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平常心平常しーん!
ドキドキするな私の心臓!
タオルで顔が隠れているのが本当に幸いだった。
私今どんな顔しているか分かんないし…
きっと赤いんだろうな…恥ずかしいな…


『そうだ***さん、美容のツボって知っていますか?』

「へ?ああ、聞いた事あるよ。沢山あって覚えられないんだけどね;;」

『今、それを覚えるのにハマってるんですよ!』

「へ、へぇ…;;」


時田君ったらまた個性的な趣味を見出しちゃったのね…
絶対ニコニコしながら話していると思う。
だって声のトーンが行き成り明るくなったもの…


『えっとですね、頭にはここら辺に…』

「あっ…いやっ!」

『……あれ御免なさい、痛かったですか?』

「い、いや…そうじゃなくって;;」


痛いというか物凄く気持ちよかった。
何だコレ!マジックだよ本当に!
時田君の細くて華奢な指で押される事自体興奮するけどさぁ…;;


『で、此処がですね…』

「きゃあっ…や、もう…っ///」

『………。』


やばいわ…本当にやばいわ…なんて言うか気持ちい。
しかし自分からこんな声が出てしまった事が物凄く恥ずかしいんですけれど…。
なんか時田君はそれから黙りこくってしまった。
ど、どうしよう…私ひかれちゃったのかな…?

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