「ちょ、先生私も準備担当なんですが;;」

『教師命令だ』

「職権乱用ですかΣ(( ̄□ ̄;;」

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